擁護は小保方を社会的弱者だと思い込み活動を続けてきたけど、
小保方からしたら捏造研究で先はないし暗い過去だから、まるまる捨てて自由になりたかったんじゃないかな。
いつまでも「STAPを必ず作ってください」ってプレッシャーをかけられるのがいやになったのかも。

文春と仕事したのも、狂信擁護の暴走を弱めるためにあえて選んだのかもしれないよ。