《福島第一原発はいま》年間700億円かけても、終わりが見えない「事故処理」
http://www.jprime.jp/articles/-/12155

デブリの扱いが難しいことは歴史が証明している。
米スリーマイル島の原発事故では、デブリを砕くのに時間がかかり、
いまなお1トンほどが残ったままだという。
「最も長い想定では2134年に終える計画で、1979年の事故からなんと145年後です。
チェルノブイリ事故の廃炉作業も、石棺で封じ込めたまま、今後100年は手をつけないという状況です」

ほう…経済産業省の資料にはそんなことはのって無かったような…