本当に池江璃花子を救いたいなら黒川峰夫のEvi-1 Natureのコピペの糾弾はするはずだ
それをしないということは、池江璃花子を救いたくはないということだ
特に、文部科学省の偉い地位にある鈴木大地がそれをしないということは、そういうことだ
本当に池江璃花子を救いたいと思っているのは、俺だけだ