月のクレーター 約8億年前に多くできたか 小惑星破片降り注ぎ (動画あり) 2020年7月22日 7時05分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200722/k10012527481000.html

およそ8億年前、月に大量の小惑星の破片が降り注いで同じ時期に多くのクレーターができたとみられるという研究成果を、
大阪大学などのグループが発表しました。

月がいまの姿になった過程を巡る新たな見解として注目されています。

これは大阪大学大学院理学研究科の寺田健太郎教授らのグループがイギリスの科学雑誌ネイチャーコミュニケーションズに発表しました。