冷静に最近の情勢を考え直した。

世界の研究倫理業界は、これから暫くはElisabeth Bikを軸に進んでいくことになると思う。
彼女は他の人と比較するとノウハウや知識が頭一つ抜けている。コピペのストックもある。
彼女は仕事も辞め、リタイアした配偶者の財産はそれなりにあるようだから、フルタイムでコピペ告発に打ち込める状況にある。
また、実名で、英語で発信していて、スタンフォードというブランドもあるから、他の人の信頼を得やすい。
私のように一つの国に限定していないので、被告発者が全員同じように不問になるということはないはず。
Time誌が選ぶ100人に来年あたり入っているかもしれない

LPixelに期待していたのだが、この問題について営利企業に期待するのは筋違いだ
WikipediaはLPixelではなくElisabeth Bikについて立項しようと思う