この国は粉飾決算の3代目バカ社長がサラ金通いで宴会状態
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/251499/2

アベノミクスの冷静な検証が必要だ。
国債金利の下落は日銀による約470兆円もの国債買い入れ、マイナス金利まで導入したからだ。その弊害で銀行収益が猛烈に圧迫されている。
2018年4〜12月期決算で地銀の8割超が減益に苦しみ、3行は赤字だ。

さらに産業衰退が著しい上、貿易赤字が定着化している。
少子高齢化とともに貯蓄率も下がり、産業競争力も衰えていけば、海外投資の収益もやがて減少する。
中長期的な日本経済の破綻経路も浮かび上がる。

要するに、3代目のバカボンボン社長が忖度する取り巻きで周囲を固め、公文書や統計の改ざんによる粉飾決算でデタラメ経営をゴマカし、サラ金通いで宴会を続けているような状態なのだ。

まさに潰れる会社の典型的パターンだ。