STAP細胞の懐疑点PART976 [無断転載禁止]©2ch.net
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彡川川川三三三ミ〜 プゥ〜ン ←●●●●●●●●●●●排便中に小保方で射精する低脳
川|川 /低能粘着\|〜
川川 ||||●---●|〜 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
川川 u ~~ 3 ~ ヽ〜< 汚墓方剥奪か、つぎ逮捕まだ? 俺の本スレ維持!!
川川 ∴) A(∴)〜 \_楽しいな 24時間 糞カキコw
川川 u U /〜 ___
_;川川 ;;;;;,,,,u ダッラ〜 | | |\_
/ 川川 ;;;;;;;;;;;;;;/〜 | | | | |\
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/:\ \ ドピュ ̄\っ))))STAP細胞の懐疑点ageカタカタ〜〜| | | | |::::|
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\;;; (;;; );; )〜 ホワーン | | 引きこもり 糞スレage |.|
\ \\〜 .| | 脳内妄想狂 糞スレ自作自演 |.|
\ ) ))) 〜 . | | 精神異常者 糞スレ維持age |.|
/ / / | | ストーカー 24時間平日も休みなし粘着|.|
((/ / / |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |
・24時間生物版に取り憑いている惨めなお●さん
・寂しさ故おちょくられるとレスを返してしまう
・通常業務は24時間小保方の悪口を独り言、自演で念仏のように書き込むこと
・本スレSTAP細胞の懐疑点の99.8%はお●さんの書き込み
・2015年死去
テンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1440936067/225-230
■その他特徴まとめ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1444872736/2
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1441251588/1 ■疑問点・矛盾点を挙げつつ建設的な議論を心がけていきましょう。
■当スレ粘着荒らし特徴
小保方の逮捕と博士号剥奪を異常な執着心を持ち望んでいる
自分の意にそぐわない投稿は小保方が投稿したとして口汚く罵るレスを行ってきます
/´:::::::::投薬治療中::::::::::
/::::::::::::::不眠症::::無職::::::
(:::::::::::人ノヽノヽノヽノヽ人::::::::::::::::)
(:::::::::::/ 特性:絡みたい寂しがりぼっち
(::::::::::/ 仕事:コピペ(手動)、自演カキコ(手動)
(::::::::::/ 特技:豚認定 口癖:よっぽど悔しかったんだなw
|:::::::/ ,,;;;;;妄想:俺はこのスレ保守管理人;;;;;,
|:::::┏━━━━┓ ┏━━━━┓:::::| 多用ワード:「おかめ豚」「鼻穴」「豚」「遺書」「汚墓方」
|::=ロ -=・=- ┣━┫ -=・=- ロ=::|
/|:::/ヽ /ノ ヽ / ヽ|ヽ
.| |/ ` ̄ ̄ ̄´/ ` ̄ ̄ ̄´ ←必死で叫ぶhttp://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1440496450/589
ヽ| (. o⌒o .) .|ノ
\ :::::::低脳地縛霊::U:::::::::::::: /
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|. \. └┴┘ ./ .| < 楽しいな 24時間 糞カキコw
・24時間生物版に取り憑いている惨めなおじさん
・寂しさ故おちょくられるとレスを返してしまう
・通常業務は小保方の悪口を独り言、自演で書き込むこと
・STAP細胞の懐疑点の99%はおじさんの書き込み
テンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1440936067/225-230
■その他特徴まとめ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1441251588/1
前スレ
STAP細胞の懐疑点PART936
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1441478814 / ̄ ̄\
/ノ/ ̄ ̄\
/ノ/ / ヽ
| | LL/^|LハLL|
\L./ 癶 癶 リ
イ6 ⌒ ゚ ゚ ⌒) <ご褒美あ・げ・る
j ゚ゝ 3 /ゝ
 ̄ ヽ___ノ ̄
/ノ / ̄ ̄ ̄\ / ,、 \
/ノ / / ヽ | ・ ノ \ ヽ
彡川川川三三三ミ〜 プゥ〜ン i ー ' ヽ ヽ 〕
川|川 /低能粘着\|〜 | / ノ
川川 ||||●---●|〜 V | / /
川川 u ~~ 3 ~ ヽ | ⊂⌒ /
川川 ∴) ノ^,^────-彡彡 / , , /ヽ
川川 u U /〜───── 彡 //ィ.,ソ l
ノ /\_ `ノ | ( ( ) /
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/:\ \ ドピュ ̄\っ))))STAP細胞の懐疑点ageカタカタ〜〜| | | | |::::|
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\;;; (;;; );; )〜 ホワーン | | 引きこもり 糞スレage
\ \\〜 | | 脳内妄想狂 糞スレ自作自演
\ ) ))) | | 精神異常者 糞スレ維持age
ストーカー 24時間平日も休みなし粘着|.
・24時間生物版に取り憑いている惨めなお●さん
・寂しさ故おちょくられるとレスを返してしまう
・通常業務は24時間小保方の悪口を独り言、自演で念仏のように書き込むこと
・本スレSTAP細胞の懐疑点の99.8%はお●さんの書き込み /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
/::::::::/ ノ:::::念仏フリータイム:::ノ::::::::ヽ:人::::::::::(ヽ::::::::::ヽ
(:::::::/o )::入り口は正論 本音は罰を与えたいだけソ ヾ:::::::::( 丶:::::::ヽ
(::::::/ ・ノノ ノo ノノ ノ ・ ヽ::::::)
/:::::::| 彡彡彡彡彡糖 質ミミミミミミ |:::::::)
(:::::::/ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ===/ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ |:::::::::| ●● 剥奪早よう!
|::::===ロ '"●> ‖・,‖ <●゛ ロ===|:::) ●●●逮捕早よう!
(:::::/ ‖ |||||||| / /ノ ヽ \ ||||||| ‖ ヽ|:::::) ●●●汚墓方一族は、河原で斬首が相応しい
(::::/。oヽ`=======/´⌒ ` =======ノ。o・|::::| <キョキョ今日こそが 汚墓方博士の 剥奪記念日?
ヽ/ 。 ・:・‘。c ( ○ ,:○ ) ・u。*@・:‘)::ノ ●●●ねーよブス
( 。;・0”*・o; /;::;:;:l l:;::::;:;\ :。・;%。o )●●●ねぇまだ たたた逮捕まだ?
