消えた小保方晴子さん 実家も「まるで廃墟のよう」と近隣住民
二階のベランダにかかっている物干し竿は錆びついており、
窓の奥に見えるふすまには穴が開いている。
千葉県内にある小保方晴子さん(35)の実家には、
人が住んでいる気配はまったくなかった。
《研究をしていた時から根底にあった思いは、社会の役に立ちたいということ。
どんな形であっても、これからもそのために生きていきたい。
この人生でもう一度、その夢を追い続けたいと思っています》
(『婦人公論』’18年4月10日)

いまも彼女はどこかで、著書の印税生活を送りながら、
夢を追い続けているのだろうか。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/1733641/