それか、普段通り自宅警備()をしていたら、
若者が喋りながら道を歩いてきたので
被害妄想炸裂でドアから飛び出して、
若者にたてついたんですかね。

若者は奥田とはカンケー無い話をして歩いていただけなのに、
奥田は俺の悪口を言っただろうがと若者たちを責め、
じゃあ警察呼ぼうとなった。
警察は
「若者君たち大変だったね。まあ夜中だから静かに道歩いてね」で終わり、
奥田には「まーたいつもの奥田さんですか。
若者君たちは別に奥田さんの悪口は言ってませんよ」となったとか。