(; 8@ ・。o:/:::_,-'ニニニヽ ::\.”・:。;・’0) ●●●ねーよブス
\。・:%,: )::;:::::::ヾニ二ン"::::;:::(ο:o`*:c/ ●●●早く早稲田とおかめ豚に突撃せんかい凸(`Д´*) 、
\:::;:;::o 醜:::::・:::::::;●臭●:;::;:::::::o・::::;:::;:::・::::;::::/●●逮捕まだあ?●●
(ヽ:::;::ヽ:::: _-::;:::::醜⌒::;::::::;:::;:::-_::::;::::ノ ●●●責任転嫁のブス方●●●
\丶\_・::o:::::_::::・:::::_/:;:::::/ ●●●逮捕まだ?●●●
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
●低能粘着ストーカー●●24時間生物板に常駐し小保方の悪口を書き込み続けるキチガイ●●
●最近はますます酷くなったな。●●●
●新しいネタもないのに小保方や家族にまで粘着し続けるストーカーは何が楽しいんだ?●
●他にも特定の研究者にストーキングをし続けるキチガイだらけ。● stap細胞会見録画 <1>
【STAP細胞】1研究論文の画像や文言の流用に関する調査中間報告【ノーカット2014/3/14】
https://www.youtube.com/watch?v=6jlpVUIhr6U
[stap 2]【STAP細胞】2研究論文の疑義に関する最終報告 午前の部【ノーカット2014/4/1】
https://www.youtube.com/watch?v=f5Kv4bunzL0
【STAP細胞】2研究論文の疑義に関する最終報告 午前の部【ノーカット2014/4/1】
https://www.youtube.com/watch?v=f5Kv4bunzL0
【STAP細胞】3研究論文の疑義に関する最終報告 午後の部【2014/4/1】
https://www.youtube.com/watch?v=vHf3PAWO_sg
【STAP細胞】4小保方晴子氏 記者会見【2014/4/9】
https://www.youtube.com/watch?v=JDyo7g-4zfQ
【STAP細胞】5笹井芳樹氏記者会見【2014/4/16】
https://www.youtube.com/watch?v=56E6gfI6aQE
STAP細胞】6再調査せず 調査委員会による記者会見 前半【2014/5/8】
https://www.youtube.com/watch?v=N0ytsMExq3Y
【STAP細胞】7再調査せず 理化学研究所による記者会見 後半【2014/5/8】
https://www.youtube.com/watch?v=AndkGTsfY6k
【STAP細胞】8改革委員会による記者会見【2014/6/12】
https://www.youtube.com/watch?v=toR96dWoQ64
【STAP細胞】9竹市雅俊センター長らによる記者会見【2014/6/12】
https://www.youtube.com/watch?v=8amZacqC9XE
【STAP細胞】10解析結果報告 若山照彦氏による記者会見【2014/6/16】
https://www.youtube.com/watch?v=4kAGUdkH3pY
【STAP現象】11検証計画 小保方晴子氏の参画や計画の詳細に関する会見【2014/7/2】
https://www.youtube.com/watch?v=Unvdev6DgUg
【STAP細胞】12論文コピペ盗用に対する早稲田大学調査委員会記者会見【2014/7/17】
https://www.youtube.com/watch?v=4y1bKgTT7uc / ̄ ̄\
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彡川川川三三三ミ〜 プゥ〜ン i ー ' ヽ ヽ 〕
川|川 /低能粘着\|〜 | / ノ
川川 ||||●---●|〜 V | / /
川川 u ~~ 3 ~ ヽ | ⊂⌒ /
川川 ∴) ノ^,^────-彡彡 / , , /ヽ
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\;;; (;;; );; )〜 ホワーン | | 引きこもり 糞スレage
\ \\〜 | | 脳内妄想狂 糞スレ自作自演
\ ) ))) | | 精神異常者 糞スレ維持age
ストーカー 24時間平日も休みなし粘着|.
・24時間生物版に取り憑いている惨めなお●さん
・寂しさ故おちょくられるとレスを返してしまう
・通常業務は24時間小保方の悪口を独り言、自演で念仏のように書き込むこと
・本スレSTAP細胞の懐疑点の99.8%はお●さんの書き込み stap細胞会見録画 <2>
【STAP細胞】13笹井副センター長自殺に関する記者会見【2014/8/5】
https://www.youtube.com/watch?v=asQPbKrdQh0
【STAP細胞】14研究不正再発防止をはじめとする高い規範の再生のためのアクションプラン【2014/8/27】
https://www.youtube.com/watch?v=krwgfDi4fPE
【STAP細胞】15 STAP検証の中間報告【2014/8/27】
https://www.youtube.com/watch?v=0hlZdl4EVaY
【STAP細胞】16小保方氏の早稲田大学博士学位論文に関する記者会見【2014/10/7】
https://www.youtube.com/watch?v=mw26YwLpxY8
【STAP細胞】17 小保方氏退職 STAP現象確認できず 検証結果に関する記者会見【2014/12/19】
https://www.youtube.com/watch?v=QB4PXpRiQZg
【STAP細胞】18 「STAP細胞ほぼ確実にない ES細胞が混入」調査委員会記者会見【2014/12/26】
https://www.youtube.com/watch?v=AWkc9v6l1JQ
【STAP細胞】19「結論は出た、調査は終了」理研記者会見【2014/12/26】
https://www.youtube.com/watch?v=u9YY1hyelHo
【STAP細胞】20小保方氏「懲戒解雇相当」 懲戒処分等についての記者会見【2015/2/10】
https://www.youtube.com/watch?v=0AZraUwhy8E
【STAP細胞】21運営改革モニタリング委員会による評価結果と理研の取組み記者会見【2015/3/20】
https://www.youtube.com/watch?v=JZbTb9ErDzk
【STAP細胞】22小保方氏の博士論文について早稲田大学記者会見【2015/11/3】
https://www.youtube.com/watch?v=3Vl2oceqtRA ●●●●●●生物板常駐の低脳粘着荒らし●●●●●●
■荒らしのメイン保守スレ
STAP細胞の懐疑点(生物板)
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1442246638
小保方晴子さんを語る奥様★84
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1440498718/
■荒らしの日課、作業内容
・STAP細胞の懐疑点のスレ立て作業
・STAP細胞の懐疑点などのスレの書き込み、維持作業
・STAP細胞の懐疑点自演レス作業
・上げ荒らし作業
■投稿内容
・小保方晴子への粘着質で幼稚な嫌味、罵詈雑言
・既婚女性板からの派生種のためか学術的な書き込みは低脳で不可能
■荒らしのキチガイ投稿テンプレ(通報済)
>25 :名無しゲノムのクローンさん:2014/09/11(木) 00:57:24.53
>おぼかた 早く 自殺しろ おかめブタが
>http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1409297403/25
>117 :名無しゲノムのクローンさん:2014/09/11(木) 09:53:57.86
>小保方 早く 自殺しろ おかめブタが
>http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1399793678/117
>138 :名無しゲノムのクローンさん:2014/11/04(火) 12:12:09.93
>おかめブタ、ポートアイランド大橋から飛び降り自殺しろ
>http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1399793678/138
■荒らしの使用する特徴的ワード
「おかめ豚」「鼻穴」「豚」「遺書」「汚墓方」 「鼻輪」「逮捕」
「ブサイコパス」「ブストーカー」 /:::::,r'´ カッシーナ ヽ:::::::::l, カッシーナ穴キ参上
l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l
ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l
゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿 ボクちん快感だよ!
゙i `` : : : リノ 穴がくすぐったいよぅ!
.. ゙i r--‐ーッ : :r、ノ エロ快感・・・死にそうだよぅ!
゙i ``''''"´ : :/::l'"
. ゙i、,___/: :l_ もっと攻めて!!
