(大河小説「マンガ村」

ツトムとマモルはマンガ村の大ファンだった。
天国の図書館には神様が好みの児○しかにゃかった。
それは、ツトムはともかく、マモルの守備範囲ではなかった。
「マンガ村はもはや日本を倫理学者ですにゃ」とツトム。)