自殺の方法
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結石で首吊るのも凄いなあ、相当痛いらしいが・・・
治る治らんつうより手術費用が賄えなかったとちゃうの 今年45非正規独身年収180万賃貸貯金0いつ死んでもいい やっぱ吊りが一番だろうな
しかしいざ吊るところを探そうとしても意外と無いんだよなあ、これが
公演のジャングルジムd首吊ったとかニュースで言ってたが分る気がする 俺は体重が60キロだからそれだけの重量を支える枝がないと無理だな
死に切れないまま枝が折れて後遺症だけ残ったら目も当てられないよ >>426
30半ばくらいまではまだきっと人生取り返せると思ってたけど30過ぎた時点でほぼアウトなんだって最近気がついた 楽に死ねるなら今すぐにでも死にたい
今はもう人生に全く未練が無いリセットしたい
来生はきっとあると信じてる新しく生まれ変わって一からやり直したい それな
ほんとどこの国でもいいから日本中に核爆弾を落としてもらいたいわ 上手く締まって1分ぐらいで意識が無くなってそのまま逝ければいいのになあ
それを証明できて教えてくれる人はいないんだ、死んじゃうから やっぱ窒息死は苦しいのかな
失血死のほうが苦しさは少ないような気がする 死に場所選ばないと死体蹴りされる
人の不幸を喜ぶ暇な人間が野次馬してる様子は猿のように滑稽で見苦しい 電車に轢かれてバラバラ死体は嫌だな
水飲んで豚みたいに膨れた水死体もみっともないし
干し柿みたいにぶら下がった死体もつらい
人に見られないで死ねるとこはないのか もし首吊り用のロープがぶら下がってる状況なら衝動的にやってしまうかもしれない
常にそんな精神状態 糞の役にも立たない人生の自分としては樹海で睡眠薬大量に飲んで死んでそのまま森の栄養になるのが一番の望み お魚さんが腐った遺体を食う
さらに海老や蟹が食う
蟹の甲羅の中には髪の毛が
食べた人、蟹吐き出す、もう一生蟹食えんだろうな
実際鯛の内臓とかからは髪の毛出てくるとかはたまに聞く >>439
睡眠薬はヤバいぞ、マジで
よほど大量に飲まないと死ねないし無意識に吐くからそこでも死ねない
最悪なのは後遺症が残ったまま生きてしまうこと
一生寝たきりなんてことも聞くぞ 腕切るのは痛いよな…樹海で首吊りが無難か
飛び降りは、関係無い人に迷惑掛かるんだよな。まぁ自殺するんならその後なんてどうでもいいけど少し気が引けるよな…
飛び降りできるくらいなら恨んでる奴を殺してから死ぬか、ソイツの目の前で死にたいな うわ4のゾロ目だw 死ねるのかな…それとも幸せの444かな…
どっちにしろ良いことだ 4は幸せの4と考えるようにしているよ
四つ葉のクローバーもそう
俺にとって4は幸せの象徴です >>442
じゃあ睡眠薬飲んで海にでも飛び込むのがいいのか 海外だったらヘロイン中毒でオーバードーズとかやってそうとっくの昔に
それで銃で頭一発だな
日本では酒と睡眠薬位しかないな 英国のチューリングは青酸カリ溶液に浸したリンゴを齧って果てた >>400
>ロープはどれを買えばええの?