/  ̄ ̄ \
| | | |
| | | |
|⌒\| |/⌒|
| | | | |
| \ ( ) / |
| |\___人____/| |
| | ヾ;;;;| | | オカシ―ナ
,lノl|
人i ブバチュウ!! カッシーナって
ノ:;;,ヒ=-;、
(~´;;;;;;;゙'‐;;;) 楽しい人だね
,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
/:::::,r'´カッシーナ ヽ:::::::::l,
l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l
ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l
゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿
゙i `` : : : リノ
..゙i r--‐ーッ : :r、ノ
゙i ``''''"´ : :/::l'" 気持ちいいね
.゙i、,___/: :l ■疑問点・矛盾点を挙げつつ建設的な議論を心がけていきましょう。
■当スレ粘着荒らし特徴
小保方の逮捕と博士号剥奪を異常な執着心を持ち望んでいる
自分の意にそぐわない投稿は小保方が投稿したとして口汚く罵るレスを行ってきます
/´:::::::::投薬治療中::::::::::
/::::::::::::::不眠症::::無職::::::
(:::::::::::人ノヽノヽノヽノヽ人::::::::::::::::)
(:::::::::::/ 特性:絡みたい寂しがりぼっち
(::::::::::/ 仕事:コピペ(手動)、自演カキコ(手動)
(::::::::::/ 特技:豚認定 口癖:よっぽど悔しかったんだなw
|:::::::/ ,,;;;;;妄想:俺はこのスレ保守管理人;;;;;,
|:::::┏━━━━┓ ┏━━━━┓:::::| 多用ワード:「おかめ豚」「鼻穴」「豚」「遺書」「汚墓方」
|::=ロ -=・=- ┣━┫ -=・=- ロ=::|
/|:::/ヽ /ノ ヽ / ヽ|ヽ
.| |/ ` ̄ ̄ ̄´/ ` ̄ ̄ ̄´ ←必死で叫ぶhttp://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1440496450/589
ヽ| (. o⌒o .) .|ノ
\ :::::::低脳地縛霊::U:::::::::::::: /
|\ ::::--┬┬┬--:::: /| / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|. \. └┴┘ ./ .| < 楽しいな 24時間 糞カキコw
・24時間生物版に取り憑いている惨めなおじさん
・寂しさ故おちょくられるとレスを返してしまう
・通常業務は小保方の悪口を独り言、自演で書き込むこと
・STAP細胞の懐疑点の99%はおじさんの書き込み
テンプレ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1440936067/225-230
■その他特徴まとめ
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1441251588/1
前スレ
STAP細胞の懐疑点PART936
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1441478814 ●●●●●●生物板常駐の低脳粘着荒らし●●●●●●
■荒らしのメイン保守スレ
STAP細胞の懐疑点(生物板)
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1442246638
小保方晴子さんを語る奥様★84
http://hello.2ch.net/test/read.cgi/ms/1440498718/
■荒らしの日課、作業内容
・STAP細胞の懐疑点のスレ立て作業
・STAP細胞の懐疑点などのスレの書き込み、維持作業
・STAP細胞の懐疑点自演レス作業
・上げ荒らし作業
■投稿内容
・小保方晴子への粘着質で幼稚な嫌味、罵詈雑言
・既婚女性板からの派生種のためか学術的な書き込みは低脳で不可能
■荒らしのキチガイ投稿テンプレ(通報済)
>25 :名無しゲノムのクローンさん:2014/09/11(木) 00:57:24.53
>おぼかた 早く 自殺しろ おかめブタが
>http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1409297403/25
>117 :名無しゲノムのクローンさん:2014/09/11(木) 09:53:57.86
>小保方 早く 自殺しろ おかめブタが
>http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1399793678/117
>138 :名無しゲノムのクローンさん:2014/11/04(火) 12:12:09.93
>おかめブタ、ポートアイランド大橋から飛び降り自殺しろ
>http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/life/1399793678/138
■荒らしの使用する特徴的ワード
「おかめ豚」「鼻穴」「豚」「遺書」「汚墓方」 「鼻輪」「逮捕」
「ブサイコパス」「ブストーカー」 /:::::,r'´カッシーナ ヽ:::::::::l,
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ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l
゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿
゙i `` : : : リノ
. ..゙i r--‐ーッ : :r、ノ ぶうっ
.. ゙i ``''''U´ : :/ヽ―.-‐‐-.、,,、-‐―‐- 、 ぶりぶりっ
.゙i、,___// ヽ、 u `' 、
{ / U . ', ヽ
\/ u l ⌒ヽ ',
| (:. ,'r'; ̄ヽ、 l
| u /''`'、;;;;;;_l "゛) |
| /,/'/ ト;;;;;;;;| |
| _,''‐'イ }ヽ;;;;;| |
| .l }i | ト;;;;;;;} |
| | u .| };;;;;;ノ |
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| | | | 16 風吹けば名無し@転載禁止 sage 2016/02/12(金) 22:48:37.68 ID:Hkqu2F/v0
これやこれ
http://dropbooks.tv/detail/6FUeuuJqRB ____
__( \
./ / ̄ ̄\ ヽ
| 丿 \_ |
.. | | /二ヽ /二ヽ | | 飢田許さんぞ。
(V-[/゚八 ゚ヾ]-V)
ィ'^ '^ '^ヽ^), | ⌒ (_)⌒ | !^)'^ '^ '^ヽ
 ̄ ̄U l l l  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | l l l∪ ̄ ̄ ̄
∪∪∪.. ∪∪∪
人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
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_ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
/:::::,r'´カッシーナ ヽ:::::::::l,
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.. ゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿
.. ゙i ●● : : : リノ .
゙i r--‐ーッ : :r、ノ < これでSTAPは漏れのもの。
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/ノ / ̄ ̄ ̄\ . ゙i、,___/: :l_
/ノ / / ヽ /⌒ - - ⌒\
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| | LL/ |__LハL | | 亠 // /
\L/ (・ヽ /・) V /干\ ⊆/
/(リ ⌒ 。。 ⌒ ) ( < 些細センセ怒りそうだけどまあいっか!
| 0| __ ノ _/⌒v⌒\ )
| \ ヽ_ノ /⌒\ ノ ) |
ノ \__ノ | | |
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| |__三___| |__/ | |
| | ヽ| ト' | |/^ヽ
| | | |_/ ヽ__人_ノ
⊆, っ とーっ 412 :名無しゲノムのクローンさん:2016/02/12(金) 23:30:33.36
島尻大臣さん、頼みますよ
そうじゃなくとも日本は狂いだしているんだから
Fラン大卒の総理に足並みをそろえる必要はないよ
笹井さんを見てみろ
オボちゃんに足並みそろえたばかりにあの世行きになっちゃったが
>「歯舞」読めなかったわけではない〜島尻氏
>島尻沖縄北方担当相は北方領土の一つである「歯舞諸島」が読めなかった事について、
>「千島歯舞諸島居住者連盟を正式名称で呼ぼうと思い、詰まってしまった」などと説明した。
413 :名無しゲノムのクローンさん:2016/02/12(金) 23:37:31.24
>「歯舞」読めなかったわけではない...動画
>2月12日21時28分配信
>日本テレビ系(NNN)
馬鹿げたことで記者会見とはほんとに皆さんヒマだな
島尻も読めなかったと正直に認めてしまえばそれだけのもんだろ
わざわざ国民の前でウソをつくから
国民も平気でウソつくようになるんだよ ▼理研、高級家具指定購入など問題発注=STAP検証費9千万円超―検査報告
時事通信 11月6日(金)11時54分配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151106-00000058-jij-soci
STAP細胞論文の不正問題で揺れた理化学研究所について、会計検査院は不当な入札で業者を指定して高級家具を購入したり、契約担当部署に無断で研究試料を購入したりといった不適切な会計を指摘した。
検査院によると、理研は2011年3月、神戸市の研究施設で使うイタリアブランドのいすやテーブル数十点を計954万円で購入。
入札を募りながら、実際には「座面と背もたれに計288個の穴があること」と指定し、ミリ単位で大きさを定めるなど、そのブランド以外を排除していた。 この愚民にしてこのSTAP事件あり、の観なきにしもあらず
って何で誰も言わないのかね
ホントに不思議だよ 理研の税金無駄使い、954万円高級家具カッシーナ・イクスシーの指定購入も大問題 : 千日ブログ 〜雑学とニュース〜
http://1000nichi.blog73.fc2.com/blog-entry-7696.html
税金の無駄遣い?STAP細胞関連経費1億4500万円 小保方晴子氏の検証実験参加は不要だったで書いた理研の税金の無駄使い。
実は小保方晴子さんらのSTAP細胞関連だけでなく、別の問題にも触れられていました。扱いが小さかったんですけど、こちらもすごく問題だと思います。
(中略)
●本来なら大問題である税金の無駄遣い
この高級家具の件は、小保方晴子さんが買ったのでは?と、STAP細胞疑惑のときにいっしょに話題になったものです。しかし、すぐに東大教授になった別の方のところで購入したものだと、断定されていました。
違っていたら困りますし、名前を出しちゃうとあれかな?と思うので書きませんが、「カッシーナ・イクスシー 東大教授」あたりで検索すると簡単に出ます。もうあだ名が「カッシーナ」という感じになっていました。
「計288個の穴があること」など、実質的に特定のブランド以外を排除した購入など認められるはずがないものであり、本来なら非常に問題です。これは小保方さん問題以上に返金を求めやすくないですかね?
