>>123
小保方が本稿を提出して合格に値すると認められば、猶予や再指導は必要なかった。
調査委員会に提出した論文が下書きと同レベルのボロボロだった時点で小保方はすでに取り消し対象だったんだから、
後から再指導に難癖つけても負け犬の遠吠えにすぎないんだよね。

早稲田が下書きを認めたのは、合格した本稿があるんだから提出できるはずだよね?という話につなげるためだったと思う。
小保方は下書きという言い訳を考え出したがそれが自爆につながったのであって、再指導があってもなくても学位取り消しは免れなかった。