クレモナ・ロープの12ミリ
Amazonで検索すると「一緒に購入された商品」としてぶら下がり健康気が載ってる
1番安定していて、吊った後に来るラザロ兆候(痙攣)が来ても未遂しないんだって >>444
>樹海で首吊りが無難か
富士・青木ヶ原樹海は毎年涼を求めて観光に行くんだけど、自殺は困難だよ
観光ルートでガイド付きでさえ地面は硝酸還元?で地面は柔らかく
一見地面や落葉と思いきや恐ろしく大きな穴が結構有るんだよ
ガイドさんや警察署の勧告板に書いてあったけど、自殺しようと思って入って来た人が
真夜中に樹海に完全に迷って、その穴に落ち、骨折し、這い上がれない
そこへ野生動物がやって来て生きたまま食われ、発見された時は白骨死体というのが多い
特にドングリが落ちている場所が1番やばいらしいよ
樹海ツアー・風穴ツアーは実に気持ちの良い風光明媚な景色と森林浴が楽しめる
一度観光で行ってみたら?まるで生と死のぶつかり合う感じ、カミュの小説みたいな実存主義を体感出来るぞ
もしかしたら、それでも生きてやろうと思えるんじゃないかな? わざわざ青木まで行くことない
森林なんかどこにでもあるよ
要は死ねる覚悟があるかだけ 山か、自粛中でもキャンパーとかはよくいた
俺もよく行くけど
死ねる場所というより気をつけないと野ぐそ踏むぞ せいぜい500メートル級の山だがトレッキングが好きでよく行くよ
クマやイノシシは見ないがリスはよく見るその程度の山
少しきついが人があまり入らないコースを歩くと静かで空気は美味しいし癒されるね
こんな中で死ねたらとよく思う >わざわざ青木まで行くことない 森林なんかどこにでもあるよ 要は死ねる覚悟があるかだけ
青木ヶ原の樹海、風穴に一度行ってみてくれ
多くの人達が自殺した死国と
涼風漂う森は美しく、自然は生きている生への回帰点
どんなに辛い人生でも侮蔑により乗り越えられない苦痛などあり得ない。
冷徹なる知性の眼差しを持つ人間にとっては全て苦しみでは無くなる。
知的な人間も、無知な人間も悲劇的だ。それは意識に目覚めていたり、意識を持たないが故。
死ぬまで終わる事なき苦痛を持ち続けるシーシュポスを僕は山の麓に残そう。
今やシーシュポスは幸福なのだと言わざるを得ない
(カミュ シーシュポスの神話)より
君の行動原理と意思決定は誰が決めるか知ってる?
君自身なんだよ
他人がどうこう言おうと、社会的ポジショニングがどう変わろうと、経済的破綻が来ようとも
意思決定だけは他人にコミットしてはいけない。
自由意志と自主独立性を一度も持たない人生ならば、自殺する前から実存主義的自殺を既にしている事になる。
神を信じるな
他人を信じるな
家族親族を信じるな 理性では割り切れないものもあるんじゃないか
例えば愛
大切な人を亡くしてしまった今、人は愛で動くものだと思い知らされたわ >>458
ダイエットで試したことがあるが最初は腹が減って食べたい願望が強いが
3日目あたりから急に食欲がなくなった。
怖くなって止めた。 >>451
ロープとぶら下がり健康器同時購入ですかw クレモナ丈夫だよね
手触りもよいし
以前はワイヤーとかじゃなきゃ出来なかったことも
クレモナで代用できるほどだ
クレモナなら絶対失敗しないだろう 死んだら夢も見ないのか
意識が消えるのか、死んだ本人にしか判らない謎だ 裁判官「死刑になるのが怖くは無いのか?」
ソクラテス「まだ一度も経験した事が無いという理由で、死を恐れるのは不合理である」
(ソクラテスの弁明) 矢作という東大病院の救急部長は魂の存在を信じているらしいな
実際医療の現場で何千何万という死に立ち会ってきた人の言葉だけに重い >>457
大抵の場合は宝くじが当たれば死にたい想いなど飛んでいく
でも愛、おまえはダメだ
金では解決しない 酒を飲んで飲んで飲みまくるんだ
飲んで吐いてぶっ倒れるまで飲みまくるんだ >>471
>大抵の場合は宝くじが当たれば死にたい想いなど飛んでいく
>でも愛、おまえはダメだ 金では解決しない
お金を神格化する者は、お金が全ての行動原理になる。
愛を神格化する者は、愛が全ての行動原理になる。
私は無宗教だけど、お釈迦さんが面白い事を言っている(法句経、涅槃経、法華経などで)
いつもお釈迦さんにべったりのアーナンダという若造の弟子が聞いた。
私の兄弟子の誰々と誰々は自殺をしてしまいました。
どう考えたら良いのでしょうか?お釈迦さん!あなたの弟子ですよ。
「彼らは何物も神格化せず、執着から離れたのち自殺した。彼らの自殺は肯定すべき者である」
仏教って何か自殺を禁止している様なイメージがあるでしょ?