マスコミはこっちの問題ももっと追求すべきだと思います。 へ ,wwWww,,,
/ ̄ ̄ ̄ヽ, /ノ / ̄ ̄ ̄\ / , i゙'''''''''''''''''iヽ / ̄ ̄\
/ r'"`ー、 ヽ /ノ / / ヽ./, ゙ ゙ヽ / \
l ,i _,,_ヾ_ゝ | / | __ /| | |__ | i ─- 、,─ i / _ _ ヽ
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|i `|.l : ヒーーーラ: l | /(リ .。 。 ) | __ . | |(  ̄( ) ̄ )|
ノ人ヘ : \., - 、/: l | | 0| __ ノ .l ヽ_ノ l | ノ  ̄ ̄ ヽ |
ノ、ノ ルヽ、 ヽ==l :,,ノ 人| \ ヽ_ノ / ノ ゙、 ノ ヽ トェェェェイ ノ
,,_.nノ ゝ、ノ_゙'''''''',_| ーく. |l!\__ノ リ!| _ ノ''''''''''www''''"| \ ヽ二ノ /
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/,∪ l, V l l/ \三彡∪/, l, V l∪ l |.゙|| VL∧/ |
ゝ | l | ミ 只彡´((彡',ゝ .| l', l,,,l,,l,l | | V | / | | 985 :名無しゲノムのクローンさん:2012/07/25(水) 20:19:20.77
上田さん、確かに業績は派手だよな
彼の研究室のポスドクに聞いたことあるけど
テクニシャンがファーストの論文は実際にテクニシャンが
一番実験したらしい。だから不満に思っているポスドクは
いないって
でもほかの論文は近藤先生の実験系をパクって哺乳類でやっただけ
とか、春ホルモン(だったかな)の論文も共同研究者のネタをパクって自分の
成果にしちゃったとか、そんなこと言っていた
話半分だとしても、おいしいネタを盗んできて要領の良さと多額の
資金力で追い越すスタイルなのかなって思った
だから>>847 の様な評価の人もいるのかも
それより素行の悪い噂のほうが気になったわ
986 :名無しゲノムのクローンさん:2012/07/25(水) 20:53:56.03
>>985
素行の悪さについてkwskきぼん
988 :名無しゲノムのクローンさん:2012/07/25(水) 21:39:39.03
>>986
酔ってたので詳細は忘れたけど
奥さんを自分の秘書として雇ったことにして人件費を自分の懐に入れていたとか
ポスドクが妊娠するたびに解雇にするので事務で問題となり女性ポスドクの
解雇権限が取り上げられたとか
海外から携帯電話を使って請求が年間数百万円になり研究所に払わせて
理事長に呼び出されたとか
もっとも自分の言うこと聞かなかったポスドクを全員の前で発表するイベントがあるとか
本当ならさすがに解雇されそうな件もあるので大袈裟に言っただけかもしれないけどね 茨城大農学部1浪のでさえ 山梨大の教授になることができる。
これが日本の大学。
こういうことも考えるべきだ。 京大医学部主席卒業でさえ
捏造論文の作成に躊躇しない
こういうことも考えるべきだ >>27
そもそも捏造しても法律的にはセーフだからじゃね? >>27
そして『バレなきゃそのまま得をする』という仕組みがあるから、だから
打算的で近視眼的な奴がこういう馬鹿な事をする。この際は笹井をきちん
と処罰するべき。死んだからと言って、逃げ切りを許してはダメ。
狸 >>29
些細を処罰するならCDBも、CDBを処罰するなら理研も
理研を処罰するなら門下も・・
芋づる式に処罰しなきゃならんからなぁ
だから事態が混迷してる >>30
そりゃそうかも知れんが、でもこの国の(悪しき)慣習として『死んだ人
は美化する』ってのがアルでしょ。
まあとにかくCDBとか理研とかの背後にある『隠蔽とか保身的なモノの考
え方』がダメですよね。そもそも「権威は何をしても許される、言い逃れ
たらシマイ」ってのがアカンでしょうね。人間を処罰するんじゃなくて、
問題点をきちんと整理するべく、事件を分析的に考えるのは必要かと。
まあ(笹井の)門下には責任はないかと。特に若い人には。
狸 >>32
だからですね、騒動が収まって誰も文句を言わなくなればソレでシマイっ
て考え方ですよ。そうやって放置して何も考えないし、何も分析しない。
だからきっとまた同じ事が繰り返されるだけでしょうね。
日本社会ってのは人間関係社会だから、従って『人々の不満は誰かを処罰
する事に拠って収まる』って要素が大きいですよね。そしてそのトラブル
の原因は放置する。というか何がその原因かとは誰も考えないで対症療法
だけで済まそうとする。そしてこの「人を叩く」っていう仕組みは:
1.論理を無視して、気に入らない人を叩いてすっ込めさせる。
2.相手を潰す事に拠って自分の存在価値を確認する。
みたいな事でしょ。だから無根拠であっても平気であり、そして数の論理
だけで済んでしまう。でもこんな遣り方が『サイエンスに関する意思決定
機構である』ってのは恐ろしい事ではないかと。
これでは丸で『ヤクザの武力抗争事件』と同じではないかと。
狸 1 of 7
ブラックおかめ豚博士の社会人類学
前回(PART975/446-448 450 452)のつづき
ブラック「じゃぁ、この話はキリがないから、とりあえずまとめてみようか。普通の人の存在拘束性がもたらすものは、人生における攻撃性がない、
すなわち当事者意識も責任意識も何もないという「主体性/個性のない世界」の中で専守防衛的な生活態度/心がけで生きるようになるということだね、
そしてそれが具体的には、どのようなカタチをとって顕現してくるのかを見てみると、まず第一に
「演繹的思考しかできない」
というものがある。このことは、この2ちゃんねるのSTAP関連スレで現在進行形で起こっていることを見ると非常に良く理解できるよね。
例えば私が目立つ長文で、どんなに「全ての人は存在拘束性を持つがゆえに、知的レベルなどとは無関係に、おうおうにして非合理的な判断をしてしまうんだよ」と、
ヒントを教えてあげても、その主体性を放擲(ほうてき)した在り方から、”考える”という、
言わば”タフな頭脳労働”の習慣が身についてないがゆえに、普通の人に対しては「梨の礫(つぶて)」にしかならない。
だから例えば「笹井さんほどの人が何であんな女に騙されたのか全くワケが分からん」なんてことをいつまでも言い続けてるわけで、
これは今後も変わらないだろうね。つまり拙論でいうところの「集合知/帰納的思考様式/弁証法的運動」(市民層 概論 第三回 参照)
の連関機序による進歩/発展というものが生起しない世界であり、普通の人の認知能力(頭の良さ)は、多分、100万年前と比べても、ほとんど同じはずだよ。
では次に第二として、
「普通の人は没主体性・没個性的であるがゆえに、他人から一目置かれるような能力を身につけることができず、
常に他人から十把一絡げとして軽んぜられるようになる。そしてそこから生じる欲求不満/鬱屈が常に心の中にわだかまってるような存在拘束性を持っている」
ことが類推できるよね。もちろん大抵の場合、こうしたものを真っ当な努力/精進で解消していけるだけの十分な人格やストイシズム
(感情/欲求抑制観念)を彼らは持たないから、まもなくそれが転化して、例えば己の姿は意識的に顧みず、他者、
(つづく) 2 of 7 (つづき)
とりわけ有能者/個性的な者/主体性が強い者等については重箱の隅までつつくようにしてアラ探しをして気勢を上げるといったような
集団的暴力を肯定したエートスを容易に形成したりする。こんなものを”民意”などと言って崇(あが)め奉ってきたのが、20世紀の民主主義なのさ。」
子供C「えっ?でも、じゃ、博士は社会体制としての民主主義には反対の立場なんですか?」
ブラック「はは(笑)。その真逆さ。私ほど普通の人の本当の真価を知り、だがしかしそうであるがゆえに、
現状の民主主義が抱えている大欠陥を真剣に修正しようと取り組んでいる民主主義の擁護者は他にはいないだろうね。
というのは、人類は確かに”個人”とか”普通の人”とかいう観点から見た場合には、その存在拘束によって
一歩誤れば無秩序/混乱/破壊などをもたらしかねない厄介なものだけども、人間界全体としては、さっきチラッと言ったんだけど、
