原発30キロ圏まで補助金拡大 再稼働容認狙う?指摘も
http://www.asahi.com/articles/ASKBD5FMBKBDUTIL02J.html

原発立地自治体に限って支払われてきた国の補助金が2017年度から、
原発から半径30キロ圏内の周辺自治体にも支払われる仕組みに変更されていた。
要領は同庁のホームページで閲覧できるが、同庁は変更したことを報道発表していない。
新たに対象になった自治体向けに説明会を開くなどして、拡大を知らせたという。
九州電力玄海原発(佐賀県玄海町)の30キロ圏内にある福岡県糸島市は
再稼働への態度を留保してきたが、4月に容認に転じた。
容認の表明は補助金交付決定の3日後だった。

ジャップは滅亡した方が世界のためかもしれん…