小説書いてるんだがあらすじ評価してくれ
そこは連なる山々によって周囲の空間とは隔絶された村。平和で穏やかな独自の時間が流れゆくその場所で、彼等はその偽りに気付けなかった。
ある日、突如として少女は死んだ。
そうなる事が必然であったかのように、既に定められた運命であったかのように。月の夜に音も無く、風音に紛れて自然に消えた命の灯火。
それに呼応するように、その時、彼女と親しかった少年の火も大きく揺れるのだった。
彼の目の前に現れたのは死神。死を司るその存在は、少年に"ある取引"を持ち掛ける。
ーー少女が殺される前に"殺せ"。少女を"殺した"もの、その全てを。
そうして少年は、少女が殺される前の世界へと飛ばされた。少女が殺される前に、殺した奴を殺す。それが出来れば彼女の命に再び火が灯される。それが死神との取引。
これは少女の死をきっかけとして始まる、"救う"為に"殺す"物語である。
…人気出そう? もうちょっとコンパクトにならない?なんか無駄な表現ばかりであらすじの癖に読みづらい ーー少女が殺される前に"殺せ"。少女を"殺した"もの、その全てを。
まずこれを冒頭にもってくるべきでは
あらすじでもインパクト大事だからね
ちなみにあらすじから想起される内容はありきたりだから、あまりそそられない
死神、タイムリープを仕掛けの柱にするなら、少年の動機とか葛藤を前面に持ってこないときびしいと思う ミステリー仕立てにするのはどう?
普通のミステリーだと、殺人事件が起こってから、
刑事なり探偵なりルポライターwなりが捜査して、
殺人事件の犯人を特定して、事件の真相を暴くのだけど、
これは、まだ起こっていない殺人事件の、
まだ殺していない犯人を特定して、殺人事件を阻止するという、
新しいタイプのミステリー??なんだね。
・主人公は少女が殺される七日前にタイムワープ。
主人公に与えられた時間は七日間だけ。
その前に犯人を特定しなければならない。
・主人公が調査を開始すると、少女を巡る複雑な事情や
大人たちの思惑が明らかになり、
少女が死ぬことで利益を得る人間が何人もいて、
犯人をなかなか絞り込めない。そして、運命の日がやってくる。
・主人公が犯人を特定したのは、犯行が行われる直前。さあどうする。 >>1
面白そう。
ここの意見なんか気にせずにそのまんま書いたほうがいい
後でいくらでも直せるから >>2
確かに装飾過多って前にも言われたわ。もっと改削してみるか。
>>3
冒頭に置くかどうかは別として、インパクトは重要だな。
因みに死神とかは主軸というかどちらかと言えばきっかけに過ぎなくて、そこから暴かれてく村の全貌とか人間の内面とかがメイン。
>>4
そうそう、そんな感じ!物語が進むにつれて色々起こるんだけど、それらが全部少女の死に収束していくってのがやりたい。
誰しもが殺し得る状況ってのが葛藤とか入れられて良さそう。
>>5
そう言って貰えると嬉しいわ。まあ、確かに難しく考え杉内方が良さそうだな。 ラストで主人公が犯行現場に踏み込むと、そこでは、この事件の驚くべき真相が…
もちろん、「この事件の驚くべき真相」は、>>1が考えるべきですね。
それが、この小説の肝ですので。 >>7
万人が納得するかどうかは分からんが、一応意表を突く感じの結末ではあると思ふ。
元々、最後の展開を先に思い付いて、そこに向かうように内容を後から付けた物語だからね。 空間断絶の特殊空間でタイムスリップやリープを成立させるなんちゃって理論を構築するのが大変そう
そもそも空間断絶状態になっている理由もなんちゃって理論で構築する必要とかあるし制作はかなり敷居が高いから空間断絶状態は見直した方が良いかな?
イメージとしてはシュタゲα世界線で幼馴染みを殺される前に殺すみたいな感じの話なんだろうけど、理屈を付ける難易度は多分本家より高い 死神という特異点を出した時点で、理屈なんてあまり必要ないんじゃね?