各人の存在拘束性などをものともせずに進歩/発展できる可能性を持っていることにもまた、気づけるはずだよ。
すなわちその可能性を社会全体的なスケールで実現させるための現実的な手段こそが、私が言うところの「集合知/帰納的思考様式/弁証法的運動」
の連関機序を最大限に活性化することができる社会を造ることだから。
そしてこの際だから、ここで”私”という者の立場をはっきりとさせておこうか。例えばね、私が「市民層 概論」のようなものを執筆し、
ここにうpできるのは、私が生計の維持を究極目的とする職業学者ではなく、かつ名望の獲得をも必要としない程度の心理/経済的余裕を持つという
存在拘束性を持つからなんだ。このことの意味は、とてつもなく大きい。まずね、
『人間社会では、最も肝要/重要な事柄や問題は、基本的には言語化されることはない。』
という普遍的原則がある。「いきなり突拍子もないことを言い出したな」なんて顔をしないでくれよ。このことは君も大人になって社会に出れば、早晩、
気づくことなんだから。もちろん、君だけに限らず、まともな知性を持った人間ならば、誰でもいずれはこのことに気づくことになるんだよ。
言わばこれは人間界の”公然の秘密/暗黙の了解”のようなものだね。
(つづく) 3 of 7 (つづき)
ところがだね、いわゆる「アカデミズムの世界」、すなわち学界という処は、言語化された情報のみを学究のためのデータとするのが建前の場所でね、
そうなると、とりわけ社会科学系の学究に関しては、現実世界との深刻な齟齬/乖離をきたすという宿命を背負うはめになるんだよ。
しかし職業学者であれば、この枠組みからはずれようと画策することは、職業人としては”死”を意味することになる。
すなわち学界から黙殺/村八分にされ。結果的に追放されることになる。だから仕事として学問を志した人には、残念ながらこれは越えようがないバリアなんだよ。
だからほどほどのところで”お茶を濁した”ようなものにするか、
もしくは全体性とは関わりがない、ニッチの領域の研究に特化するかのどちらかしか選択肢はないよね。
しかし私のような『市民学者(※注)』にはそんなバリアはない。何故なら学問で生計を立てているわけじゃないんでね。
また更には学問で名望や地位を得る必要もないほど、私には心理的余裕もあるしね。
もちろん私は過激思想家でもないし、現行の社会体制に揺さぶりをかけるような危険な言説を呈示する気なども毛頭ない。
(私にだって、まともな理性と判断力ぐらいはあるから、”危ないこと”は言いたくないですよ。)
だから、きわめて穏やかな、誰もが「なるほどな」と受け入れられるような、しかし多分、世の中の全ての人々にとって、
”目からウロコが落ちる”ような斬新な視点のからの言説を呈示しようとしてるだけだから。
その上で実は私の頭の出来は(社会的には)風変わりであり、
あらゆる事物を何から何まで合理・論理的に把握しなければ一向に気が済まないという気質上の特異な存在拘束性を持っているんだね。
今にして思えばこの日本文化の伝統的風土とは全く折り合わない気質傾向が私が(学位としての博士号もない)市民学者、
言わば”市井の居士”として生きることを決定付けているんだよ。
(※注 この言葉は拙論においては、通俗的な認識を超えた、ある重要な意味が包含されているのだが、ここでは説明せず、軽く流す。)
とどのつまり私にこのような生き方をもたらした存在拘束性の最たるものは、主として私の母親に由来することは明白なんだ。
(つづく) 4 of 7 (つづき)
すなわちおそらく彼女は、事物を一切、合理・論理的に認識する能力をもたないという(例えば幼少期に後天的に被った何かの発熱を伴う病気の
後遺症のような)脳神経器質的な損傷をもっている。(医者に診せたことはないが、長年、私自身が様々な”症状”を見てきた。)
これは同じ脳器質異常の範疇でも、他者の感情把握に関して難点がある自閉症系とは異なり、比較的珍しい症例だと思うね。
だから例えば、社会的な習慣とか常識についても、「何故、そのような習慣/常識が出来上がっているのか」というような事柄に関する思惟的な認知力が
全くないから、とにかく外見だけを異様なまでに、まるで”猿真似”のごとく真似ようとするからね。(私がこれまで論じてきた”普通の人”は、
脳器質そのものに問題があるのではなく、主体性に問題がある。そのために、
他者と同じような価値観を持とうとする人々であり、私の母親のケースとは問題の次元が異なる。)
とどのつまり、このような母親(父親も、俗に言うAC(アダルト・チルドレン)である。)を持つという機能不全の家庭環境が、
弱点を補填しようという人間の本能に強烈に働きかけて、私という者をして異様なまでに「合理的思考能力」に秀でさせたという次第だろうね。
このように一人一人の人間が持つ存在拘束性とは、通り一遍には把握しきれないほどの多様性/ケース・バイ・ケースの特殊性を持つのであり、
人間社会には、かくも多様、かつ奇想天外な個性を持った厖大な数の人材がプールされているんだよ。
だから例えば職業学者が躊躇するような社会理論の探求を市民学者がライフワーク的に為すことができたり、
いわゆる”頭の良い人”が切り捨てるようなことから普通の人が大きな付加価値を創造できたり、
中央の官僚が思いつけない政策を町役場の職員が思いいたりするようなことが起こり得るというわけさ。
そしてこの認識は集合知/帰納的思考様式/弁証法的運動する社会を構築する上で、極めて重要なものでね、
このような多様な存在拘束性がもたらす多様な人材がそれぞれの主体性/個性を存分に発揮し、尚且つどのような社会的勢力も突出せずに、
結果的に特定の観念が社会全体として極端に突出しない範囲で集合知/帰納的思考様式/弁証法的運動によってエートスが運動している世界を、
(つづく) 5 of 7 (つづき)
私は『多元均衡的世界(※注)』と呼んでいるんだ。そして民主主義体制とは、この多元均衡的世界を顕現させるためには、最適な条件を備えているんだよ。
(※注 多元均衡的世界が何故、望ましいのかは、大変な説明を要するので、ここでは説明しない。)
そして実はね、今、私は熟考の末、ここに改めて市民層 概論の投稿を再開しようと考えているんだ。」
子供C「ウワーイ、ヤターーー」
ブラック「オイオイ、そんなに単純に喜ぶなよ。君らしくもない。まぁ、話を聴けよ。実はね、私は人々の存在拘束性の認識について考え方が甘すぎた、
とこの一年半の間に気がついたのさ。例えばね、次のような事例で説明すると分かり易いね。
普通の人というのは、カリスマ的人物(小泉・小沢など)が登場したり、風向きが変ったりすると一瞬のうちに豹変し、
それまでの経緯なんかは一切かなぐり捨てて全面的に新たな風潮や権威に恭順/服従するんだよ。
例えば古くは「明治維新」だね。西欧諸国の軍事力を知らなかった幕末の志士達は本気で西洋を打ち払えると考え、西欧諸国の言いなりになる幕府を見限り、
「尊皇攘夷」を唱えたけど、尊皇に成功し明治政府が立ち上がる頃には、西洋とは日本がまともに張り合えるような相手ではない事を
十分に悟った彼ら、”普通の人”たちは、今度は態度を”豹変”させ「脱亜入欧・文明開化」を旗印にする。
しかもこの180°と言える変節に明治政府の誰一人として良心の疼き(うずき)すら感じていなかった。
ちなみにさっき(前回)も言ったように私の言う”普通の人”とは庶民/大衆のことじゃないから、指導者層の中にも大勢いるんだよ。
また「菊と刀」(ルース・ベネディクト)によると、太平洋戦争の敗戦からわずか10日以内、進駐軍が上陸する前から朝日/読売/毎日という
3大有力新聞全てが「敗戦を過去の失敗と考え、今後は平和国家として邁進すべきである」とする主旨の論説を掲載し、
全国民が一糸乱れず連合国に対し100%恭順の意思を示し、残存日本軍のテロを警戒していた進駐軍だったけど、
ただの一度も反乱や抵抗めいた事はなかったとあるね。これまた見事な豹変だね。
そもそもこうした社会のエートスの豹変という現象は、前に言った普通の人の
(つづく) 6 of 7 (つづき)
”右に倣(なら)え”体質から論理的にも当然のごとく演繹できるものであり、実際に世界中の社会に見られるんだ。
でも日本人の場合は、それが特に強いね。何故強いのかは話が込み入ってくるから今日のところは、説明しないけど。