でも悟った人は(執着を持たず、何物も神格化しない人)は自殺を肯定している宗教だった。
初めて経典を読んだ時びっくりしたよ 金は欲しいが一番欲しいのは人や社会から認められること
人の目を見てはっきりと自分の人生を語れるような軌跡 釈迦はあの世のことは知らない
知らないことは話せないと言った人じゃなかったか >>476
>釈迦はあの世のことは知らない 知らないことは話せないと言った人じゃなかったか
そうそう、最初の原始仏教時代のパーリ語のお経には、弟子達に死後の世界は死んでみないと分からないから
語れないとお釈迦さんは言っている。
比較文献学的にこパーリ語のお経が1番お釈迦さんのリアルな言葉に近いという事になっているけど
日本の仏教はお釈迦さんが死んで何百年も経ってから作られたお経がテクストなので
極楽浄土とか地獄とかって概念が出てくる。まあそれも1つの思想史として面白いんだけど
仏教と言うのは宗教というよりも、原初は分析哲学的実存主義哲学だったと言うのが
現代の集合知ファクトになってるね。
お経は現代語訳でも読むの難しいけど、詩篇だから、根本的教理哲学は
幸せと言う思い込みやや不幸と言う思い込みは自分と他人を比較するからで
そんな考えを持つ奴は自分の実存を大切に出来ないダメな人間で
絶テェー幸せになれねーぜ!
と言うような良い事が沢山書かれてるよ。 >>477
これはパウロ書簡(新約聖書)だよね?
ID説は今やデモで話題の福音派(合衆国人の25パーセント)の原理的信条だけど
聖書を読むなら、色々な角度から咀嚼してくれ。パウロはエフェソスに提出したけど
そのエフェソス公会議において三位一体の捉え方によってネストリウス派が異端破門された。
ここがね、もう少し考えて欲しいんだ。
失楽園、蛇に姿を変えたサタンがイブに「この智慧の実を食べれば神より知性的になれるよ」
イブは女で何でも信じてしまう純粋なバカ女。でアダムに「一緒に食べましょうね」と誘う。
ここからが面白い所で、アダムは一瞬戸惑うんだな。神の約束を破る事になるからと悩むが
結局イブと一緒に智慧の実を食べてしまう。
この意味は、今までは神に守られる立場だったアダムが
今度は楽園を追放されてイブを守る側に回った、という人間の自由意志と自主独立性を表してるんだよ。
神様に守られる子供部屋おじさんは気楽だが
愛する人を、どんなに苦しい立場になっても徹底的に守るという男へ成長する話だ。
聖書には大天使ガブリエルから怒りの言葉を投げかけられる。
しかし大天使ミカエルだけは楽園を去るアダムとイブの実存を讃え祝福する。
キリスト教徒(大雑把な表現だけど)は、どうしてもこの実存主義の部分を見落としている。 宗教はそれを利用しようとする人間がいるからなあ
後にいけばいくほど変なのが出てくる
旧約の創世記は面白いな
一番ウソっぽいように思えるが実際はここが一番の真実だろう
人間は神が造った >信者は儲かる 宗教なんてそれが全てよ
そう信者は儲かる。だから宗教団体に入っているのが現状だね。
創価学会を例にすると
(私は創価学会を批判する立場では無い。むしろ経済と政治に上手く参画してる所をリスペクトしている)
日蓮さんや池田さんを尊敬して心が幸せになる信者さんもいるし、個人事業主など
経済を回す為の経済互助会として信者になっている人もいる。
どちらにしても自分が幸せになり、その事により社会を良くしようとしている方々だから否定すべきでは無い。
三菱やスーパーゼネコンを動かしJV主導したり、公共事業参画し日本の経済を回している
国交相を創価学会は抑えているのだから、規模の大きい経済活動が出来る。
経営者・個人事業主の信者さんにも、それなりのリターンがある。
国土交通省利権がらみだから創価学会の集票を上げ続けなければならない
創価学会員はF取りに一生懸命になる。
ここで政教一致だとか、創価学会は仏教では無いと揶揄されがちなのだが
学会員の方々は、このシステム・プラットフォーム自体が宗教と考えている。
それも信教の自由だ。こんなに上手く回っている宗教団体は創価学会だけじゃないか?
この創価学会プラットフォームを真似ようと、様々な新興宗教団体が出現したが
多くは組織内原理主義者と修正主義者によって分裂し
信者さんに何もリターンが無い宗教団体がほとんどだ。
宗教団体に全く興味は無いが
宗教団体の信者さん達の信教の自由は認めてあげよう。
仏教系宗教団体に対して「あなた達はお釈迦さんの本当の思想を誤解してますよ」
と、言う事自体またたくの的外れだ。
彼らはお釈迦さんの思想・哲学など求めていない人達だからだ。
そして、そういう人達が居ても良いのだと思うよ。 よく宗教の勧誘とか来るけど確かに良いこと言ってると思う
しかし良いこと=真実とは限らないからな
俺はこの世の真実が知りたい
たぶん死んでも解らないとは思うけどな
死んでも解らないような世界なんか生きててもつまらないと思うだけ 自分が頭が悪いと思う人は
つまり
論証も反証も理論武装して論拠をあげる能力がない人は
宗教の勧誘から逃げてくれ
現在の宗教は、ほとんどすべてが上手く引っかかるバカを探しているだけだから 宗教の1番危険な所は金銭問題では無い
すべてにおいて(物や考えという記号全て)「価値がある」と洗脳されてしまう所だ。
こんな対立二元論・相対的価値観を植え付けられてしまったら
あの人と比べて私は幸せだ!
