(大河小説「L型大学」

マモルは文部大臣に就任。
スパルタ教育を推進すると同時に、大学をすべて廃止し、
専門学校にした。
「優秀な知性は海外に逃げていくんじゃないですか」。
「我が国に優秀な知性など存在しない」とマモル。
この政策は大成功。)