必要なのは、「主人公はこういうことをやってはいけない
(たとえば、過去の自分に会ってはならない、とか)」
「こういうことは絶対にしなければならない
(期限内に人を一人殺さなければならない、とか)」という、
主人公と死神の間の「契約」、つまり、主人公が従わなければならないルール。 >>9
最初の一文で少々誤解を与えてしまったかもしれないな。伝えたかったのは所謂俗世から離れてるって事で空間断絶とはちょっと違う。まあ、基本的に村内のみで進行していく予定ではあるが。
ちなみにシュタゲは大好き。 >>10
なるほど、そういう条件とかは完全に盲点だったわ。
理屈とかに関しては一応、死神が主人公に接触するのには理由がある訳だが。死神側に明確な利益があって、実はそれがラストの展開への布石だったりする予定。
基本的に死神なんて良い事しないからね。まあ、この作品の死神に関してはあんまり悪い奴にするつもりもないんだけど。 >>11
なら大丈夫だね、正直断絶空間でタイムスリップとか11の理論+タイター理論+黄泉経由オカルトでも積みゲーだから心配したよ本当
死神が正真正銘オカルト系なら多分黄泉を経由する魂移動系タイムリープと推測するけど、リープする際の対価は最初が過去の自分の魂(パラドックス防止の意味も含め)で次からは殺した人間の魂にすると良いかも
これならリープ時に世界線が移動するで誤魔化がきくと思う >>13
なるほどね。
交渉後死神にナイフで刺される→気がつくと少女が生きている世界へ
って感じで進めて、その時のナイフで犯人殺すってのが良さそうだな。
リープ自体はメインじゃないからあんまりやる予定はないけど、やっぱりそういう理論はちゃんとさせといた方が良いね。 >>15
あまり順調とは言えませんが、導入部分の7000字、一話目の8000字で計15000文字程度書けております。
結構プロットを練った分もっと文章力を付けてから書いた方が良いかな〜なんて悩んでいる次第だけど、引き継ぎ執筆を進めていく所存。 がんばれ>>1
小説家になりたいと思いはや3年
プロットもろくに書けない俺より進んでるな 順調って程ではなくても進行しているようで何よりです
何気に読んでみたいので気長に待ってます
>>17
私は趣味でなろう辺りでまったり書こうかな程度ではあるけど同じくプロット進まんのよね
設定練らずにプロット書くのは話にならないし練り過ぎると設定に縛られてプロットが進まないし小説って難しい
RPGツクールなら何作か完結させたけどソレと一緒に考えていた私が甘かったと最近よく思う >>19
君はツクールを完走させてる時点で中々すごいよ
プロットも書けると思う
なにが足りないのか考えてみて なろうは抽象的な表現をあまり好まないから
少年少女あれそれこれのような表現は避けた方が良いかな 書くことができるようになったので、いくらか書いておこう。
私は、かれこれ20年ほど寝込みがちな生活をしている。最近は寝込むことは少ないが、最初のほうはずっと寝込んでいた。
限界までの苦痛があった。そういう時期であった。
そういう状態を取っているには、構造があって、力が弱るさまざまな設定があった(ある)。その性質だが、特に読まなくても、読んだとしても、さほど変わりはないないと言っておく。
こういうことは、天使のネットワークを介して、間違いなく周知されているらしい。
またこういうことを、人々に知らせる人がいる。
したがって私も書かなくてもべつにいいようだが、あえて書いておきたい。書いたほうがいい効果があるのではないか、と思うからだ。パニック誘発型の書き込みになっているような気がする。
意図しなかったが、何かの感性(むやみに滅ぼすみたいな)に反応した、これは私の少なくなっていた要素の一つであった。
そもそも天使のシステムがあるので、私の書き込みを読まなくてもこれまで書いてきたのと同じように多くの条件が設定されてあって、
例えば私の生活のクォリティーだろうか、いくつかの人に合わせるようになっていて、最も小さい人ならば、近所のラーメン屋で働いている男ぐらいの感じであった。(条件はとけている)
おそらく、身体的に優れている、精神的に優れている設定だったのだろう。
それが、後世に設定された平等的な条件が重なることによって、押しつぶされるように今の状態になっているのではないか。