とか
あの人と比べて私は不幸だ!
という自分自身の意思決定が、自分という存在の外側に置かれてしまうという怖さだ。
他人の意思が、自分の意思と誤認識してしまう自己欺瞞を自分自身で気づけなくなる所だ。
自殺報道を見るたびに思う。
自殺した彼・彼女の行動原理は自分以外の他者に価値と権威を感じ過ぎた
恥ずかしがり屋さん。また、自分の意見を堂々と言えない人。また同調圧力に屈服する順応主義者では無かったか?
と毎回思う。 水槽で飼っているメダカが卵を産んでそれが孵化して成魚になる。
彼にとっては水槽の中が世界のすべてだ。
人も似たようなものなんだろうと思ったりする。 人間なんて生まれた時から不公平にできてるわけよ
持って生まれた能力、育った環境みんな違う
他人と較べたことろで始まらんし羨ましいとも悔しいとも思わんな
自分は与えられた中で生活を築いてきた絆を築いてきた
そんな生活が壊れたから死にたいんだ 職場に知的障害レベルで仕事できない人いるけどそれを自分の物差しで図ることなんてない
自殺したい人間なんて結局極端までに自分基準で自分だけにしか使えない絶対的な物差ししか持ってないのよ やはり首吊りが一番かな
苦しいことは苦しいだろうが少しの辛抱で確実に逝けそうだ
飛び降りや飛び込みは致命傷にならない可能性もあるからちょっと考えるな
何度も言うようだが問題は吊る場所の確保だろう
人里離れたド田舎の一軒家でも手に入ればなあ
遺書を書いて後の始末費用のお金を添えとけば何とかしてくれると思う 非定形で首吊ってみたが意識が落ちる時の耳なりが凄すぎて恐怖感が半端ない
まだ本当の絶望じゃないのかな
あの頭が押し潰されそうな耳なりを越えないとしにきれないとか難易度高すぎる >>490
>人間なんて生まれた時から不公平にできてるわけよ
と言うかね、人間というのは元から「不公平」では無く「不条理」な存在なんだよ。
実存主義として昇華したカミュから、更に遡ってドストエフスキーやシェークスピア
ギリシャ悲劇から最終的原初にはシュメールのギルガメッシュ叙事詩がある。
人間を普遍的に語るなら不条理
社会性と自由意志・意思決定の行動原理をはめ込めば不公平と言う
この知見の差は大きい
例えば「オイディプス王の悲劇」(エディプス悲劇)はテクスト論的に読めば
悲しい物語だが
その作劇の根底には不条理という対立二元論では捉えられない実在論的テーマが存在する。
それを見るか?見たくないか?は読者の個人の審美的価値観に依存する。 >>493
>非定形で首吊ってみたが意識が落ちる時の耳なりが凄すぎて恐怖感が半端ない まだ本当の絶望じゃないのかな
自殺を推奨する気は全く無いが
否定形の場合、頸動脈を効果的に圧迫してるかどうかで結果が違う。
闇系動画サイトなどで東南アジアの人達のリアルタイム・編集なし自撮り吊り動画を見ていると
成功している人は皆、眠るようにお亡くなりになっている。
吊りというと「首を絞める」とか「頸動脈を圧迫する」とだけ認識している人が多いが
本質は
脳内組織の動脈血中酸素分圧の低下。
これを中心に吊りを再任判断すべき。
自殺自体は推奨したくないが、今まで努力の努力の果てに皆それぞれの自己実現が出来なかった人の
人生観は理解出来る。 別に生まれたくて生まれてきたわけでもないし死ぬ時くらいは自分の意思で死にたいよな
今の人生楽しければ死にたいとは思わないけど苦痛しかないから死にたい
どうせ早いか遅いかの違いだけだし 不条理だろうが何だろうが人間は生まれた時から差がある
そもそも遺伝子からして違うんだからバカ親からはバカ子が生まれるんだ
たまに間違って親と毛色の違ったのが生まれることもあるが
先の読めないバカ親だからその子の才能を伸ばすようなことはまずしないし
伸ばそうにもその子にとって良好な環境を作ってやることは経済的に難しい
俺の知ってる近所のバカ親も例にもれず腕白でもいい元気に育って欲しい式教育法を徹底してたから
その子供は順調に不良に育った
夜毎に暴走なんたらを繰り返し中学卒業と同時にヤ〇ザの道に入っていった
