世界最高レベルの医学部を有するジョンズ・ホプキンス大のトム・イングルスビー博士(感染症・パンデミック)は、

日本政府の検疫体制を「感染をとどめるものではなく、船内で感染を広げているという証拠が山ほどある」と酷評。

何度も言うが下船を認めない方針を決定したのは安倍首相。責任は重い。