捏造、不正論文、総合スレネオ53
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ゴーンは、最初の逮捕容疑が意味不明だった
俺は少し同情する
会計の心得が少しでもある奴なら同じ気持ちのはずだ
東京地検特捜部に問題がある
小室一成グループが完全潔白の永井良三賞で、白橋やホリエモンやゴーンが逮捕っていうのはあり得ない 忘年会等で情報収集したが、
東大総長は無理やりシロにした論文不正関係者を総長関係のポストに出世させているようだ
身内を固めないとやばいと思ってるんだろうな
ベネッセ利権は、東京地検特捜部が熱をあげているカジノ利権より遥かに危険とも聞いた >>211
STAP細胞の懐疑点PART1022
520 名無しゲノムのクローンさん 2019/10/13(日) 06:08:21.81 ID:b7Rz1QQo0
>>519
糞を糞でこすってもぬぐい去ることは絶対にできない。
『群馬県伊勢崎市 保方は小保方の誤記? 』でググってみな。
鼻穴粘着ウンコ馬鹿豚よw >>213
STAP細胞の懐疑点PART1022
520 名無しゲノムのクローンさん 2019/10/13(日) 06:08:21.81 ID:b7Rz1QQo0
>>519
糞を糞でこすってもぬぐい去ることは絶対にできない。
『群馬県伊勢崎市 保方は小保方の誤記? 』でググってみな。
鼻穴粘着ウンコ馬鹿豚よw >>215
STAP細胞の懐疑点PART1022
520 名無しゲノムのクローンさん 2019/10/13(日) 06:08:21.81 ID:b7Rz1QQo0
>>519
糞を糞でこすってもぬぐい去ることは絶対にできない。
『群馬県伊勢崎市 保方は小保方の誤記? 』でググってみな。
鼻穴粘着ウンコ馬鹿豚よw >>210
やっぱりか。。
アカデミアやスクハラは企業よりまずいよ
これってスタンダードなやり方なの? >>219
STAP細胞の懐疑点PART1022
520 名無しゲノムのクローンさん 2019/10/13(日) 06:08:21.81 ID:b7Rz1QQo0
>>519
糞を糞でこすってもぬぐい去ることは絶対にできない。
『群馬県伊勢崎市 保方は小保方の誤記? 』でググってみな。
鼻穴粘着ウンコ馬鹿豚よw 第一回永井良三賞は、永井良三が共著者の論文に与えられたのですか?
ノーベルがノーベル賞を自分に与えるようなものですね >>223
STAP細胞の懐疑点PART1022
520 名無しゲノムのクローンさん 2019/10/13(日) 06:08:21.81 ID:b7Rz1QQo0
>>519
糞を糞でこすってもぬぐい去ることは絶対にできない。
『群馬県伊勢崎市 保方は小保方の誤記? 』でググってみな。
鼻穴粘着ウンコ馬鹿豚よw >>222
Bik頑張ってるなー。
福井泰久への大量投下は10時間前か。日本で今気づいているの俺だけかなwww
新聞沙汰で東大を去った後、実験だけでなく論文の手抜き法にも手を出していたのかな。
不適切でない手抜き法であれば、また本を出してくれ。
Rintaro Okoshiは、同姓同名が亀田総合病院にいるみたいだから、誤解するとやけどしそうだ。
医学界新聞の最新号の巻頭でも紹介されている第一回永井良三賞の藤生克仁のNat Medは、
真鍋一郎が東大教授になっていればNature本誌に掲載されていたかもな。
真鍋一郎が久留米でも負けたとか馬鹿にしていた小室一成の取り巻きは、死亡診断書の偽造事件後も元気にやってるのかな。
(久留米で負けたのはNIH公認の北の捏造家が別の奴を推したからだがwww)
藤生克仁は、ARBとかの心不全予防効果が降圧効果以上ではなかったことに落胆したかのように医学界新聞上では語っていたが、
それはまだ臨床研究されていないと言うべきだろwwwwwwwwww 福井泰久が東大を去ったとき、勇気を出した多くの院生が散り散りになる中で福井泰久だけは次のポジションがあった
悲しい現実だと思ったもんだが、福井泰久はその時の想像を超えてくれた >>221を名無しで書いたのがバレてしまったな
まあいいか
Patisserie Ryocoのケーキでも食うか 自分の部下全員を長年殴り続けて別の大学に異動した後に捏造論文を連発するって、本人だけの責任問題なのかね Bikは全く知らんのだろうな
