(大河小説「二十二世紀の天国」

ツトムとマモルは天国で二十二世紀を迎えた。
そこで、弥生ちゃんが櫻井君にょセクサロイドと暮らしており、
また、縄文人にょ研究をやっていることを知った。
「にゃんやろ、もう、こにょ時代ににゃると、われわれにょ
常識が全く通用しにゃいにゃ」とツトム。
「そうやにゃ。日本が滅びたのには満足やけどにゃ。
あとはようわからない。」とマモル。
「過去は野蛮であるが、未来は長く続くにゃ…。」)