>>356
> 家族は最初、小保方の言うことを信じて代理人を付け、戦う体制を作ったんだと思う。

そうは思わないな
もし家族が小保方の言うことを信じていたなら、船場吉兆の代理人を担当した三木を
代理人に選ぶだろうか?
船場吉兆のとき
「下げた料理をまた客に出したのは店の指示ではなく、従業員が勝手にやったことだ」
と主張した
これは、「料理の使い回し」という不正が存在したことは完全に認めて、その責任を転化したことになる
ほんとに家族が小保方の潔白を信じていたなら、こういう案件で名前の通ってる弁護士は選ぶまい
だって、責任は転化しても、STAP細胞のねつ造や不正はあっさり認める弁護方針を
展開する心配があるんだから