忘れて次のターゲットに向かってくれればいい Bikさんの投下をみていたら鹿内利治っていう京大教授の論文が出てきたけど、これはいいの? Plos Biologyって結構良い雑誌だったと思うけどな
自分が5年くらい頑張ってやっと出せたような雑誌に当たり前のようにコピペが投下されているのは、正直傷つくね。
5分に1報のペースでコピペ論文を見つけられる俺が言うのも変な話だが。 Bikの福井泰久への投下の文面を見ると、2014年の9月に指摘したのに何も音沙汰がないと書かれている
Bikは5年間もじっくり待ったんだな
STAP騒動の最中や俺の84報投下の時に、実はBikから指摘を受けていて内心ドキドキしていた奴は沢山いたんだろうな 怖くなってきたので、このスレを卒業しようと思う。
罪なき人の死亡診断書を偽造したり、罪なき人を殴ったりしてきた人は、
仮に俺が罪なき人間だとしても、俺のことをそのようにするだろう。
ここにいることは、仮に俺が罪なき人間だとしてもリスクしかない。
また、BikのTweetへの沢山のリプライを瞬時に理解できる能力がないと、論文捏造問題の論客を名乗る資格がない状況になってきた。
表面的な理解だけでは駄目だ。外国人がこのスレを理解する困難さと同等の頂に挑む覚悟でしばらく修行したい。
@PSBROOKESが一言呟いたときに、@PSBROOKESの過去の発言の全てがリマインドされ、それらと整合性が取れているか判断できるくらいの域に達しないといけない(地道な努力を続けてきたhaklakはその域に達しているのかもしれない。) 違うだろw
著者を外されたとかそう言う問題だから
匿名Aのとは多分状況が違う 福井泰久ってパワハラ野郎からコピペ野郎にジョブチェンジしたのかw 全員を徹夜で正座させて順に殴りつけるのはパワハラじゃなくて(ry 研究の信憑性についても過去スレにいろいろ書かれていたな。あの状況で内情が正しく表に出るとは思わないが
党腹を准教授に採用しようとしたら党腹に断られたので激怒して周りに言いふらしたとか
党腹は見る目があったな。AdipoRは見抜けなかったみたいだが >>242
正座暴行は末期の話でイニシエーションではない
卒論の単位に不可を付けたのがイニシエーション >>229
あそこは美味しい名店
匿名、医者でしょ 自身が主要著者のNatureの結論は嘘だよと発表直後に平然と言いながら、
卒論生の実験が自分の期待に反したことを理由に学部卒業不可の判定を下し、
ラボメンバー全員を徹夜で正座させ暴行を加え、
異動先ではコピペ捏造論文連発。
ロックな人生だな。 >>248
どんだけ空気読めないんだ
俺は名大の有機合成ラボの奴から聞いたから、相当有名な話だ >>249
医者は趣味レベルがプロ並み
とかそういう能力を発揮する人多いけどね ・小室一成の息子(医者)のテニスの腕前はセミプロ級
・iPS細胞の網膜移植手術執刀医のピアノの腕前はセミプロ級(コンクール優勝しているからプロ級と言っても良いかも)
でも、歴史には残らないでしょう
二物に恵まれなくても悲観は無用です >>247
誰だよ、そんなの教授にしたのはw
反社会性人格障害とか名前がつくレベルだろw >>247
これは筆頭著者がボスを欺いてたのでむしろ気の毒な面もあるその後の対応はアカンかったけどね その筆頭著者は異動先でも不倫相手と悪事の限りを尽くし逃げ切ったよBikに晒される類のものではないが業界では評判悪かったみたいだね ふと思ったんだが、ゆきこたんってこのスレで有名な論文に名前入りすぎじゃないか?w コレスポなのにラストではないねとか当時噂にしていたな
あの時は暴力沙汰までは行っていなかったはずだ
誰も無から殴ったりはしないよな
あの問題も、結局は研究不正の問題だったんだな
1stは、福井泰久研の次は高柳広研か
点と点がつながるな
それぞれの点のエピソードだけでもお腹一杯なのにw >>258
そんなにあるか?
髭のNCBしか思い浮かばない
特命の爆弾投下直後にセンダイウイルスの論文を出してたけど熱かは知らん >>柚子がホットトピックだったんだね。
懐かしい。
今は準点に囲われている。
ラッキーな人生だ。 話についていけてないけど、篠原正浩って奴が福井泰久研と高柳広研でいろいろしてきたの?
