関電問題、電事連の新会長が謝罪 「信頼裏切った」(共同通信)
https://this.kiji.is/557801885631415393
>電気事業連合会の会長に再登板した勝野哲会長(中部電力社長)が18日、記者会見し、関西電力の役員らによる金品受領問題について「大変重く受け止めている。社会の信頼や期待を裏切った」と謝罪した。
>業界のコンプライアンス(法令順守)を徹底するため、18日付で電事連に新たな委員会を設置したことも明らかにした。

(・∀・)信頼と実績

「業界の信頼損なった」 相次ぐ原発事故隠しに('07.3.23 共同通信:リンク切れ)
http://www.47news.jp/CN/200703/CN2007032301000433.html
>原子力発電所で制御棒脱落や臨界事故隠しが相次いで発覚した問題で、電気事業連合会の勝俣恒久会長(東京電力社長)は23日の記者会見で、
>「原発を立地する地域の方々に心配を掛け、電力業界の信頼を損なったことを重く受け止め、深くおわびする」と陳謝した。

勝俣元会長ら3被告、津波試算「信頼性なかった」 部下らと食い違いも 東電強制起訴公判('18.10.30 産経ニュース)
https://www.sankei.com/affairs/news/181030/afr1810300042-n1.html
>勝俣被告は、試算の根拠となった地震予測「長期評価」の信頼性が絶対的ではなく、直ちに対策は取れなかったとの見解を強調。

<東電強制起訴・無罪判決>識者の視点(上)/社会通念の範囲疑問(9月23日 河北新報)
https://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201909/20190923_63036.html
>判決は「原発に極めて高度の安全性は求められていない」とした。これは市民にとって意外な指摘ではないか。