原発事故前の校舎に別れ、福島 浪江町で小中学校の見学会(共同通信)
https://www.47news.jp/news/5049632.html
>原発事故で一時、全町避難を強いられた福島県浪江町で23日、事故から10年を迎える来春に廃校となり、解体される町立小中学校の最後の校舎見学会が開かれた。
>県内外から卒業生が集まり、展示された写真や映像を見ながら、たくさんの思い出が詰まった学びやとの別れを惜しんだ。

復興大臣「福島県へ帰還を」〜「故郷を捨てるのは簡単」の真意('17.3.14 OurPlanetTV)
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/2106
>今村大臣が「故郷を捨てるのは簡単だ」と発言したのは、3月12日に放送されたNHKの「日曜討論」。
>「自主避難者」の住宅支援打ち切り問題への対応策を問われ、「ふるさとを捨てるというのは簡単だ。戻って頑張っていくんだという気持ちを持ってもらいたい」と述べた。
>この発言について、被災者から反発の声があがっていることを指摘されると「そういう趣旨ではない。ふるさとを取り戻す。そのために頑張っていただきたいという思い。」と釈明。
>さらに「命には限りがある。被災地は人が減って、人が住まなくなっていけば、自然と寂れてなくなっていく。避難されている方々の事情もあると思うが、ぜひとも福島県に戻ってきてくださいと」と強調した。

別に「放射能ばらまき攻撃を避けるために避難した人々」でなくても、自治体を維持することはできると思いますお
原子力国民は責任をもって被災地に住んで維持してもらいたいですお
それともやはり日本があまりにも憎いので、日本の再生に向けた協力などできませんかお?
( ^ω^)

安倍晋三首相「私からも率直におわびを申し上げたい」 今村雅弘復興相の「自己責任」発言に('17.4.9 産経ニュース)
http://www.sankei.com/politics/news/170409/plt1704090007-n1.html
>「福島の復興なくして東北の復興なし。東北の復興なくして日本の再生はない」とも強調した。

自民・塩崎氏「福島に国会移転を」、米で講演('11.5.7 AFP)
http://www.afpbb.com/article/politics/2798620/7182782
>自民党の塩崎恭久(Yasuhisa Shiozaki)元官房長官は(中略)、「国会の福島県移転を提案する。世界に対してわれわれがこのメルトダウン問題から逃げるつもりがないというメッセージを送る」と主張。
>唐突に感じられるかもしれないが、首都機能移転問題の対策の1つとして考えるべきだと述べ、「福島を元気づけ、景気を活気づけるために、この地域に(国会移転を)選択するのはいかがだろうか」と呼びかけた。

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。