篠原正浩はロイヤラクチンと同種のさきがけを貰っているから小室一成との縁もあるな
ナショナルセンターでまだ現役のようだ 処分が大甘だな
東大広報グループによると、元教授は平成10年から18年までの間、
5人の大学院生に、いじめ
や指導の放棄、過重な作業の指示などの嫌がらせをしたほか、
教員2人には辞職を求めたり、 殴ったりしたという。
本来は諭旨解雇に当たるが、元教授が既に退職し、就業規則に基づく懲戒処分の対象にならない
ため、「諭旨解雇相当」として退職手当の3分の1を減額する措置を取る。当時の部局長だった60代
教授も監督責任を問い厳重注意とした。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/071226/crm0712261740015-n1.htm 1人くらい殴り返す奴がいても良かったのになw
俺だったら殴り返してるわw T腹なら殴り返しそうだから、行かなかったのは正解だったなw 油断してるところを後ろからビール瓶でぶん殴れば何部だろうが関係ないぞ 怒鳴ったり手を出すやつって女とかガリヒョロが多いのにな。チンコ小さいんか。 地方から夢を持って東大にきた多くの学生を冷たいコンクリートの上に徹夜で正座させて次から次へと暴行を加えるコピペ捏造教授
金払っている奴を殴るなんてヤクザでもやらんぞ
殺されても教授の遺族は文句言えるのか 部局長の処分も軽すぎ
歴代部局長も処分するべきだった
福井研への卒論配属2名は長らく義務のままだった
学部三年生が反対運動起こしても義務を撤回しなかった
卒論配属決定で泣き出す学生を見て理解できないとか苦言を呈していた ハラスメントってか、犯罪だろw
平成前半ですら警察に相談したら普通に逮捕されるレベル。 殴るくらい許せや
俺の知る北陸の捏造留学生なんて、捏造を気付かれた相手に逆ギレ訴訟した挙げ句、放火までしてトンズラしたぞ
放火の意図が殺人か証拠隠滅かは不明だがな 暴行の話よりは、卒論生の卒業を認めない話の方が深刻な話として聞こえて来ていた。名古屋まで聞こえて来ていた。教授会で卒論の不可を顔色一つ変えず宣言し、教授会メンバーがドン引きしたと。
暴行の話は退職直前に流れてきた。みんな黙っていただけかもしれないが。 当時の脳迎価額は、別の凶儒がセクハラで首になったり忙しかったんだよ
部局長は責めないであげてくれ そういや、髭事件の学位剥奪手続きも納鯨火岳だったなw Bikが大量投下してのに便乗してるのか、他の人達の投下も活発になって来たな。
指摘された方も、Bikに対しては真摯に対応するのが多いみたいだし。やっぱり本名だしそれなりの地位の人物だからかね?
他の機会だったら匿名Aの時みたいに有耶無耶にされるだろうけど、Bikに対応する以上、他の指摘も無視できないだろうからな。
備蓄したiPS細胞が培養条件次第では遺伝子の異常が生じるってニュースになってるみたいだが、
遺伝的に不安定になった細胞でそう言う事が起きるって予め予想出来た事なんじゃないのか?
誰も指摘できなかったのか? それともiPS は違うと関係者皆が心から信じてたのか? >>285
日本が陥りがちな根拠なき安全神話である。 >>285
そんなの起こるの当たり前だしそれを隠してグラント取ってたなら突然打ち切られても文句言えねえと思う 「ノーベル賞学者の言うことは正しい」っていって、反対意見を全部封じ込めてきたから表に出なかっただけだろ。
ジャップランドは明治時代に「東大医学部教授の言うことは正しい」ってやってたころからかわんねえんだよ。 >>284
農芸化学はともかく、
異動先の教授会はなぜ事件後に採用したのか... こういう話がでてきたのはストック事業に懐疑的な人間が、iPS研究やってる中にもそれなりにいるからなんだろうね。
だが、山中が会見をして「それも含めて研究をするからもっと金をくれ」と言うんだろw べつに懐疑的な人間じゃなくても色々やってりゃボロはいくらでも出てくるわな >>292
本来ならストック事業やる前に解決しておくべき問題だろwww 山中センセはノーベル賞受賞後のインタビューで、
「今回はphysiology or medicineのphysiologyで受賞したから、次ぎはmedicineで」
って発言していた記憶がある
要するにiPSの臨床応用にこだわったのは二つ目のノーベル賞を取りたかったのもあるのでは?
