島根知事、突然の聖火リレー中止検討表明 その背景は…
2/21(日) 9:01配信 中國新聞

宣言対象地域などで時短営業の要請に応じた店には、1日4〜6万円の給付金が出る。
国は1兆円以上を負担するが、感染者が少ない地域への支援はない。

実際に、同26、28日に政府や地元選出の国会議員に国の飲食店支援事業「Go To イート」の拡充などを地元経済団体の関係者とウェブで要望。

2月3日には自ら上京し、関係先に「直訴」したが、前向きな返答はなかったという。

>関係先に「直訴」したが、前向きな返答はなかったという ←ココ

聖火リレーの会場となる県内の市町長の多くは、地方の窮状の訴えに「その通り」と賛同した
以上
>>423-424の書き込みに呼応して上記の記事が飛び込んで来た!
関係先とはKOREDA!!>>416参照

島根県丸山知事、GoTo事業の早期再開を国交相らに要望 2021年2月3日 観光経済新聞

島根県知事は、県内限定GO TO キャンペーン再開を赤羽大臣に直接陳情!!
SIKASI!!公明党はGO TO 再開の道筋(実施の可否)を示すことが出来ない!

赤羽大臣がニヤけた顔で「記念撮影」しているが、丸山知事は陰腹を切って臨んだが如くの表情 DA!!

SOSITE!!赤羽大臣の答えが!!「地方の困窮なんぞ知らんがな!」黙殺!

記事では「自粛で忘年会は縮小、新年会もない。こんなことは初めて」。
30年以上、飲食店を営む足立真智子さん(58)は嘆く。
島根県内市中心部では、約600店中100店舗も休廃業に追い込まれた!

一方で、協力金1日6万円を貰えるお店の中にはバブル状態!
協力金バブルに沸く飲食店の実態「車2台と100万円時計買った」
2/6(土) 6:08配信 女性自身

これも店の売り上げなどを考慮しない一律6万円給付がもたらした災厄 DA!!

公明党赤羽大臣は、不条理な現実を前に困窮する人達に、
『お前たちは本当にしつこい 飽き飽きする 心底うんざりした 口を開けば馬鹿の一つ覚え 支援しろ 追跡調査しろ 地方の声を聞け お前たちは生き残ったのだからそれで十分だろう 店が潰れたから何だと言うのか 自分は幸運だったと思い元の生活を続ければ済むこと』とほくそ笑んでいるのではNYAIKA!!

その時国民は『お前何を言ってるんだ?』『次の選挙で必ず葬り去る』と叫ぶでAROU!!