携帯電話3社 伝言板サービスなどの提供開始
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160414/k10010479631000.html?utm_int=news_contents_news-main_007
4月14日 23時04分

熊本県で発生した地震を受けて、
スマートフォンや携帯電話からインターネットで安否に関する情報を登録したり確認したりできる災害用の伝言板サービスなどの提供が始まっています。

NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの大手携帯電話3社は、午後9時半ごろから順次、
インターネットを通じて安否情報を文字で登録したり、
確認したりできる「災害用伝言板」のサービスを始めました。
また、3社はスマートフォンなどのアプリで音声で安否の情報を家族などに届けるサービスも同時に始めました。