コロナをスラムダンク風に語る
コロナ「そしてオレは・・
オレは誰だ?
オレの名前を言ってみろ・・。
オレは誰なんだよ」
人々「COVID19!」
コロナ「おう、俺はCOVID19。
あきらめの悪いウイルス」
ビッ!!!
2020年冬、日本で再びコロナ感染拡大!! 「ゲホッゲホッ!!!グハッ!!」
ピッピッピッ
ピーーーーーーーーーーン
コロナ「静かにしろい
この音がオレを蘇らせる、
何度でもよ」 静かにしろい、緊急事態宣言解除が
コロナを甦えらせる
何度でもよ コロナ「ハッ、ゼェ、ゼェ」
エボラ「はっ はっはっ」
コロナ「・・・」
エボラ「・・・」
ゴツッ
エイズ「・・2年間も、待たせやがって・・」 日本人「なんでマスクせえへんのですか?」
アフリカ「マスク?なにそれ?」
日本人「なにって・・せやからマスクですよ。
感染対策。しかもハダシ・・。
(はっしもた!やっぱりわいは
なんちゅうアホや・・この国は貧乏なんや。
なんやマスクもええ値段するもんな・・)
わいは最低や・・。つまらん事を聞いて。」 厚労省官僚A「問題は・・、アビガンをどう使うかだな」
厚労省官僚B「イヤ、アイツはダメだ。使えん!
オレはアイツが胎児に奇形を生じさせる副作用、
精液に奇形を誘発する催奇性で、
大問題になるような気がしてならんわ」
厚労省官僚A「はっはっはっまさか!」 A香港型「おおスゲエな。まだやってるぜ。
コロナウイルスは。もう北半球は夏だぜ。」
ノロウイルス「さすがみんな気合い入ってるね」
コロナ「当たり前よ。相手はアメリカよ!
アメリカに勝たなきゃ世界制覇の道は開けないからね」
ノロウイルス「うーん、さすがだ。」
A香港型「世界制覇を目指してるウイルスは違うな。」 コロナ「体が覚えてらっ
何百万人も殺してきた症状だ」 性行為で感染し、
潜伏期間が10年にもなり、
免疫機能を破壊するAIDS、
感染力が高く、無症状の人も多いが、
高齢者や持病持ちには、
肺炎を急速に悪化させるCOVID19・・か
ち・・お前ら
オレのいないとこで
NO.1争いをするなよな (by 黒死病) 最初は威嚇やったんです 買うための…
「俺コロナ!」と言えば
店員は腰が引けてまともにマスク大量買いを
止めに来んようになる
まさか通報されるつもりはなかった
それが初めてまともに通報されてしもた
威嚇にも一歩も引かない勇気をもった相手やった
エースやった
そしてエースがいた薬局でウチは逮捕された 道楽か・・
そーかもしれんね
日一日と感染拡大がはっきり見てとれる
この上もない楽しみだ >>59
待ってるから…
とっても大きな第2波が
待ってるから… 花道が高校入学した年にコロナ流行らなくて良かったよな
そんなんフィクションだからどうにでもなるが
現実世界で涙を飲んでるアスリート達がいる中、今スポーツ漫画ってどういう描かれ方されてるのだろう
そんなんお構い無し? 「オヤジ・・・何をやったらいいんだ?」
「ほっほっ オーバーシュート2万本です」
なにぃー!! 「来る・・!!!」
日本の医療関係者たちは、かつてないほど疲れていた。
2020年の上半期、世界中で多くの死者を出してきたCOVID-19と対峙してきたからだ。
その意味で影の殊勲者は彼らだった。
だが・・・
上半期が終わった時、彼らは一つの懸念を抱いた。
「COVID-19は、まだ本調子じゃないのでは・・!?」 「米ジョンズ・ホプキンス大学だっ!!」
「キャーーー!!」
「あの大学、コロナ騒ぎで一気に有名になったな!」 安西先生「おさえなくてはならないのは夜の繁華街の濃厚接触。クラスターを出すにせよ、無症状感染者を広げるにせよ、そこから感染拡大が広がるからです。
夜の繁華街にプレッシャーをかける!!
経済活動を封じるんです。」
三井「経済活動を・・!?それじゃ潰れる店が続出しますよ!先生!?」
安西先生「うん・・そーだね。」
三井「うんって・・」
赤木「・・・」
安西先生「・・・それだけの価値がある・・。あのコロナウイルスには。」
赤木・三井・宮城・流川・桜木「・・・!!」
桜木「(世界No.1ウイルスだからか。おのれコロナ・・。)」 水戸たち「ようし、こっからだ!コロナ収束だーーっ!!」
高嶋「マジ?」
水戸「むっ?」
高嶋「本当にそう思ってんのかよ」
堀田「何が言いてえんだ?」
高嶋「いくら何でも世界中で人が死にすぎだ・・。インフルエンザとかならともかくよ・・。未知のウイルス・・。」
ゴキャ!!ドカ!!ボカ!!!!
