書き込みが無いと思っていたら調子悪かったのでしょうか?
土岐に統合された核融合研究施設にはLHDヘリカル型とCHSヘリカル型の2基の核融合実験炉が有るようだ。
マイデータではLHDヘリカル型のほうは事故り研究者に被爆者が出たのではないかと考えていた。
多治見の15マイクロシーベルトの計測器が降り切れたと言う事象から見て。
また計測したのが半減期の短いセシウムではないガンマ線と言う事だったので半減期の短い
希ガスだったのでは無いかと考えていた。
しばらくは施設に近寄れなくても半減期が短ければもう一つのCHSヘリカル型を無駄にしない為にも
真もなく再開の動きが有るのでは内科とは思っていた。

柏の核融合施設を青森六ヶ所村のITERのある施設から遠隔操作実験をしたのも事故っても研究者が
被曝しないようにとの配慮からこのような実験を行ったのではないかと考えていた。

土岐のCHSヘリカル型実験炉も事故を想定し遠隔操作型導入するであろうことは当然考えられる。
汚染が残っているならなおさらだ。

あれ以来四日市のレム表示空間線量は欠測続き。ガンマ線でない半減期の長い核種の汚染が
残っている為かと言う事も考えられそれにより欠測が続いているのではないかと心配していた。
工事作業員の健康よりCHSヘリカル型の稼働優先を考えるなら遠隔操作方式工事により研究者の安全を
確保し諸外国から遅れをとらない事を優先的に彼らは考える事だろう。

遠隔操作機材を取り付ける工事自体それほど時間は要しない。
もしかしたらもう既に土岐も遠隔操作実験を始めている事も考えられる。

モニタリングポストは何度も申し上げているようにガンマ線のみの計測であり核融合で大量に発生する
トリチウムのベータ線は計測していない。

これを調べるには6〜7万円するベータ線も計測できる外国製ガイガーカウンターを購入し
自分で計測するしかない。

因みにベータ線核種のストロンチウムなどはセシウムの300倍の危険性と言われ0・001表示でも
0・1マイクロシーベルトのガンマ線に匹敵する。
その辺り勘違いする地とが多い(^^♪