今日はとりあえず、日本の普通の人の豹変気質の異様な強さを示す事例だけ、もう一つ挙げておこうか。
日本では新しい流行や風潮があっという間に社会を覆い尽くし、十数年前とは人々の興味の対象が完全に様変わりしてしまう。
つまり一昔前のものに関心を持つ事がこれほど「気恥ずかしさ・カッコ悪さ」を感じさせる国は、世界でも日本以外にはないよね。
例えばアメリカやヨーロッパなどでは、どんなに最新のコンピューター・ゲームが主流になったとしても、
若者のグループが街のゲームセンターで大昔の機械式のゲーム(ハンドルを使って選手の人形を操るサッカー・ゲームとか)
に本気で夢中になっている姿などは普通に見かけるし。。すなわち日本人ほど、昨日までやっていた事を簡単に否定でき、
それだけでなく、ほぼ全員がその新しいモノを強制されるような国は世界にも例がない。
そしてこうした社会風潮は近年ますます激しくなってきていて、大きな志を持つ者にとっては決定的に生きにくい社会になっているよね。
何故ならば大きな志というのは、長期間にわたってコツコツと計画的に努力を積み重ねなければ成就できないものだから。
流行のみならいざ知らず、人の心までもが、こうもコロコロと節操がなくひょう変するような社会では、人間同士の信頼関係(※注1)が本当の上辺だけ、
見せ掛けだけになるから、近年の日本ではもう、志と呼べるほどの大目的を達成できるような大きな合理性の力は、もう生まれなくなっているというわけさ。」
(※注1 信頼関係とは、互いに相手のために一貫した信念に基いて為し合う事の応酬という、時間のかかるプロセスによってしか醸成し得ないもの。)
子供C「なるほどー。つまり普通の人は”群れ化”しているから、何らかの契機に、一斉に束になって社会とか場のエートスを切替えちゃうってことですよね。
そしてとりわけ日本の普通の人は、その群れ化の度合いが半端でなく強いために、エートスが持つ強制力もまた半端でなく強いという理解で良いんですか?」
(つづく) /:::::,r'´カッシーナ ヽ:::::::::l,
..l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l
ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l
゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿
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. ..゙i r--‐ーッ : :r、ノ ぶうっ
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.゙i、,___// ヽ、 u `' 、
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| | | | 人i ブバチュウ!!
ノ:;;,ヒ=-;、
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,i`(;;;゙'―---‐'ヾ
ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙)
/:::::,r'´カッシーナ u ヽ:::::::::l, カッシーナ穴キ参上
l:::::::l_,,_ _,,-‐-: :'l:::::::::l
.ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l
三点攻め ..゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿
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(前回 >>34->>40 )
ブラックおかめ豚博士の社会人類学
市民層 概論を再投稿するにあたって、まず前置きするよ。一箇の人間に与えられた有限の時間の中では、
知識/教養の修得に充てられる時間には限度があるのであり、オレは何から何までカッチリとは知ってはいないことを予め断っておく。
ゆえにオレは、例えば大塚久雄(経済史学者)が近現代西洋風俗に関して無知であるが故に、M.ヴェーバーをまるで
20世紀後半の精神的頽廃を予知した”預言者”の如くに祭り上げたとか、またこの正反対に、土居健郎が「甘えの構造」において
M.ヴェーバーによるブロテスタンティズムと資本主義の学説にさえ多分、無知なまま、斬って捨てるような西洋的自由の批判をしたとかのような、
「主論以外の補助的論説における誤認」は、ある程度はいたしかたないと思うね。
何故ならこの手の自己のアイデンティティに影響しない程度の誤認を強迫観念的に恐れて、万が一にも優秀者が後続者のための叩き台を創ること自体
に躊躇するようになれば、人類の進歩/発展もおぼつかなくなると思うからね。
また加えてオレは、帰納的思考のための気づきの能力を、固定観念/既存の学説によって
無意識のうちにスポイルされないために、あえて意図的に知識の詰め込みを適当に済ませることもあるしね。
例えば「心理学」とはオレにとっては、そのようなもの。というのも人間心理とは、学術的基礎があってもなくとも、
どのみち思考実験的な推理/考察からアプローチするしかない”抽象的構造物”であり、帰納的思考力に自信がある者ならば、
むしろ自分の考察を積み上げていく方が、結果的に後続者のために良い問題提起ができると思われるから。
例えば純文学などは、近代科学的な心理学というものがフロイトによって確立されるはるか以前から、人間心理観察・分析という社会・文化的責務を担ってきたし、
またA.トクヴィルなどは、この道の専門家でないにもかかわらず、天性の(フロイトに先駆けること数十年の)科学的人間観察の先駆者だろうね。
では前置きはこれくらいにして市民層 概論の第五回をうpするよ。
(つづく) 2 of 14 (つづき)
前回(第四回 PART586/609-)のつづき
「市民層 概論」 第五回
(凡例 ; @ 特に重要な当論の専用語や命題が初出した時は、『』で示す。
A / で連結された単語等は、等置である。
B ・で連結された単語は、共通の接頭辞、または接尾辞を持つ。)
「二つのムーブメントの果てに A 巨大な意識革命 - 逃走/反文化/破壊の大々的運動」
しかし、ビートルズの「非暴力/非破壊」のメッセージは全く届かず、奇しくもこの2曲がアメリカで発売された1968年8月26日をはさむ25日から30日には、
政府対若者陣営の以後数年間に及ぶ泥沼の戦いの歴史的緒戦ともいうべき大衝突がシカゴで起こった。
すなわち警察、機動隊に軍隊まで投入した官憲側とデモ隊との約一週間にも及ぶ武力衝突で1,000人以上の負傷者がでるという事態である。
これをきっかけに、最早かつてのように警察とデモ隊がにらみ合って、せいぜい言葉の応酬をするだけというパターンは消え、催涙ガス、
そして棍棒で殴りかかる機動隊に石やビンを投げつける学生やヒッピーという風景が70年代初頭まで繰り返され、多数の死者を含む多くの犠牲者がでた。
結果的にこの「暴力闘争の報酬」としてアメリカ国民が得たものは、1968年10月のジョンソンの北爆停止および大統領選不出馬声明、
1969年に新大統領に就任したニクソンが、ベトナム兵力削減を決意し、同年末までに65,000人が復員し、70年末までには14万人が復員したこと、
更に徴兵方式を改めて段階的に徴兵全面停止する事を発表させたこと、つまり、戦争の主力を米軍から南ベトナムの正規軍に移行する決断をさせたことだ。
(これらの決定に呼応するかのように反戦運動は、1970年春にピークをつけた後は、秋頃までにはほとんど消滅する。)
しかしこれら一連の出来事の展開と真の意味での帰結に到達するまでには、実はこの後、更に数十年を要したのである。
そしてその帰結によってアメリカ国民、ひいては世界の庶民/大衆が”失ったもの”は、前述の”得たもの”に比べると、とてつもなく大きい。
すなわちその約10年後に登場したレーガン(※注)政権を端緒とした一連の政権によって開始された新自由主義的政策により、
(つづく) 3 of 14 (つづき)
