(大河小説「恐竜ボブスレー」

キル星人は下町ボブスレーに感動した。
「この星にょ下町はすごいって聞いてたけど想像以上にゃ」とキル星人A,.
「細貝さん優秀すぎる」とキル星人B.
「われわれも、われわれにしか作れないボブスレーを作ろう」。
「ルールブックなんて読まなくていい」。
「レギュレーションなんてどうでもいい」。
そして、恐竜を改造してボブスレーの上に乗せた「恐竜ボブスレー」が完成した。
ピョンチャンに連れて行って、交渉し、特別に出場させてもらい、優勝した。)