高嶋「ひい!!」
水戸たち「いけえ!収束だーー!!」
高嶋「だ、だってよう・・。期待すると辛くなるだろ・・。」
晴子「ガンバレ・・ガンバレ・・!!」 安西先生「私だけかね・・?まだコロナが収束すると思ってるのは・・」 コロナ「オレを倒すつもりなら・・・
経済が死ぬほど対策してこい!!」 オヤジが感染したのはいつだよ・・・全日本のときか?
オレは・・・・・・・・オレは今なんだよ!! コロナから身を守る
「ディーフェンス、ディーフェンス」 >>73
「どうだ・・・。このスレは面白いだろう桜木」 手越祐也「滝沢くん・・・!!・・・・・女遊びがしたいです・・・」 「晴子……お前が見つけてきた変なウイルスは…」
「唐突に執拗なウイルスになったぞ……」 道楽か・・・そーかもしれんね。日一日と・・・感染者増加がはっきり見てとれる。この上もない楽しみだ コロナ死者数
安倍「ゴマカす!!」小池「 モミ消す!」 田岡監督「自分を抑える事ができなきゃ、一生コロナには勝てん」 菅首相「国民よ、今まで我慢と言ってきたが、もう我慢できん」
国民「10万円だ!首相が再び10万円を給付するぞ」 岩手県「ディーフェンス!ディーフェンス!」
東京都「オーフェンス!オーフェンス!」 「退院がのびたな。このコロナのおかげで!」
「泣かすなよ。問題記録的。」 「コロナなんて単なる風邪じゃねーか!つまんなくなったから出歩いてんだ!それが悪いか!」
「何が感染封じ込めだ……… 何が日本はコロナに強いだ!! お前は根性なしだ…………ただの根性なしじゃねーか…」 安倍「コロナなんて単なる風邪じゃねーか!めんどくさくなったから辞めたんだ!それが悪いか!」
国民「何が感染封じ込めだ……… 何が日本はコロナに強いだ!! 何がオリンピックだ‥....お前は根性なしだ…………ただの根性なしじゃねーか…根性なしのくせに何がコロナ対策だ....何が給付金10万円だ....
ツケ払わせるような事やるな!!!!」 特にあの医療現場が壊れるんじゃないかというほど、
激しく患者が増えるのをスラム感染っていうの 医療「ベッド数2万床です」
国民「2万で足りるのか?」 コロナ「この地球、感染開始3ヶ月で決着をつける」
国民「でたぁ、コロナの伝家の宝刀ゾーンプレスだ」
コロナ「そうだなぁ、この3ヶ月で20万人感染できれば上出来だ」 日本「頼むから収束してくださいお願いします」
コロナ「あ?」
日本「五輪が近いんです」 這い上がろう
感染した事がある
それがいつか財産となる 2020年2月「まだ慌てるような時期じゃない」
2020年4月「まだあわわわわわ」 コロナ「世界一のウイルスって、どんなウイルスだと思う・・・」
人類「あ?(なんや・・・?)」
コロナ「きっと人類を破滅に導くウイルスだと思うんだよな。俺はそれになる。一歩も引く気はねーぜ」
人類 (ゾクッ)
コロナ「感染拡大!変異株!」
人類「ああっ!なんやとおーーっ!」
コロナ「体が覚えてらっ。何百万人も殺してきた症状だ」 北野「ドアホが・・・あんな無茶苦茶に夜遊びしたら、コロナに感染するに決まっとるやろが南。よし・・・と。大した症状やなかったわ」
子供A「ホンマかー、かんとく?!」
子供B「ごっつう血ヘド吐いてたやん」 田岡監督「ワクチンの不安要素その1は、マイクロチップの埋め込みだ!!」
田岡監督「不安要素その2。狙いは人口削減!!!」 コロナ「洋平…昨日はやっぱり俺…結構スゴかった?」
洋平「あの大感染がわからなかったか?」 ファイザー&モデルナ
「どんどん どんどん 打ちまっせェ!!」 コロナワクチン
「あのウィルス・・・この短期間中に驚くほど変異したな・・・
オレたちとやった臨床試験のころとはまるで別人の動きだ・・・!!」 【人類の回想】
発見当初のコロナウィルスは何も持たないウィルスだった……
少なくとも私にはそう思えた
コロナ「コロナウィルスです。一本鎖プラス鎖RNAウイルスです。
よろしくお願いします。」
人類(大丈夫だな。こんな軽症ウィルスなら…)
特に重症化が早い訳でもない
症状もふつうの風邪
殺傷能力という点では天然痘やインフルエンザなどとは
比べものにもならなかった
案の定、人体で白血球やリンパ球に何度も何度もふっとばされるコロナウィルスに
パンデミックはとうていムリだと私は言った…
ウィルスにはショックな言葉だ
人類(悔しくないのか…?)