こうずっと考えていたが、それら条件はいつできたのだろう、と思った。そうするとあることに思いあたった。
まあ、そういう感じで決めつけられているかもしれない
もう少し別な見方ができるかもしれないが。また、行くカフェのマスターを超えないぐらい、であった。(条件はとけている)
何やら所属組織が設定されていて、忍者のような機関所属の兵隊ぐらいの設定があったらしい。
ほかのことを言えば、固定されている人間関係があって
例えば、最近部屋を掃除する力が戻ってきた。それで長いこと掃除していなかった実家の部屋を掃除し始めた。
ゴミ袋6つほどをまとめたところ、おばはんがめまいを覚えたような感じで自分の部屋に行った。すると、私の調子が悪くなり、それ以上作業困難になってしまった。
どうやら私が元気になることが不都合な人がいるらしい。
ここ20年に限ってこういうことはよくあって、普通のことをするのも困難なことがある。
私は怒りを覚えて「おまえは砂かけババアだ、ジャマだ」と、誰もいない窓に向かって叫んだ。子泣き爺の間違いだった。
部屋を掃除する力は、設定によって、何やら女性の集団に与えられ、私はそれが少ない側を取っていたのである。
私は子供のころから地上のみで生きている、その記憶しかない。
また後で、条件について、いくつか書き並べようかと思っている。 この調子で小説を一冊書き上げてくれ。
そしたら、何かの間違いで賞が貰えるかもしれんw う、うーん…
あらすじの最初の三行で跳ねられるやつだなぁ……。
あのな、あらすじってのはその物語がどういう話かを簡潔に語らなきゃダメだ。
プロットは変更可能な話の最後まで書ききった設計図みたいなものだが、あらすじは見所を最初にガッと見せて掴む…みたいなものだな。
なので、作品の真新しさとアイディアが伝わるものがいい。
そもそも読みにくい。
修飾語が情緒過剰で紛らわしい。
文体が整理されてないからだ。
最初、死神に依頼された主人公が、女の子が誰かに殺される前にお前が殺せと言われて始まる物語なのかと思った。
これは、おっ?と思ったのに、殺される前に救えじゃ普通の話じゃないか。
死神に女の子が殺される前にお前が女の子殺してこいという方が引きがあるぞ。
あんまないだろ?
そっち方向で書いてみないか?
その方が謎で読者を引き込めるだろ?
その謎と理由で読者を巻き込むのが作家の腕の見せ所だ。
がんばれ >>21
それは厳しいですね
私、知らず知らず四面楚歌状態に陥っても気づかない馬鹿の事を『月まで吹き飛ぶ爆薬抱えた状態で尻に火種が引火しても気づかない程察しが悪い』みたいにブラックラグーン的な阿呆な言い回しで比喩するのが好物なのでなろうは向いていないかも
初期のプロットも剣と魔法では無く魔術と科学の世界だし、主人公も元ネタがアレイスター・クロウリー+タイタス・クロウで怪異探偵(実質探偵とは呼べないけどw )物だわ言い回しがブラックラグーン的だわで改造必須ですねコレは 厨二病発症以外は普通の中学生だった涼宮(すずみや)零(れい)。
車にはねられ死んでしまった彼は神の使徒となり異世界の悪い奴らを倒してほしいとお願いされる。
それを了承したが、付与魔法しか使えず、黒歴史が反映されていたりとさんざん。
それから五年、誕生日に勇者となった零は、極めた付与魔法と自らの黒歴史、<熱魔術>を駆使し、魔王退治の旅に出る。
「国を救え?魔王と関係ある?」「仲間?付与魔法で全部できるしいらないよ?」
これは、面倒臭がりの勇者が行く、最短距離の討伐記。
あらすじって短いほうがいいんですか? なろうには、そんな話が掃いて捨てるほどあるから、
何か新しい趣向を考えたほうがいいと思う。 >>30
ありがとうございます、なにか考えてきます >>29
ごめん、そのままなら私だったら読まないと思う
詳細な理由とアドバイスは下に書くとして、まず最初に突っ込みたい事はこの文体だと蘇生異世界転移なのか正当な異世界転生なのかすら分かりませんよ
1、廚二病全開なら能力のパンチが弱い
この手の話なら私なら付属魔法を黒歴史的秘宝創成工房(ブラック・アーティ・ファクトリー)とかにして廚二全開な変態ロマン武装限定で完全具現化する能力にして、更に主人公の外見が廚二要素全開な程ステータス的加護が付つ(廚二から外れるとマイナス補整)とかにするね
熱魔法も廚二っぽくも更にチートな感じにするために流転魔法とかにするかな?