事実上、アメリカの福祉国家型民主社会そのものが終了し、新自由主義型民主社会に移行したことで、当時のアメリカの繁栄の象徴だった「中流階層」
(総世帯数の6-7割)が消え、現在は総世帯数の0.5割ほどの富裕層以外は、将来に必ずしも安心感を持てない経済的生活を余儀なくされているからだ。
2000年には、所得トップクラス0.1%の所得が独占型民主社会絶頂期(1928-29年)以降では初めて全納税者所得の10%を超え、現在もその格差の拡大は止まらない。
個人資産の一極集中の度合いという観点で見ると、独占型民主社会期(1870-1930)の状況を既にはるかに超えている。
(そももそ独占型民主社会期は、大資本の独占の進行と同時に、一日八時間労働/日曜日休業などへ向けた労働者の待遇・生活改善も進行した時代であり、
新自由主義型民主社会が持つ方向性とは根本的に異なる。)
(※注 ヒッピーやベトナム反戦運動家の、言わば”天敵”であり、当時の代表的な反左翼・保守政治家である。
1966年にカリフォルニア州知事として政界に登場し、その強硬な新左翼弾圧政策を開始した。)
以上の長期的事象を的確に解釈しようとする時、従来的な学術の範疇(政治・経済・歴史学など)では、最早、満足な解答は得難い。
とりわけ経済学的知見は、政治的プロパガンダに利用されやすいために、巷では未だに社会科学のセンター(中心)だと思われているが、
1960年代以降の人間界の、真の意味での核心的問題を認識/理解するためには最早、無能の観を呈していると言わざるを得ない。
ポストモダン以降は、個人としての人間と、個の集合としての社会をありのままに観察/把握するような「個人vs.個人/個人vs.社会」といった視点が、
ますます核心的な問題を浮き上がらせているのであり、社会科学のセンターを旧来の政治・経済学等から、
もういい加減に歴史人類学/社会人類学等に移行させなければ、人類の未来のために有意なことは、もう何も提案できないところまできている。
(ちなみにこれに類する見解を持つ者は、かなり以前から存在していた。なかでも代表的人物は「知識社会学」を提唱したK.マンハイムだが、何分にも発想が時代(20世紀初頭)に先行し過ぎていたために黙殺され、そのまま今日まで歴史の中に埋もれたままである。
(つづく) 4 of 14 (つづき)
彼の学説の根幹を成す「存在(被)拘束性」という概念については、ここまでコメントレスにおいても取り上げてきたところである。)
というわけでまずは当論での論理展開上の形式であるところの、『モデル(認識/研究の便宜のために抽象化された形式的論理呈示様式)』について説明しておく。
モデルとは、例えばニュートンが「運動」という事象を説明するために案出したものなどが有名である。すなわち「ニュートンの運動モデル」においては、
あらゆる物体の運動の力動/メカニズムを、「質量/力/速度/直線運動」といった数個のパラメータに
よって計算しうる「運動系(システム)」としてモデル形式的に把握した。
すなわちモデルとは、現実世界の極めて多様な要因(例えば風や水のような流体の運動/物体自体の属性/摩擦/空気抵抗等)を、認知/分析の便宜のために
取捨選別し、事象の因果にまつわる要因の内、基本・一次的だと思われるものだけに関心を特化して、抽象的に把握するための”便法”である。
またモデルは、複雑多様な現実を産みだしている複雑多様な力動/メカニズムの基礎的部分のみを便宜的に取り出して抽象したものだから、
あくまで机上の「論理的操作」はできるが、事実との照合であるところの「実証」に対しては、厳密に耐えられるほどの精緻さはもとより持たない。
ところがかつてモデル的認識に対して、「公式・図式主義」などという蔑視語があったのは、モデル的認識の本義も理解できず、
モデル的認識を現実と同一視してしまう、すなわちそもそも社会科学の作法に疎い者が山のようにいたからである。
例えば丸山眞男の「近代日本の思想と文学」(1959)では、大正から昭和初期(1920-30年代)の我が国において、「社会学」というものを
初めて広く本邦知識人たちの関心の対象となさしめたところのマルクス主義理論を、刻一刻と移り変わる日々の現実そのものを説明したり
予測したりできるものだと思い込んでしまった本邦知識人たちが繰り広げた悲喜劇の様相を臨場感たっぷりに知ることができる。
ちなみにモデルと類似する概念に、M.ヴェーバーの「理念型」などがあるが、ようはこうした「省エネ的形式化」はこの宇宙で生起するあらゆる事象を、
(つづく) 5 of 14 (つづき)
人間脳が理解/把握する際の最もありふれた生来・自然的な方法であり、現実を簡略化した省エネ的形式化とは、学者であろうが一般人であろうが
大人だろうが子供だろうが、人間であれば誰もが当然の如く、日々の生活の中で為しているものである。
そしてこのことは人間脳の構造的限界に由来するから、
とどのつまり「人知によって樹立可能な科学」とは、「真実そのものを知るための科学」ではなく、「できるだけ精度が高い(真実に対する)
近似・参考値を知るための科学」でしかない。(ちなみにこうした科学哲学的問題は、
1960年代頃までには古今東西の実に多くの学者たちによって論じ尽くされた観がある。)
そして当論では論理展開の途上で、いくつもの互いに連関性がある「サブモデル」を樹立していく。それらは最終的に読者の思惟の中で自ずと、
当論において『人類史的な大状況』と呼ぶものを認識するための一つの大きなモデル(以降は「大モデル」と呼ぶ)に統合されていくはずだ。
この大モデルは、社会・歴史人類学の視点から、人間の思考様式/処世観念/気質等の相違に基づいて分別できる複数の人間類型を提示し、
各類型の人類史的発生機序/人間社会やその構造に及ぼしている影響/社会における立場や期待できる役割などを明らかにする、言わば
『人間分類系社会・心理経済(※注)モデル』とでも呼ぶべきものとなる。
(※注 この概念は、当論における重要概念なのだが、具体的な意味/定義は後半部において提示する予定だから、読者においては、
今はまだ深く意味を詮索しないで軽く流してもらいたい。)
例えば歴史的事象には、必ず当事者たちの人間感情が作用している。大抵、当事者たちは、
感情的にも、もうそうするより他にどうしようもなくなって、ついに行動に移している。
この場合、経済・政治的観点も背景として重要ではあるが、実は「思考における事物の認知様式/遺伝的形質等に由来すると思われる
人格/気質/人間関係./人間本能/権威/自尊心」だのといった、「(個人および社会にまつわる)心理的要因」が、歴史(事象の生起)にスイッチを入れたり、
思想/処世観念/『エートス』等を形成したり、また社会構造等を決定したりすることに関して、普遍的に重要な影響力を発揮している。
(つづく) 6 of 14 (つづき)
すなわちそこに、人類学的な視点からの事象に対する歴然とした原理・法則的な因果性を抽出できるのであり、
それをモデルとして提示することができるということである。そして当論は、この大モデルに基づいてオレが導き出す一つの『大方針』を提示する。
では本論に戻る。まずは上述の「(個人および社会にまつわる)心理的要因」について考察する際に、
決定的に重要な意味を持つと思われる二つの概念を以下に提示する。(過去レスの内容とほぼ同じ)
マルクスは、所属集団の利益に優先的に与し、かつ特定の歴史的状況に制約された観念を『イデオロギー』と呼んだ。
さらにK.マンハイムは、この世では純粋な社会全体利益のための理論は何者によっても創り出され得ず、
また人々にイデオロギーを創らせ保持させるように作用する人間の本性(自己保存本能)がもたらす人間属性を、『存在(被)拘束性(※注)』と呼んだ。
もっとも拙論に関して言えばイデオロギーという用語は普通に用いられているよりも広義に用い、例えば否定的な意味合いにおいて用いる場合と、
極めて肯定的な価値を付与する場合に分かれる。
(※注 「イデオロギーとユートピア」(鈴木二郎 訳/未来社刊)では「存在被拘束性」となっているが、一般的には「存在拘束性」と呼ばれることの方が
多いので、当論では、より一般性が高い呼称を採用した。そもそも存在拘束性の発見者であるマルクスは、「人間の存在を規定するものは、
