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野中が公明党を強請ったことからはじまった関係

公明党・創価学会の真実 講談社プラスアルファ文庫
http://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000207625

それを象徴しているのが野中広務の「叩きに叩いたら、向こうからすり寄ってきたんや」というコメント。
そりゃそうだ。創価学会による言論出版妨害事件、
公明幹部の暴力団組長密会ビデオ、
政教分離を明言しながらの池田名誉会長の影響力など…

反創価学会キャンペーンwiki
反創価学会キャンペーンとは、
1993年から1998年にかけて主に自由民主党による、
創価学会へのネガティブキャンペーンである。

創価学会側とパイプのあった自民党の旧竹下派が創価学会に接近し、
連立政権樹立に向けた協議がスタートする。
自民党は創価学会側の要求を受け入れ「シリーズ新進党=創価学会ウオッチング」の連載を事実上中止(連載中止ではなくあくまで休止の形をとった)。
同じく池田名誉会長のレイプ疑惑については事実無根だったとして、
橋本龍太郎首相(当時)ら自民党執行部が公式に謝罪した。
なお、連立政権樹立後には憲法20条を考える会や四月会が解散し、
反創価学会キャンペーンは終息した。