26歳青年が急性心筋炎になり生きてる事の幸せを噛み締める原発大事故10年後の日本

急性心筋炎で休養中の志尊淳、退院を報告 発覚までの経緯説明「今は生きていられることが幸せ」
4/13(火) ORIOCON NEWS

志尊は3月26日、急性心筋炎と診断され、入院のため3週間ほど休養すると発表。
所属事務所によると、志尊は同23日に体調不良を訴え、かかりつけの医療機関を
受診したところ急性心筋炎と診断された。容体は安定しており、
3週間程度の入院治療を行うとしていた。

「今回自分が患った『急性心筋炎・心膜炎』という病気。普通の風邪の症状かなと
思っていたら次第に呼吸するのが苦しくなり、胸が痛くなり、病院に行った時には
心不全を起こしていました」と経緯を説明。「そこから色々な検査をしながら、
数日間ICUで病状が悪化しないよう戦っておりましたがさまざまな処置のおかげで
悪化を免れることができました。病院に行くのがもう少し遅かったら、
我慢していたらと考えると今でも背筋が凍る思いです」と心境をつづった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e54cee68f696daceff121a9ed0be10610293d1da