原発事故処理水の海洋放出反対で市民団体がデモ 東京電力本店前 韓国の環境団体メンバーも(東京新聞)
https://www.tokyo-np.co.jp/article/250368
>福島第1原発(福島県大熊町、双葉町)の汚染水を浄化処理した後の水の海洋放出の中止を求め市民団体らが16日、東京都千代田区の東電本店前などで要請行動をした。
>韓国の環境団体メンバーらも参加した。
(中略)
>福島の事故後、韓国で発足した「市民放射能監視センター」のチェ・ギョンスクさん(50)は「韓国でも漁業関係者をはじめ、たくさんの人が心配している。海に捨てることは、福島の人に対しての国家的暴力だ」と力を込めた。

【1人のOB】処理水を飲んで応援【事故対応に尽力】
マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna)
https://ironna.jp/article/13743
>タンクに保管されている処理水のトリチウム濃度は最大でも約100万ベクレルであるので、飲料水基準にするなら100分の1に希釈すればよい。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。

麻生大臣「飲めるのではないか」 福島第1原発「処理水」('21.4.16 FNNニュース:リンク切れ)
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>麻生財務相「(処理水は)WHOの7分の1の基準まで希釈しているという話だったので、飲めるんじゃないか。普通の話だよね」
>麻生財務相は、閣議後の会見で、福島第1原発でたまり続ける放射性物質のトリチウムを含む処理水について、WHO(世界保健機関)が示している、飲料水の基準を下回る濃度まで薄めることを指摘したうえで、あらためて「飲めるのではないか」と述べた。