(「にゃんか、第二問も、けっこう難しい…」と黒猫。
「にゃんか、小問1の前にnone the lessっていう、受験英語にょマストみたいにゃ熟語が
出てきてる…。こういうにょを忘れてるにょで、論旨がどっちに転んでるにょか、
最初は分からにゃかったわにゃ…」と茶トラ。
「小問2がやたら長いにゃ。」
「にゃんか、第一問の小問3もにゃがいけどにゃ…。」
「みゃあ、もうあとは明日やにゃ…」
「おやすみにゃさい…」
「しょうしょう、中古でこにょ本は手に入れたにょだけど、にゃんか上掲のif〜について
前の持ち主さんは、「even ifとしたほうがいい」にゃ、って書いてる…」
「にゃんやろ、…。ちょっとずれてくるんじゃにゃいのかにゃあ…
becauseにょほうが本体でしょう。ちなみに、この言葉は縄文人さんが使ってる
アドバンストフェイバリットにはのってにゃかった…。みゃあ、受験生が
知ってる可能性はほぼにゃイ言葉やにゃ…」)