そうではなかった
その日から武漢ウイルス研究所に残って
黙々と変異を繰り返すコロナウィルスを見て
コロナウィルスが何も持たないウィルスではないことに私は気づいた
あいつは内に秘めた感染力と……
危険な変異株を持っていた 「飲みに行く…」
「ダメよ感染するかもしれないのよ」
「いいから飲みに行くんだ!!」 消毒と傷病!似たような名前だが!!勝つのは どっちだぁ〜〜〜〜!?
・・・
傷病!傷病!傷病! まん防との死闘に 全てを出し尽くした国民は
続く緊急事態宣言 ウソのように外出したーーーー 「おい マスク買っとけよ」
「マスク?」
「明日(公共交通機関で)帰るんだろ?」
(ドチビが・・・!!) 「えーーーーーーーっ」
天然痘「そっ……それはあまりにリスクが低いのでは、習最高指導者!?
おことばですが!」
インフル「反対」
天然痘「一か八かの賭けには早すぎます!」
コロナ「ふふふ………黙れ脇役…!!」 どーん
習近平「賭けじゃない…充分計算はたっている」
天然痘「で…でも……!!」
習近平「あのきつい武漢研究所でやったことは覚えているねコロナ君」
コロナ「あたりめーだろオヤジ!!さらに改良(変異)されてるぜ!!」
習近平「コロナ君も今や人民解放軍の武器の一つだよ」
ペスト「………!!」
コロナ「聞いたか」
エボラ「………」
コロナ「聞いた?」
炭疽菌「………」
コロナ「聞いたよな」
インフル「♪♪」
コロナ「聞かねーかコラ!!」
ボツリヌス「…聞こえたか?」
結核「ああ…ちょろっと聞こえたぞ…」
「『コロナを中心に…』『世界を壊す』…?」 COVID-19って何やねん。日本語でゆーてや。
オレ、バカやし、わからんわ
あっ・・・ああスマン、新型コロナウィルスだ 高頭「このワクチン接種の基本的な流れはこうだな。
まず政府が慌てて外国製ワクチンを緊急認可するところから始まって、
本当に安全なのかという疑心暗鬼な心理状態にする。
すかさず老人達がワクチンを打ち始めてプレッシャー。
みんなワクチン接種をしなければならないんだという状況へと追い込む。
苦しくてアストラゼネカ製ワクチンを打つと・・・血栓症。
じゃあモデルナだ・・・異物混入。
ならばファイザー製で───
おっ?やったか?」
「ファイザー製にも異物混入!!」
高頭「こうなるんだな。」
高頭「これにかかるとまず…『平常心』が奪われ…
冷静な『判断力』を失くす。
そして『真実』を見失い、最後に『接種意欲』も消え失せる。
それが流されやすい日本人の…
伝家の宝刀、集団パニックだ。」 ピーーーッ!!
フェス「酒提供!!」
行政「なんだと!?」
「密だ!!」
「痛い!!」
「行政指導無視して酒提供――っ!!」
行政「ちょっとまて酒の提供だと!?」
フェス「だって仕入れちゃったんだもん♪」
行政「コロナ対策を徹底するって言ってたはずだぜ!?なんで酒の提供なんだよ!!
ちゃんとマスクもしてくれよ!!」
フェス「むっ!」
フェス「盛り上がったからアフターパーティーも開催!!期間、夜明けまで!!」
行政「なっ…」
「わあああっ!!」
「やりたい放題やられたっ!!」
「行政指導ガン無視だあ―――っ!!」
ラッパー「甘いな。ルールを破るなんてのは、ヒップホッパーじゃ当たり前のことだぜ」 海南と当たるまでモタモタしてられんってシード校の翔陽倒さないと海南と当たれないんだが分かってなさそうだな 特にあの腕貫通するんじゃないかってくらい激しく注射針差し込むのをスラム接種っていうの 日本政府、コロナワクチンの追加購入決定
役人「税金ですから」