【関電問題】第三者委、すでに100人超を聴取(産経ニュース)
https://www.sankei.com/life/news/191215/lif1912150032-n1.html
>金品受領問題を再調査する第三者委員会は15日午後、大阪市内で記者会見を開き、すでに問題の中枢に関わる100人以上の関係者へのヒアリングを実施したと明らかにした。このほか約600人に書面での調査も行った。
>委員長を務める但木(ただき)敬一・元検事総長は(中略)調査が今も続いていることを理由に、調査対象や現時点で明らかになった事実などについては説明を避けた。
>また年内の最終報告書の提出は不可能との考えを示した。

関電はどんな弱みを握られていたんですかお?
( ^ω^)

元助役が握っていた「大変なことになる」秘密 「書類公開してほしい」の声も上がるが...(10月4日 J-Castニュース)
https://www.j-cast.com/2019/10/04369324.html?p=all
>「発電所立地当時の書類は、今でも自宅に残っており、これを世間に明らかにしたら、大変なことになる」
>関電の社内調査委員会の報告書に記された内容で、一部報道でも引用されている。
(中略)
>報告書に付されている調査委員長の小林敬弁護士の「所感」では、次のような記載があり、重大視はしていないようだ。
>「森山氏が、原発設置に尽力したのは事実ではあろうが、それも何十年も前の話であることに加え、仮に森山氏に暴露できるような当時の裏事情があり得たとしても、その露見の影響は限定的であろうことは容易に推測できることであったし、
>原発の再稼働への妨害の危惧については、むしろ、森山氏がどのような横やりを入れようと、正々堂々と説得するほかない事象であったはずである」