子どもが感染し手足などまひ「急性弛緩性麻痺」に注意を (動画有り) 2018年11月8日 23時50分
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20181108/k10011703921000.html

主に子どもが感染して手足などがまひする「急性弛緩性麻痺」の患者数が、先月までの半年で80人以上に上り、専門家はかぜに似た症状のあとに
手足に力が入らないようなまひが見られた場合は、速やかに医療機関を受診するよう呼びかけています。

「エンテロウイルスD68」