(小林に関する本のドイツ人による書評を読んだわ。
非常に記述的な本らしく、良くまとまっている様子。
今までの独仏ででた本への言及が足りないとか、
倫理的な言及を避けているとか、が、批判点。
訳に問題があるとも。

日本語の文献よりはしっかりかけてるんですよね。
ただ、訳されはしない。なんでかは知らないが。
なかなか訳されない)