「ゼイリブ」のエイリアンを在日に置き換えると今の日本の実相が見えます。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00008453K/
http://homepage1.nifty.com/hoso-kawa/yodo/yodo1.html
http://www.youtube.com/watch?v=nrqsKq2T3dE
経済危機のせいで失業中のネイダ(ロディ・パイパー)は仕事を求めて
ハロワに行く。だが、彼は仕事を見つける代わりに、日本の支配階級の
エリートたちが人間に偽装した在日と結託した売国奴で、彼らの狙いは
日本人を愚かな労働家畜にしておくことだと知ってしまう。

広告掲示板や店の看板や雑誌の表紙にはすべて「服従せよ」、「浪費せよ」、「新聞を読め」
「パチンコに興じろ」、「移民政策に賛成せよ」、「テレビを見ろ」、「自由な思考は持つな」
といったサブリミナル・メッセージが書かれていた。新聞には「私はお前の神だ」と
書いてある。しかし、最悪なのは、サングラスをすると、誰が顔エラの張り出た気色の悪い
在日か分かってしまうことだった。

ハリウッドで作られた中で最も破壊的な映画に数えられる『ゼイリブ』は
2009年の政権交代総選挙の前夜に公開された。
最初のテレビCMは醜い在日の飼い犬の政治家2人が討論をし、1人がもう1人を
「生活が第一!」と言って非難するものだった・・・

http://www.youtube.com/watch?v=4kBcnZT7SHg