戦後復興電力インフラ復旧・普及のための
優遇措置「総括原価方式」を、経済発展した日本で未だに使ってる点

さっさと止めろ

関電だけじゃない 原発あるところに“第2の森山”必ずあり
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/262856

関西電力の原発マネー還流事件は、改めて原子力行政のいかがわしさを思い知ることになった。
電力会社、地元有力者、工事業者の腐敗のトライアングルは、関電だけの問題ではあり得ない。

原発あるところに、“第2の森山栄治”(福井県高浜町元助役=今年3月死去)がいるはずだ。
ところが、経産省は電力各社のゆる〜い調査でフタをしようとしている。

■原発ビジネスは「持ちつ持たれつ」で成り立つ