東電強制起訴裁判 津波予測の信頼性で証言(福島県)(日テレニュース24)
http://www.news24.jp/nnn/news86515394.html
>きょうは、長期評価の作成にも関わった大学教授が「長期評価は無視できず、津波の試算をすべきだった」と、評価の信頼性を裏付ける証言をした。
>一方で、この教授は東電の弁護側の尋問に対し、「400年に3回程度、大地震が起きるとした点については、違和感があった」と長期評価の信頼性に疑問を示す証言もしている。

日本のプルトニウム保有、IAEAから平和的活動と認められている=官房長官(Reuters)
https://jp.reuters.com/article/argentina-forex-idJPKBN1J8052
>菅義偉官房長官は12日閣議後の会談で、米国がプルトニム削減を日本に要求し(ママ)、核不拡散に関する懸念を示していることについて、日本の核保有は国際原子力機関(IAEA)から平和的活動として認められているとして反論した。
>同長官は「我が国として不拡散の問題はないと考えている」との認識を示したうえで、「政府としては利用目的のないプルトニウムは持たないという方針を堅持し、適切に対応していく」との方針を示した。
>米の懸念もあることから、保有目的について丁寧に説得力ある説明を行っていくと述べた。