津田先生の論文にある20〜50倍という数字は

・潜伏期間を4年と決め打ちしたこと(実際はもっと長い可能性がある)
・癌罹患者数の年齢依存性(年齢とともに増加)を無視しし、「有病率≒発生率×有病期間」の式を適用したこと

これら間違った前提の元で導き出されたものであり、なんら意味のある数字ではありません
ましてそれを被曝のせいであると主張するのはもはや暴論と言えるでしょう。


津田敏秀の大学教授、疫学者としての資質の無さはこちらも合わせてお読みください。
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1462021978/97-99