福島第1の2号機、内部撮影 溶けた燃料の落下裏付け(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25925870Z10C18A1000000/
>格納容器の底から1メートルほどの高さに、核燃料の部品が落下しており、その周りに溶融燃料とみられる小石や粘土状の堆積物が積もっていた。

溶融燃料か、底部に堆積物=2号機格納容器、福島第1原発−東電(時事ドットコム)
https://www.jiji.com/jc/article?k=2018011901250&;g=soc
>東電によると、格納容器底部に小石のようなものや粘土状の堆積物が全体に広がっていた。
>圧力容器に収められていた燃料集合体の取っ手部分(長さ約15センチ)も見つかった。
>東電の木元崇宏原子力・立地本部長代理は「小石状のものは(炉心溶融を起こした)米スリーマイル島原発事故で見つかったものと酷似しており、燃料デブリとみられる」と説明。