福島第1処理水放出、政府の説明会一巡 市町村議会の温度差鮮明(河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/202005/20200525_61022.html
>政府による福島県内の市町村議会への説明会が一巡した。
(中略)
>反対姿勢を鮮明にしたのは浪江町議会。(中略)南相馬市議会も海洋放出反対が大勢だった。
(中略)
>一方で多くの議会は説明会を「勉強会的」な位置付けにとどめ、賛否の集約までは行わなかった。

そろそろ何かしませんかお、鉄面皮なので平気ですかお?
( ^ω^)

東電・勝俣会長、あすの株主総会で退任 事故後福島入りゼロ('12.6.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/spe/spe_sys1090/20120626_01.htm
>訪れない理由について、勝俣氏は広報部を通じて「経営問題に対応せざるを得ず、結果として伺う機会を失った。
>大変申し訳ない。退任後も1人のOBとして、福島の事故対応に力を尽くしたい」と回答した。

【福島から日本復活】科学的に必要ない「強制避難」や「除染」 自殺…悲劇の原因にも('18.2.16 zakzak)
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/180216/soc1802160008-n1.html
>放射線医科学の専門家なら、毎時100マイクロシーベルト前後以下の「極低線量率放射線」「極低レベル放射能」の環境では、
>内部被曝(ひばく)と外部被曝の両方を考慮しても、まったく人体や動植物への悪影響はないことを、必ず知っている。
>福島原発事故の場合、体内の代謝機能や、排泄(はいせつ)機能の方がはるかに上回るため、放出された放射性物質が体内に残ることもない。
(中略)
>■稻恭宏(いな・やすひろ)

福島の風評被害を煽り立てる原発「危険処理水」のウソ 『奈良林直』('19.11.8 ironna)
https://ironna.jp/article/13743
>処理水のトリチウム濃度は最大でも約100万ベクレルであるので、飲料水基準にするなら100分の1に希釈すればよい。
(中略)
>地元に寄り添うとは、このように住民の不安を取り除き、風評被害を防いでいくことである。
>言葉ではなく、実行することが大事なのだ。