【回顧2017関西経済(3)】北の脅威で原発の自主的停止も 関西電力の反転シナリオに影(産経ニュース)
http://www.sankei.com/west/news/171227/wst1712270002-n1.html
>世耕弘成経済産業相は9月の記者会見で、北朝鮮のミサイル発射に関連し、原発について「突発的な武力攻撃の場合は、事業者自らが停止することになっている」と説明した。
>今後、北朝鮮の動向によっては、電力会社が自らの判断で原発を停止せざるを得ない状況が生まれかねない。その場合、関電はどう対応するのか。

海水注入「もったいない」=東電本社、廃炉恐れ−吉田所長は反論・福島原発事故('12.8.8 WSJ)
http://jp.wsj.com/public/page/0_0_WJPP_7000-491425.html
>事故直後の昨年3月13日、危機的状況にあった2号機原子炉を冷却するため海水注入を準備していた同原発の吉田昌郎所長(当時)に対し、
>本社側が「材料が腐っちゃったりしてもったいない」などと指摘していたことが8日、東電が公開したテレビ会議の映像で分かった。
(中略)
>吉田所長は「今から真水というのはないんです。時間が遅れます、また」と強調。「真水でやっといた方が、塩にやられないから後で使えるということでしょ」と問い返した。

浜岡原発審査「着実に進む」 中電社長(静岡新聞)
http://www.at-s.com/news/article/social/shizuoka/hamaoka/441092.html
>想定される最大の津波高「基準津波」に関する審査が9月に始まったことなどを引き合いに「新規制基準への適合性審査は着実に進んでいる。引き続き、真摯(しんし)に対応し、できるだけ早期に適合性を確認いただけるよう努める」と述べた。
>勝野社長は、東京電力ホールディングスや北陸電力と結んだ原子力安全向上に関する相互技術協力協定、浜岡原子力安全アドバイザリーボード新設などを具体的動向として挙げ
>「新規制基準の枠組みにとどまることなく浜岡原発の安全性を一層高める取り組みを継続的に進める」と強調。

http://hato.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1306127199/669
669 名前:名無しさん@お腹いっぱい。(中部地方)[sage] 投稿日:2011/05/23(月) 15:23:40.94 ID:VPIxXabf0
         地雷原の上でカーニバル
          開     幕     だ
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