■Takuzu(Tasuku)病
正式名称は「haTArake KUZU」である。

Takuzu病とは伝染病の一種であり、電波により二次感染を引き起こす。ただし感染力は非常に弱い。
感染者は「私は地震予知で世界デビューする」など、強い妄想を抱き、テレビ(特に子供向けアニメ)を非常に好むようになる。
また、「寄付(支援)お願いします」を連呼することも確認されている。

感染初期〜中期の治療法は、患者を冷凍庫に入れて長期間安置することだが、冷凍庫から出すと再発してしまうので、
冷凍庫の扉を溶接、又はアロンアルファで接着し、セメントで塗り固めてしまうのが良いとされる。
末期状態の患者の回復は不可能であるため、上記の治療法を施した後、二度と復活しないよう地中深く埋めてNice boat.してしまうのが良い。

Takuzu病患者の頭蓋骨内に"マルコメみそ(※1)"や"カニみそ(※2)"を充填すると一定の回復が見込めるとされているが、その効果は[お察しください]。

※1:髪の毛が全て抜け落ちてハゲになってしまう副作用が報告されている。
※2:歩行時、横歩きになってしまうという副作用が確認されている。

■汚名挽回 へっぽこ実験ウィキ『八百科事典(アンサイクロペディア)』
http://ja.uncyclopedia.info/wiki/%E6%B1%9A%E5%90%8D%E6%8C%BD%E5%9B%9E
汚名挽回(おめいばんかい)とは、一度失態を犯して凋落した人間が、
再び失態を犯すことによって注目を浴びようとする破れかぶれの行為であり、
今日では敷衍されて次々と失態を重ねてしまうことの意味で使われるようになった単語である。

1.一つのワードに執着する、完璧な糖質脳。
2.予知成功に執着し過ぎでハズレを認識出来ない、不都合は自分の記憶から抹消する。
3.根拠の無い妄想で人格形成されている、幼稚園児が宇宙飛行士になる夢は可能性が有るが、クズの願望は実現出来ない事を願望している。
4.人生の折り返し点を過ぎて、未だ無職、親からの生活保護、寄付依存、本能的に困難を避ける目標を立てられない性格。
5.現実逃避が99%、反社会的な妄想癖。
大地震の真の目的は今の社会システムの崩壊によるクズの脳並みの混乱の発生。
6.全てにおいて追求が出来ない性格、全てにおいて計画的に考えられない性格。
7.癖になってしまった責任転嫁、既に自己責任が全く取れない社会的不適合者。
8.精神疾患を悪化させるに恵まれた家庭環境、住生活、友人との疎遠。