(大河小説「ツトム・ド・フランス」

ツトムはイスラム教に改宗した。
そして、児童婚を行うことにした。
シャーリア法(?)によると、四人まで妻を持つことができるそうである。
当然、全員を幼女にすることにしたが、一人くらい料理担当がいてもいいような気もしてきた。
女の男に対する服従は、人間の神に対する服従とパラレルなのである。