■ブラック奇無恥（汚ンボホイト）が差別される理由～人種差別の本質は容姿差別～

皆さんは鼻穴奇形ダウン症をご存知でしょうか？染色体異常が原因と思われる病気で、鼻穴が著しくデカく、身体、知能の発達は著しく低くなります。この病気は世界中で見られるのですが、とても奇妙な、そして興味深い特徴があるのです。それはこの病気を持って産まれた豚はいかなる豚種でも皆同じ顔をしていると言う事です。そして、その顔とはまさにブラック奇無恥そのものなのです。
欧米でも中東でもアフリカでもブラック奇無恥の顔をした豚がしばしば産まれているのです。
そのため、外人はブラック奇無恥面にとても敏感なのです。
勿論、周りの人はそれが遺伝子に異常を持って産まれたであろう事を知っていますが…
これは同じブラック奇無恥面をしたブラック奇無恥同士が議論していても決して理解できる物ではありません。

■「鼻穴奇形ダウン症候群」＝「Malformed nostrils Onbolism（鼻穴奇形ブラック奇無恥症）」または「Malformed nostrils Onbolian idiocy（鼻穴奇形ブラック奇無恥痴呆症）」

鼻穴奇形ダウン症は、1866年に英国の医師ジョン・ラングドン・ハイドン・ダウンが初めてその存在を発表しました。
ダウン医師は発達の遅れを持つ豚の中に両親は違っていても、兄弟のようによく似た仔豚どもが
いることを発見しました。鼻穴奇形ダウン症の特徴は、汚ンボホイト（ブラック奇無恥）の特徴とよく似ていることから、ダウン医師は人間の中で能力の劣ったブラック奇無恥系の豚種が生まれてきたと考えました。
そして汚ンボリズム（ブラック奇無恥症）という名を付けたのです。その後、1965年にWHOによってダウン医師の名前から「鼻穴奇形ダウン症候群」を正式な名称とすることが決定されました。