万物の流れを司るって設定にすれば最終的には精霊4属性だけでは無く時空や重力も操れる
まぁこちらはレベルで進化でも良いと思うけど
2、黒歴史をアピールするなら主人公の精神年齢を成人並に上げるべき
これは単純に廚二病を発症したリアル14才なら黒歴史とか思わず嬉々として自ら深淵卿になると思うと言う理由
3、流石に仲間要らないは無いと思う
最低限でも後々で良いから異世界人とカミングアウト出来る位に信頼している相方は欲しい
とは言え違うベクトルにぶっ飛んだ相方だと最悪筆が止まるので要検討
因みに私は強制廚二病患者の主人公&強制乙女チックヒロインの新婚バカップルアラサー夫婦若返り異世界転移物のプロットを書き始めたのは良いけど、テキストがカオスになりすぎて筆を折るはめになったので気をつけてね >>32
具体的にありがとうございます。
1について、少しずつ書き加えたりしていきます。
2について、設定を少しいじりそのようにしたいと思います。
3について、追加し、あらすじにその旨を書き加えます。
方向性も記していただき、ありがとうございました。 まず年齢層を考えたほうがいいですね。
これって異世界小説ですよね?そうすると対象年齢は若くなります。
こういうのが好きな若い人たちだと、読みにくいものは手に取って貰えないと思います。異世界小説は読み易くてなんぼですよね。 ↓これ読んでみ
キミらたぶんこーゆーの好きだよww
https://estar.jp/novels/25584441
無料で読めるのは今だけだよ。 才能を嫉妬ガイジのゲロの中にぶちまける行為だな
もう少し、自分の才能を大事にした方がいいぞ もう辞めました
このストーリーはちとつまらないので 殺すは具体的過ぎ
人間でないのだから、もっと非コミュニケーション的な葛藤がないと…
天使とか、対立筋で出すと片輪走行から抜け出せる 厨二病戦記
40才を過ぎて厨二病を発病覚醒する
電波神を背後霊に憑け
宇宙の常識と戦う
仕事、家族は容赦なく打ち捨てる
ロリを喰らいJKをツマミに慰安婦を飲む
プロットNO1 詰んでる人生 カレーを毎日朝からカレー昼カレー弁当カレースナックは全部カレー味昼飯にカレーを食べてカレー以外の食べ物が無いからカレーを食べる >>1
あらすじは面白そうだな
問題はどう展開するか youtube.com/watch?v=4kg98SFvm4o ノベルアップ+という小説投稿サイトに『どいつもこいつも異世界に転生しますが、たまにはこっちの世界に転生してくる魔王とか勇者とかがいてもいいんじゃないの?(仮)』というお話を書いているのでよかったら読んでみてください。
https://novelup.plus/story/942908223 ht://
youtu.be/OuZ6fcA3GR8 何でもいいけど、文豪モドキだけはやめてくれ
「星も見えない薄暗い森の中、立ちすくむ俺たちの間に冷たい風が吹き抜け、
これからの旅が大変さの欲が俺の頭を駆け巡った」
軽快なストーリー展開しか期待してないのに、こういうのいいらないから
後、無意味(文庫本した時の分量稼ぎ)で、力点と力配分がわからないダラダラ書き