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鼻穴奇形馬鹿豚の朝は早い
「まぁ好きではじめた鼻穴拡張ですから」
最近は良い鼻糞が取れないと口をこぼした
まず、鼻穴の入念なチェックから始まる。

「やっぱり一番うれしいのは一言居士からの誉め殺しのカキコね、この鼻穴拡張やっててよかったなと」

「毎日毎日温度と湿度が違う
 機械では出来ない」
「やっぱ夏の鼻穴拡張はキツイね、愚痴ってもしかたないんだけどさ(笑)」
「でも自分が選んだ道だからね。後悔はしてないよ」
「この鼻穴はダメだ。ほら、すぐに裂けてしまう」

鼻穴奇形馬鹿豚の目にかかれば、見るだけで出来不出来が分かってしまう。
ブラック奇無知弱者利権ゴロ、ここにあり。
今、一番の問題は男がスタートダッシュで逃げ出すための後継者不足であるという
鼻穴拡張に満足できないとその日のコピ屁をやめてしまうという
30年前は何十匹もの鼻穴奇形が群れをなしたブラック奇無知だが
今では鼻穴奇形は馬鹿豚一匹になってしまった
問題は腕を突っ込んで感触を確かめるのに、5年はかかると、鼻穴奇形馬鹿豚は語る。

「時々ね、わざわざ手紙までくれる馬鹿擁護もいるんですよ。」
「遠くからわざわざ鼻穴奇形を求めてくる馬鹿擁護が何人もいる。
鼻穴が拡張できる限り続けようと思っとります」
「やっぱねえ、手ごねだからこその弾力ってあるんです。
機械がいくら進化したってコレだけは真似できないんですよ。」

最近では海外の鼻穴奇形鼻フックマニアにも注目されているという。
頬骨でテカる脂をぬぐいながら「馬鹿擁護に喰いつき、喰い尽くせですかね」
そんな夢をてらいもなく語る鼻穴奇形馬鹿豚の横顔はガイジのそれであった

今日も鼻穴奇形馬鹿豚は、日が昇るよりも早く鼻穴の拡張を始めた
明日も、明後日もその姿は変わらないだろう

そう、鼻穴奇形馬鹿豚の朝は早い