小さい頃はそれでも割と利発な良い子だったがな
まあ不条理といえばそうなんだがな 若いうちはまだ深く考えてなかったけど歳重ねてくると身体が重くて
精神的にも辛い老後と死しかないから今死にたいとか思うようになった
病を患ったのもでかい
生まれる国、親、環境は選べないもんな
子供の時はもっと楽しい世界だと思ってた
しかし現実はいろんな格差や貧富、絶望ばかり
死に切った者が羨ましくて仕方ない >>498
>子供の時はもっと楽しい世界だと思ってた
>しかし現実はいろんな格差や貧富、絶望ばかり
戦士として戦場に行くはずは無かったのに。
みんな、そんなおとぎ話を信じていた
(ドン・ヘンリー the end of the innocence)より 基礎代謝力が落ちたのかな
ちょっと贅沢な飲食いするとすぐに体重が増える
いくら運動しても追い付かない
特に腹周り
年齢をひしひしと感じる今日この頃だ
人生何のために生きてるのか分からなくなることがある 以前は集団で練炭自殺とかあったが最近は聞かないね
みんなで死ぬなら怖くないが急に心変わりしても他の人の手前止められないのは怖いね >>503
>練炭自殺、、(中略)みんなで死ぬなら怖くないが
先ずここまでで、何故、仲間を募ってみんなで死ぬ事が恐怖を減じると思うのだろう?
実際に恐怖を減じる為に、今まだ沢山の方々が集団自殺をされたんだけど
これは他者の意思を、自分の意思決定のコミットメントにしたいって事じゃ無いかな?
つまり、こういう人は自殺をする前に、哲学的自殺をしていると思うんだよね。
その人が(そのような自分以外の物にコミットする人が)
たとえ絶対に自殺をしない生き方を選んだり、その流れに乗ったとしても
暗黙の権威による支配(ディクテーター・シップ)に抵抗なく屈服しているのと同じなんじゃ無いかな? 自殺はしたいが実行するだけの力がない奴らばかりなんだろ
誰がリーダーつうことでもない
牽引する奴がいたとしても彼だって一人で実行するだけの覚悟はない
ただみんな思いは同じ共感しあうつうことは互いを肯定することだからな
互いに共感し認めあいあの世で笑おうやなんて励ましあいながら目的に向かうんだろう
羨ましいな 宇宙も含めてこの世は閉じられた世界だと思っている。
その閉じられた世界の外側にある世界があの世だと考えている。
死とはこの世を離脱してあの世に帰ること。 この世はあってもあの世なんてないよ
死んだら脳が機能停止して終わり >>507
そう夢のないこと言うなよw
俺にはどうしてももう一度会いたい人がいるしんだよw
量子物理的には肉体は機能を停止しても量子情報つまり意識は宇宙に拡散するという説を
唱える学者やそれを支持する学者も増えてきているし
詳しくは知らないけど量子には量子もつれという性質もあってどんなに距離が離れていても
次元が違っても量子のもつれ状態にある2つの量子は一心同体で瞬時に通信可能だとも言われている
その辺りから耳かき一杯程度のものかも知れないけど希望を抱いて生きるんだからさw 論証も反証も出来得ぬ論題に
学研のムーみたいな商業主義的子供向け雑誌みたいな物を根拠にするなよ。
現在の哲学では
死後の世界があるのか?無いのか?は認識する主体である自分が死んで確認するしか無い。
と言うのが集合知だよ。
ただ、ロマンは認める >>506
71名無しさん@お腹いっぱい。2020/06/14(日) 18:18:29.71ID:Hw46gpUL
宇宙人の存在は否定しないけど
人間はというか地球上の生物は地球の磁気圏から出られないのも事実だからね
最近の研究で磁気圏から出ると体内の水分やリンパ液血液などが停滞や逆流などして正常に機能しないことが解ってきた
脳や心臓に血液が正常に送られなくなったらどうなるか想像できるでしょ
ちなみに一般に我々が宇宙と呼んでいる宇宙ステーションの周回高度は地上から400キロメートルに過ぎない
もちろん地球の磁気圏内だ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています