対カクマル戦 の 最盛期に 
黒田 松崎のへの テロのチャンスがあり その承認を求めてきたことに対して
清水が
『松崎をやれば 中野がやられる』
『黒田をやれば 俺が やられる』
として ストップをかけたこと


(にゃんか、スガしゃんにょ「1968年」にょにゃかに、
にゃんか、中核派は革マルにょたいしたことにょにゃい部分ばかり狙っているというようにゃ
記述があったけど、それはこういう理由からだったにょか…。)