合法的自殺 もし日本にも安楽死法があったら
血糖値高いとどうなるの
フラフラする?それとも心臓がバクバクするの? 立ちあがれなくなる
してもしてもおしっこ止まらないくらい出る
意識朦朧
昏睡して死ぬらしいけど
この社会じゃなかなか死なせてはくれない オシッコが大量に出るのは腎臓が機能してないからだろな
たぶん色のない水みたいなのが出るんだろう
放置しとくと透析一直線かもしれんよ
早めに検査したほうがいいな 安楽死と尊厳死は違う
安楽死は薬物等を使って苦痛を少なく逝かせてやること
尊厳死は延命処置を打ち切ること
日本の場合、安楽死は禁止
尊厳死を認めるにしても終末期の患者に限られる
要するに国も病院も家族も責任を取りたくないんだよ ケンモメンは自己責任を嫌うからな
それが仇になって安楽死できないとか笑えるw ボケや病気で他人の世話になる前に死にたいし、自分1人で生活できない状態
になる前に死にたい。
まだ元気な40代だけど↑のような生き地獄を想像しただけでも怖すぎて頭から
離れなくて、こんな掲示板にまでたどり着いてしまった。
認めてもらわないと困るし、ないせいで、死ぬ事より辛い痛みや恐怖を
与えられ続けた挙句死んだ人がどれだけいる事か。
まさに死人に口なしだからどれだけの拷問か伝える人がいないから一向に
話が進まないし、健康な金持ってる奴らが議論したって認められる訳ない。 日本の医療制度というか医療マフィアだな、その辺りを変えないとどうにもならない
拷問だろうが虐待だろうが生き地獄だろうが患者が生きているかぎり彼らにとっては金づるだからな
要するに政治よ
私利私欲のない立派な政治家が日本のトップになれば希望が持てるが・・ もし俺が政治家になったら年収500万でいいよ
俺は慎ましい暮らしで良い
妻を娶らず子を持たず、借金もせず、働いて生き、そして死ねば良い
でも安楽死は認めんよ 安楽死は医療費の観点から見ても有効だと思うのだが・・
だって医療費=税金だろ >安楽死は認めんよ
病気つうのは不注意から来るのもあるが老いから来るのがほとんどだよ
つまり生きてる限り避けられない運命
生まれる時は本人の意思で生まれたわけでもないし死ぬ時ぐらい好きにさせてくれよw 死ぬのは怖い
たとえ安楽死が合法化されても
やっぱり怖くてできない >>79 そう考えると自殺できる人は尊敬に値するな この頃は人の寿命は腎臓で決まるとか言われているし
発がん物質以上に腎臓に悪いものばかりだし
俺が人工透析する頃までにはちゃんと法律作れよとは思う 俺なら安楽死なんて甘えたことは言わずにバイクに乗って高速で事故死するわ
と思ったけどバイクは高速の方が安定して走ってしまうんだよなあ >>75
ラガーもとうとう人工透析か、それにしてもカルピスを原液で飲むとはどういう嗜好してるんだw どっかの記事にあったが
焼身自殺を図ったのに全身60%のやけどを負っただけで死ねなかったつうのも
悲惨だよなぁ
安楽もだが確実に死ねるつうのが重要だと思うわ 韓国の尊厳死法は本人や医者や家族が延命を中止(すなわち死を選択する)しても罪に問われないというもの
つまり国ではなく当事者に選択の権利が付与されたもの
日本はこの分野では韓国に先を越されたね そうでもない
日本には見慣れないけど鎮静死という言葉がある
そもそもねらーが望む安楽死は世界のどこにもないという事実を周知させるのが先決な気がするね 安楽かどうかは本人にしか解らないからね
周りが安楽だと思っても本人にはかなりの苦痛かも ディグニタスを辞めた看護師は「あれは安楽死なんかではない」と言っていたな
日本尊厳死会も同じことを言っている 結局のところ
安楽死安楽死言う奴のレベルが低すぎて話にならないってことだ そもそも人類全体のレベルも高いとはいえない
そういう中での話しが前提で
さあどうしようってお話だと思ってるんだけど
馬鹿に馬鹿とか言っても言ったやつがもっと馬鹿らしいし スイスの場合処置からおよそ20秒で逝けるらしいやない
20秒でも安楽と言えないんか 絞首刑でも場合によっては完全に死ぬまでに30分位かかるのもいるらしいから
20秒ならまあまあじゃないの
ただ時間は個人個人の感覚的なものもあるらしいから一概に言えない部分もありそう >>92
生きていたくない権利は誰にでもあるわけで本人が望み
その関係者が納得すれば人生を終了ことは特に非難されることでもない。
あとは苦痛が少ないように逝かせてやればいい。
別に問題はないだろ。
それでも生きろというほうがおかしい。 >>96テレビの人に
お話しながら20秒位たってコテッとなくなかっよ
安楽死って本当なんだなと思った しかし負け組だと悟った者が次々と安楽死して行ったら
今まで勝ち組だった者の中から負け組に転落して行く者が出て来るのだろうか?
優勝劣敗の法則はどうなるんだろう? どんなゲームでも勝者と敗者がいる
残った者の中でさらに峻別が始まるんだろうな 大阪の小学校で無差別殺傷事件を起こした宅間某は死刑になりたいからやったという
つまり彼は(たぶん怖くて)自らの力で命を断つことができない人間だったわけだ
安楽死法があれば宅間もあの事件を起こさなかったかもしれないな >>102
すっきりしてしにたかったから、たまった鬱憤晴らしただけだろう
安楽死法ができれば真っ先に死刑にも適用されるだろうから
なんだ死刑でいいじゃん、普通に生きてても安楽死適用されないし
適用されるのは難病か末期の病か生きる気力のなくなった老人くらいだし
さあすっきりしてしのうぜシンドロームがはびこるだけ
さあ気持ちよく苦しまずにしのう、今日は死ぬには良い日だみたいな >安楽死法ができれば真っ先に死刑にも適用されるだろうから
それでは犯罪抑止にならないなあ もう結婚は諦めた
とてもじゃないが家族を養えるような経済力じゃない
こんな世の中誰がした もう現実で勝つことはあきらめた
せめて夢の中で勝ち組になろう
おやすみ(−.−)Zzz・・ >>91
ディグニタスは他と違ってマズい液体を飲むやつだからなあ
ライフサークルとか麻酔薬を静脈に打つ大多数のとこは
普通に麻酔によってパタッと眠りに落ちる感覚だと思う
当たり前だけど麻酔なんだから打っても意識落ちるまで苦痛なんてないぞ 麻酔薬と鎮痛薬は違うんだろうな
結石の時鎮痛薬(おそらくモルヒネ)を尻に注射してもらったが凄く効いた
悶え苦しんでたのが30秒で痛みがピタリと止まったよ 死ぬ前に数日間ヘロインをやり脳に快楽を与えるファーストフードなどを食べ映画など見て過ごす
死ぬ前の桃源郷みたいなもの
ここの数日間でこれまでの不幸や苦しみ未練を清算する
そしてふと眠りに落ちた時予告なく全身麻酔されて安楽死
これが僕の考えた最強の安楽死
非合法でこんな所があったら行く 鬱で自殺考えてる奴は大麻とかマジックマッシュルーム、LSDとかやりまくってそれでもダメなら自殺しろと思う
それで治る人世界にはたくさんいるんだぜ 要するに国としては大麻で働く気を失くしちゃうと困るんだろな 国としてはというより、ナマポやガイジ、老人が困るだろ マリファナはヒッピー(古いw)が普通にやってたな。 >>115
どこで手に入る?
俺はもう安楽死したいしそういうのやりまくって感覚麻痺させて自殺の名所あるから飛び降りてしまおうと思うんだが
本気で安楽死したいけど100%安楽死なんて出来ないさせて貰えないから
自分でやるしかない 必要なもの
手術で使う全身麻酔の薬
モルヒネ 鎮痛用
ヘロイン これまで苦痛に耐えたご褒美用
スピード 同じ
LSD リタリン 嫌な事を忘れる用
死ぬ前にこれまでの苦痛を清算したい
人生の成功者が舞台でスポットライトを浴び、喝采を浴びるよりも一回のスピードの方がそれを遥かに上回ると歌のおにいさんが語ってた
人生を失敗した落伍者は成功しなかった分
死の間際なら成功者を遥かに凌駕する多幸感を得てもいいではないか 吸入麻酔薬入手の為に麻酔科医になるわけにもいかないしなあ
馬鹿の高齢引きこもりがなれるわけないし
何で動物に安楽死があって人間にはないのか 吸入麻酔薬は入手が難しいので
睡眠薬で代用するしかないかな
効果を倍にす為に2日寝ないで気を抜いたらいつでも爆睡してしまう状態にしておく事かな
爆睡中に一酸化炭素中毒で死ぬくらいしか思いつかない LSDやマジックマッシュルームやると脳内がどうなるか
これで想像できる人もいれば出来ない人もいるけど
https://i.imgur.com/q5cJ1o0.jpg 少し前までは集団練炭自殺が流行ったが今はどうなんだろ
睡眠薬飲んで練炭なら楽に逝けそうだけど LSD MDMA リタリン スピード
この辺がハイになれるやつだと思う
これ使って2日寝ずにハイになって嫌なこと
それから自殺する不安吹き消して疲れたら
睡眠薬飲んで一酸化炭素の中爆睡が俺が考えられる一番の方法かな 夏に練炭はちょっときつくない?
むしろ熱中症で死ぬかも 計画的やるなら自殺は冬がいいね
腐敗問題あるから
でも自殺者の多くは突発的にやるから
計画立ててる人は当分自殺しない 確実に死ねることが大前提だよね
半死半生化して植物人間とかになったら眼もあてられない
その点、死刑を選らんな宅間は正しかったのかな
死刑なら医師が死亡を確認するまで付いているからね
>>128
確かに!練炭は目張りしないと難しいからね、君おもろいなw 凍死はどうかな、あれって死ぬときは眠くなるんだって
つまり眠ったまま死んでしまうから安楽死に近いのでは 凍死も失敗したら手足切断やで
眠りました
目覚めました
手足壊死してます
どないするんや 人体とは魂を入れる器である。
もしくは魂の牢獄である。
とすれば死(肉体の死)とは魂を解放させることではないのか。 今思うとアキバの加藤は凄いな
てかまだ生きてるのか? おそらく薬やってたんだろうなカトーは
そんでなきゃあんな事件起こした説明がつかん どうせ遅かれ早かれ人間誰でもあの世へ行くんだからな
その点、身寄りも金も無い人間の方がこの世に未練が無いだけマシだと思うぞ 夏は暑いから冬にしのうとは思う
練炭自殺とかあったかくていいだろうな
夏だから凍死もいいかなとかも思うだろうけど
焼酎飲んで酔っ払って外で寝てみたらあまりに寒くて目が覚めた
さすがに短い時間だから凍傷とかはなかったけど
目つぶってバイパス渡ってはみたけど田舎道で車なんか通らなかった
もう人に迷惑かけるようなことはよそうとか思った
刃物で動脈切れば数分でしねるだろうけど、怖い
そうこうで運悪く今日も生きている 人間努力だとか言う奴ほんと頭にくる
スタートラインが違うんだよ、スタートラインが そもそも俺らにスタートラインとかあるのかい?
一歩踏み出したらライフポイントが減る毒沼の中にいたりしないか? 小さい頃から発達障害でその後躁うつ病、統合失調症、不安障害と発症した俺に隙はなかった 生まれた時からめちゃめちゃハンディあるよ
いつでも楽に死ねることが分かっていたら
残りの人生行けることまで行ってみようとする気が起きるかもしれないね
問題はどうしたら楽に逝けるかだけだけどね そもそも俺無呼吸で生まれたから
オギャーと言わずに生まれたから
スタートラインですでにしんでた 日本のエレファントマンと呼ばれる俺に比べたら幸せだわ もうこの先の人生にそう期待できないなあ40毒男
楽に死ねるならいつ死んでもいいわ 死にたいと思っている人間にとって死刑は無意味だと思うのだが、、
その点で大阪の宅間や秋葉の加藤は正しかったな。
確実に死ねるとするなら死刑が一番だろう。
何しろ心臓が確実に停止するまで医師が付いていて確認するのだからな。
強制的に首を絞められるわけだが自殺しようとしている人間には恐怖もそれほどないかもしれない。
ただそのために犯罪は犯したくないけどな。
金を払うから死刑を執行してもらいたいと思うのはおかしいか? >>153
そうだろうな
児童を殺すより自殺するほうが怖かった奴だからな
他人は傷付けても自分は傷付けることが出来ない臆病者だ こどもの自殺は9月2日月曜日なんだよね。始業式自殺。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆輪廻卒業キャンペーン・魂の回覧板☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
近年では地球文明の絶頂期を迎え、ここ日本もストレスの多い社会となって参りました。
そこで宇宙の法を理解して、今生を縁に輪廻転生を卒業しませんか? 蓮の花は泥沼から咲く♪
〜世界と人間のシステム〜
◆この世界は仮想現実(VR)のようなものである。
◆この世界のすべては全自動の因縁生起プログラムによって動いており、
ほんとうは個人的行為者は存在しない。ほんとうは誰一人この世界の動きに介入できない。
どんなに高次の存在がいたとしても、それも人間同様にプログラムで動いていると思われる。
◆人間は自我の催眠システムによって、ほんとうはプログラムどおりに動いてるのに
自分の意思で心身を動かしてる、と感じる催眠状態にある。
◆しかし仮想世界の中では行為の責任が個人に負わせられるのは、倫理上も法律上も仕方のないこと。
◆人生は神聖なるジョーク。すべては宇宙意識の戯れであり、人間の意識もその深層の宇宙意識の一部。
ある意味では意識の中に世界と人間(=仮の自己)が現れ、霊魂が「私」という存在感覚を自我に投影する。
◆生きてる間に自我のシステムに何らかの強烈な力がかかって自我が落ちる(催眠が解ける)
ケースがあり、それがいわゆる悟りを開いた人たちで彼らは今生で輪廻を卒業するといわれる。
◆人間が体験する事象は、基本的には自分の深層意識にストックしてある過去の行為のデータ
を使って現象化してると考えられる。(人間関係なら自分と相手、集団ならその構成員たちのデータ)
◆このデータは前世から現在までのもので、現象化されればデータは消えるが、ネガティブ現象においては
それと戦ってしまう自我の防衛システムによって新たなネガティブデータが保存されやすい。
◆このデータが現象化される速度はピンキリであり、人の深層意識の状態と運命によるが、
おそらく平均的には人生の全行為の1/2以上は来世に持ち越されると思われる。 ◆この仮想プログラムは自然発生的に起こっていて、厳密な意味での全知全能のプログラマー(創造神)
のようなものは存在しないと思われる(創造の原理は存在する)。
◆高次の視点で見れば、すべての事象の運命は先々まで定まってる可能性が高い。
◆全ての二極性は表裏一体であり、輪廻の中にあるあらゆる二極性の状況は時間の中でバランスをとる。
◆現時点の人類のDNAシステムと自然界のエネルギーバランスでは、生前に自我の催眠が解けて
解脱する(真我に目覚める)のは稀なケースで、今その部分の転換期に差し掛かってるのかもしれない。
◆しかしこれは仮想世界でほんとうは個人は行為者ではないと確信してそのことをよく考え抜き、
自我に根ざした行為を控え、ハートに根ざした道理に適った行為を心がけて深層意識のデータを浄化し、
真我は不生不滅でありそれはこの仮想世界とそれが現れる源泉の両方であることを確信して死ねば、
死後に輪廻を卒業してニルヴァーナにずっといた荘厳なる至高の実在に目覚めると思われる。
しかし本当はそれは誰にとっても今この瞬間に存在する。眉間の後ろのほう(脳の中心部)とハートの中心に
全てである真我(≒無)への入り口があるが、その入り口の感触はたいてい味気なく感じられよく無視される。
幼い純粋な子供はその入り口の感触を知っている。そこから仮想意識とその中に時間と空間がいま現れる。
ただ現時点で多くの人間は我欲を主体として、宇宙の法に従った生き方をしないために至高の真我が無視され、
延々と輪廻(幻想)の海を漂ってる可能性が高い。 なお、宇宙の法は人生の境遇が悪ければ悪いほど甘くなる。
◆このような世界観を直感的に確信し受け入れて賢く生きれば、仮に死後に輪廻したとしても、
深い洞察と良縁に恵まれた好ましい流れの運命を享受できる可能性が高い。
◆生前に「来世」という可能性も少し考慮して行為するのは理にかなってるかもしれないが、
死ぬ間際に来世という概念(イメージ)を強く持ってしまうと、それが輪廻の卒業を妨害する可能性がある。
自分で死期が迫ってることがわかるケースでは、最期にはなるべく欲望・執着を捨てて、
あらゆる概念を放棄してハートの中心(自我と真我の連結点)で静かにしているのがよい。 ◆人生を例えるなら、人間は既に作られたシリーズものの映画を見てるようなもの。
我々はほんとうは真っ白なスクリーン(=至高の実在、ホトケ)でありその中の小さな点(=霊魂)でもある。
その小さな点が、登場人物の視点から映画の中の世界を見てる。
つまり人間はいわば夢に見られてる側であり、ほんとうは誰も生まれず誰も死なない。誰も何もやってない。
自分が世界の中を動き回ってる、という感覚は自我の催眠によるもので、
実際には真我の霊魂の前に仮想意識とその中に仮想世界が現れて、その中の同化してる登場人物が
動き回ってるようなシーンが現象化されてるだけ。
◆生前に自我の催眠が解けて解脱した場合、メインの自己感覚は真我(映画でいうとスクリーン)の側になり、
仮想意識に中に現れた人間としての自己感覚は非常に小さい(ほとんど私は人間だとは感じられない)ものとなり、
自分が行為者(行為の司令塔)であるという感覚もほぼ消失する。
あえて肉体のレベルに焦点を合わせれば行為者の感覚が発生するが、それは偽りだという感覚が同時にある。
メンタルシステムの最大の障害物である自我が抜け落ちてるので、心はエナジーと喜びに満ち、
常に現在の瞬間を直感的に的確に捉え、非常に慈悲深く注意深く道理に適った振る舞いを自動的にするようになる。
精神的にはネガティブ感情も起こるが幼子のように速やかに消えていく。
自分のことでは精神的には悩まないが、人々が苦しむのを見て胸を痛める。
肉体的(物理的)な痛みは、肉体のレベルにおいては普通の人と同じように感じるが、
同時に真我の位置からの観照が起こる。