<新型コロナ>玄海原発請負会社社員の感染2人に 九州電力、4月13日発表分(佐賀新聞)
https://www.saga-s.co.jp/articles/-/660630
>九州電力は13日、玄海原発(佐賀県東松浦郡玄海町)の請負会社で管理業務に従事する唐津市内の60代と20代の男性社員が新型コロナウイルスに感染したと発表した。
>接触の可能性があった11人を出勤待機にしている。
>九電によると、それぞれの家族が陽性と診断されたため検査し、感染が判明した。
> 2人が勤務する請負会社は異なり、これまでにクラスター(感染者集団)が発生した請負会社などとも別と説明している。

菅義偉首相は福島のおいしい魚を食べに行った方がいい 原発処理水の海洋放出(FNNニュース)
https://www.fnn.jp/articles/-/169382
>細野豪志元環境相は最近出した著書「福島原発事故 自己調査報告」の中で「科学が風評に負けるわけにはいかない」として処理水の海洋放出を主張している。
>細野氏は読者に対し「あなたが福島のためにできることは福島の魚を美味しく食べることだ」と言う。福島沖では黒潮と親潮がぶつかり、おいしい魚がとれるのだ。
>だから菅さんも海洋放出する前もした後も、ぜひ福島の美味しい魚を食べてほしい。
(中略)
>我々もみんなで食べて風評被害など吹き飛ばさなければいけない。
>【執筆:フジテレビ 解説委員 平井文夫】

まずは放射性トリチウムが安全だと完全に理解している原子力国民が、放射性トリチウムを飲んでむしろ健康になって見せてはどうですかお
論より証拠と言いますお
( ^ω^)

論(ろん)より証拠(しょうこ) の解説
>あれこれ論じるよりも証拠を示すことで物事は明らかになるということ。

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>勝俣恒久会長(72)(中略)は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna)
https://ironna.jp/article/13743
>タンクに保管されている処理水のトリチウム濃度は最大でも約100万ベクレルであるので、飲料水基準にするなら100分の1に希釈すればよい。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。