(大河小説「京大の英語25ヵ年」

「にゃんか94年のも読んだにゃ」と黒猫。
「大問1は、そんにゃに難しくにゃいにゃ…」と茶トラ。
「みゃあ、両方とも難しい年って、そんにゃにない気がするにゃ」
「大問2は、小説みたいにゃんだけど、小問が7つあり(過去最多では…)
小問1.2がやたら難しいにゃ…」
「にゃんか、こけおどしっぽいけどにゃ…。内容が想像出来にゃいと、
意味が分からにゃいわにゃ…」)