0401地震雷火事名無し(新日本)
2020/07/22(水) 10:58:44.31ID:alTy6U/nhttps://www3.nhk.or.jp/news/html/20200722/k10012527481000.html
およそ8億年前、月に大量の小惑星の破片が降り注いで同じ時期に多くのクレーターができたとみられるという研究成果を、
大阪大学などのグループが発表しました。
月がいまの姿になった過程を巡る新たな見解として注目されています。
これは大阪大学大学院理学研究科の寺田健太郎教授らのグループがイギリスの科学雑誌ネイチャーコミュニケーションズに発表しました。