そりゃ周りの反対意見なんて聞く耳もたないわな >>295
実際の無理ゲー始めたのは山中センセではなくて
門下とハイエナ研究者では。 大金を注いだストック事業が無駄だったとでも言うのかね? 違うぞ。
「基礎研究より応用だぁー。役に立たないことに金使ってないで、役立つおれの研究に金よこせー」って言って突っ走り始めたのは山中だ。 山中の2008年の講演
また、「細胞バンク」と呼ぶ構想もあるそうです。iPS細胞を利用した再生医療は、患者自身の皮膚細胞を用いてiPS細胞をつくり、
そこから神経細胞など必要な細胞に分化させて移植するのが望ましく、本人の細胞が元になっていますから拒絶反応も
起きません。しかし、皮膚細胞からiPS細胞を作るのに約1ヶ月、さらにiPS細胞から神経細胞などに分化、増殖させるのにも
1ヶ月ほどの時間が必要です。また、ES細胞に匹敵するほどの高品質なiPS細胞をつくりだすのは非常に高度な設備、技術が
必要なのだそうです。
このように、現状では実際の治療には適用が困難なことから、あらかじめ多くの皮膚細胞を採取し、iPS細胞、および神経細胞
や心筋細胞などに分化した細胞をつくって保管しておく「細胞バンク」の設立を山中氏は考えています。この場合、患者さんとは
別人の細胞を利用することになりますが、拒絶反応に関係する「適合性」を判断するための細胞の「型」はおよそ50種類ほど
だそうです。50種類ほどであれば、異なる型の細胞を入手して、あらかじめiPS細胞、分化した細胞をつくっておき、必要に応じて
すぐに再生医療に利用することが可能だと山中氏は考えています。これは、自分の皮膚細胞をもとにしたものではないけれども、
拒絶反応が起きにくい同じ型の細胞を利用することから「セミオーダーメード型」の再生医学だと言えます。 役人とかから
「基礎技術の話されても難しくてよくわからん、もっと具体的で革新的で発展的で即治療応用できて事業化できて天下り先作れる話ならお金出すけど」
って誘導された結果やろ https://www.jst.go.jp/report/2007/071225_ips_sympo_report.pdf
西川、いいこと言うじゃないかw
山中さんの研究は、先ほども述べたように、細胞のリセットの研究としては必ずしも本流のものではありませんでした。
しかし、こういう研究ができたというのは、日本の科学にそれができる仕組みがあったということで、それが重要です。
先に述べたヒトクローンES細胞のねつ造問題に関して、韓国のジャーナリスト、李成柱さんが本を出しています(『国家を
騙した科学者』)。そこに書かれているのは、ねつ造がどのように行われたかではなく、国家が科学技術にどのように
向き合ったかということです。韓国では非常に多くの人たちがヒトES細胞の研究をしています。しかし、人やお金がそこ
だけに流れすぎてしまったのが問題だったのです。
日本は、「山中さんのクローン」を作ろうとしてはいけないのです。第二、第三の山中さんが生まれるためには、
iPS細胞の研究だけに集中するのではなく、日本の研究の多様性を損なわないことが大事です。日本の科学力がすべて
iPS細胞に向くとゆゆしきことになります。 岸本●最後に、iPSの研究にはものすごいお金が導入されていますよね。研究費をどう配分するか。
大きな資金を重点的に出すのがいいのか、そうじゃなくてもっと少額の科研費の比率を上げるのがいいのか、
僕は科研費の比率を上げろと、そうしたらその中からいいものが出てくると言うとるんですけどね。先生はどう思われますか。 山中●少なくとも2段階あると考えていまして、1つは種まき研究というか、何も生えていないところに水をやる、
やっと生えてきた小さな芽に水をやる研究というのは絶対必要で、そういう研究には広く薄くでもいいので、これまでどおり、
これまで以上に支援していただきたい。僕も最初は何百万の科研費、先生に何千万単位の研究費をいただいてここまで
きたわけですから。
ただ、iPSとかスーパーコンピュータとかロケットとかある程度技術が確立されたときに、それをさらにどうするのか、
かなり取捨選択して、やると決めた研究には相当に集中投資しないと伸びるものも伸びなくなるんじゃないかと。
今、iPSの研究というのはもはや論文をどんどん出すという段階ではなくなっていまして、ほんと面白くない研究がいっぱい
あるんです。裾野の研究というのは、僕らがやっていたわくわくするような研究とはちょっと違って毎日同じことの繰り返し
だけど大切な、開発型の研究というもので、それには別の観点からの支援が必要で、その2つは同じ土俵でディスカッ
ションできない。
僕もよく言われるんです、iPSにばかりお金がいくと(笑)。それは別の観点からの支援として、2段階に分けて予算を
組むべきで、そこを混同されると非常に僕も辛い面があります。また、iPSにも思ったようにお金が来ているわけじゃ
なくて、まだまだ足りないというのが現状です。 ノーベル賞に甘んじないで神経科学でもう一旗揚げた利根川進は山中とは別格だったな
ノーベル賞学者をアイドルかなんかみたいに祭り上げるジャップランドと、ノーベル賞が珍しくない欧米との違いかもしらんが 泥臭い方法をこねくり回してでも初めて証明するのが一番偉いって風潮は変わらないからねぇ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています