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汚染焼却灰「記念品だ」 福島・塙町長が東電に手渡す('12.1.26 河北新報:リンク切れ)
http://www.kahoku.co.jp/news/2012/01/20120126t61013.htm
>福島県塙町の菊池基文町長は25日、東京電力本店(東京)を訪ね、白河、会津地方の自主避難者も福島第1原発事故の損害賠償の対象に入れるよう求めた。
(中略)
>菊池町長は灰をドクロマークの紙を張った容器に入れ、交渉に臨んだ。
(中略)
>東電の西沢俊夫社長は「誠心誠意対応する」と答えた。菊池町長は交渉後、皮肉交じりに「記念品だ」と言い、灰の容器を東電の役員に渡した。

四国電力のテロ対策施設、2つ目の工事計画を認可、規制委(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO50851410Q9A011C1LA0000/
>四国電は全体の工事を5分割し、規制委に工事計画を申請。
> 2つ目の工事計画が認可されたものの、2021年3月の完成期限から1年ほど遅れるとの見通しは変えていない。
>四国電は段階的に工事を進めるため工事計画を5分割して申請。1番目に続き、審査が通りやすいとみていた4番目の工事計画が、新たに認可を受けた。