柏崎刈羽原発が正式合格 規制委、安全基準満たす 6、7号機 再稼働時期は見通せず(日経新聞)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO25131290X21C17A2MM0000/

「『うそ・おおげさ・まぎらわしい』も百遍繰り返せば事実(キリッ」ですかお
( ^ω^)

原発新基準の呼称「規制基準」に 規制委が変更 ('13.4.3 日経新聞)
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFS03024_T00C13A4EE8000/
>田中俊一委員長は同日の会合で「『安全基準』では基準さえ満たせば原発が安全であるという誤解を生んでしまう」と述べ、名称の変更を提案。

適合性審査について 原子力規制委員会
http://www.nsr.go.jp/activity/regulation/tekigousei/index.html

原発適合審査 「合格=安全」広がる誇張('14.4.8 東京新聞:リンク切れ)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2014040802000111.html
>日本には「安全基準」も「安全審査」も存在しない。

原発推進へ国民分断、メディア懐柔 これが世論対策マニュアル('11.7.2 しんぶん赤旗)
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik11/2011-07-02/2011070203_01_1.html
>「停電は困るが、原子力はいやだ、という虫のいいことをいっているのが大衆である」
>日本原子力文化振興財団が作成したマニュアルは国民をさげすみ、愚弄(ぐろう)する姿勢をあけすけに示しています。
(中略)
> 91年報告は、さらに「繰り返し繰り返し広報が必要である。新聞記事も、読者は三日すれば忘れる。繰り返し書くことによって、刷り込み効果が出る」と、原発容認意識を国民に刷り込む施策を求めています。
(中略)
>同財団の理事長は三菱マテリアル名誉顧問の秋元勇巳氏です。
> 10年8月27日段階の役員名簿によると、理事には八木誠関西電力社長のほか清水正孝東京電力社長(当時)、玉川寿夫民間放送連盟常勤顧問、加藤進住友商事社長、
>庄山悦彦日立製作所相談役、佃和夫三菱重工会長、西田厚聡東芝会長、林田英治鉄鋼連盟会長などの名前が並びます。