人間の意識ではなく、むしろ反対に人間の意識を規定するものは人間の社会的な存在である。」(「政治経済学批判」(1909))としていることから、
”存在拘束性”と呼んだ場合は、人間の側の属性を、”存在被拘束性”と呼んだ場合は思想の側の属性を表していると分別すべきだと考えられ、
そうした意味合いからも当論が問題とするのは”存在拘束性”の方である。)
ここではとりあえず存在拘束性について補足説明をする。存在拘束性には多様な解釈があり得るが、当論において重要なことは、
これすなわち『人間は自然状態においては、大きな合理性よりも各自が置かれたそれぞれの社会的立場・状況に拠った狭隘な合理性、
もしくは非合理性を(自己保存という目的、もしくはそのような意識に囚われるために)選ぶ』ということだ。
(つづく) 7 of 14 (つづき)
具体的には、人間には日々の生活を為すに当たり、行動の拠り所となる処世観念が必要だが、全ての人間には、
論理的には発生確率が低い事を起こり得ると思い込む、また社会的に容認され得ないことを自己中心的に追い求める、
また特に頭が悪いわけでもないのに合理的な論理性がないイデオロギーを創造するなどということが頻繁に起こる。
すなわち「人は自分が置かれた立場・状況を容易には変更し得ない」という忌避し得ない現実によって、人々は言わば自己の存在自体に拘束されたような
思考態度に陥らざるを得ないのであり、例えば「今は上司の太鼓持ちに徹して、いつかは地位と権力を手にして、思い切り羽振りを利かせてやる」とか
「(人事異動の真意を汲み取ろうとせず)まだオレには(この会社で) 出世できる目がある」などというような、自己中心・便宜優先・希望的観測的な
非客観・非合理的観念(このようなものが典型的なイデオロギー)を、
自己保存本能が命ずるままに創造し、”やる気”を自ら鼓舞しつつ生活する傾向があるのである。
また例えば政府/企業/個人等が如何に合理性が高い施策/行為等を為そうと努めたとしても、その結果に程度/様態の差こそあれ、
自ら、もしくは他者の存在拘束性に由来する不測かつ甚大な影響が生じる。
このことは当事者たちが必ずしも意識できない、なかば無意識下で起こるのであり、どんなに客観的であるつもりでいても、例えばピンチに遭遇している時は、
悪い結果予測の方に、より囚われがちになるのであり、(「虎穴に・・」の諺の如く)そこでしか拾えないような利得の可能性さえもかなぐり捨てて、
一刻も早く安全な領域にまで避難しようとする心理的バイアスがかかる。
また逆に上手くいっている時に、慎重さが欠けた安易な選択・判断をしがちになる傾向を回避することも、
人間の能力を超えているのであり、こうして思考・判断における合理性が破綻する。
すなわち動物の一種であるところの人間には、強烈な自己保存本能というものがあり、それが随時、人間心理にかけてくる”強大な圧力”を超えて尚、
客観・公平・公益・合理的に己や事物をメタ認知したり、振舞ったりできる者は唯の一人も存在しない。
(つづく) 8 of 14 (つづき)
これが存在拘束性という、全ての人間が程度の差こそあれ、完全には回避不可能な人間にとって宿命的な社会的属性であり、
これは人間がその認知/行為において持ち得る”客観・公平・合理性”等には、人間が自己保存本能を持つ動物であるということに由来する
越えられない限度が存在することを示すものである。
よって人間社会においては、程度の差こそあれ、全ての個人/集団は、自らの存在拘束性が規定する思考的枠組みから生まれるイデオロギーに基づいて
行動/判断するから、特定の個人/集団が単独、もしくは少数のみで、人類の進歩/発展や社会の全体利益のための合理的な行動/判断を為すということは
不可能であり、何がしかの、全社会的相互関係・連関をもたらす機序が(人為であるか自然の因果であるかを問わず)存在することに依らない限り、
人間社会の平和・安定的秩序や進歩/発展はもたらされないということが分るのである。
では以上を踏まえた上で、また歴史の話に戻る。新自由主義型民主社会への移行は、60年代ムーブメント終了後(1970年後半以降)直ちに
為されたのではなく、実は、「ネオコン」に代表される、アメリカの新保守主義の理論の成熟を待って、順次為されたものである。
ところでイギリスのサッチャー政権に続いて1981年成立のレーガン政権が、新自由主義型民主社会への移行を開始するまでには、
約10年の猶予期間がある。その間に巷の世俗世界では、一体何が起こっていたであろうか?
1950年代頃までのアメリカでは、若い女性などは社会のいたるところで、はちきれんばかりの”健全な”笑顔をふりまいていた。
しかし1960年代初頭にケネディが伝統・権威主義的な社会のあり方を批判したあたりから、アメリカ社会の大衆風俗化の勢いが強まり
1980年頃まで(約20年間)には、1950年代までは存在していた伝統的観念やモラルは、急速に消え失せた。
例えばヒッピーカルチャーやA.ウォホールのようなポップ・アングラアートが隆盛する世相が醸成され、また当時のリベラル全盛の時代風潮に
どっぷりと浸かった、例えば「ポルノは基本的には規制されるべきではない」という主旨の政府委員会の答申(1970)が出て来るなどという具合である。
(つづく) 9 of 14 (つづき)
こうして本来、その原初期には民主主義思想の根幹を支えていた、「(ホッブズ的)自然法」観念、すなわち当論で言うところの「モラル」が消え、
際限のないリベラル観念の、言わば『極端化』(これは当論における重要概念の一つで、後半部において詳説される)が1960〜70年代の
騒乱/スタグフレーションと相まって、ついに社会の様相を全く異様なものに変えていくこととなった。
例えば1980年代になる頃には、ニューヨークなどの大都市では横柄でふてくされたような受付の女性の応対などは
当たり前となっていた(すなわち、全てが”自由”だから)。
これは、この期間中に起こった、アメリカ人の個人意識のとてつもなく大きな変化の象徴とも言えるものであり、ド派手な打ち上げ花火である1960年
代ムーブメントを、その”プロローグ”だとすると、1970年頃は『巨大な意識革命』にいよいよ突入するという、”本番開始”直前の時期だったのである。
というわけでまず今回は、特に人々の集合意識の側面に焦点を絞って、この人類史的にも未曾有かつエポック・メイキングな
”とんでもない時代”について説明していこう。
結局、ヒッピーはビートルズの応援エールも虚しく、蜘蛛の子を散らすように雲散霧消した。そして例えばモンタレー・ポップ・フェスティバルにおいて
ザ・フーやジミ・ヘンドリクスのような、ある種の”破壊的な見世物”に対して最も大きな喝采を贈っていたこと、
またヘイト・アシュベリーでは(ヒッピーが)天下取りゲームに勝つと同時にスピード、ヘロインなどの危険なドラッグが瞬時に蔓延したこと
(「世界の注目を浴びたい」という大望が成就され、それと同時に当座の目標を失い、心にポッカリと大きな穴が空いたことが原因であろう)などの事実は、
ヒッピーカルチャーのスローガン「愛/平和/脱資本主義」とは、所詮は福祉国家型民主社会の社会不適応者のルサンチマンが反動形成によって
牧歌的なメッセージになっただけにすぎなかった事を如実に示唆している。
(つづく) 10 of 14 (つづき)
こうして1967年末頃から60年代ムーブメントを支えていた「偽善的自尊心」が暴露され始めたのだが、最後のダメ押しとなったのが、米軍撤退方針が明らかになり、
学生たちがもう徴兵される心配をしなくてよくなった途端に、反戦運動が、わずか数ヶ月ほどの間に消滅してしまったことである。
このことは彼ら学生たちの存在拘束性を鑑みるならば、当然のごとく、”なるほど”と納得できる結末である。
そしてその「自分が徴兵される心配さえなくなりゃ、後は野となれ山となれ」的な自らのゲキンさに、完全なシラけムードに席巻されたアメリカの大学が、
1970年の秋以降、それまでの修羅場からクールで静かな勉学の場へと突如として様変わりした。
ちなみにこれと同タイプの「豹変現象」は、我が国の60年と70年の二つの安保反対闘争の直後にも見られる。すなわち大勢の人々が主導するような社会的事象とは、
洋の東西を問わず、こうした豹変現象がしばしば伴うという普遍的な属性を持つのであり、これは社会の構成員の圧倒的多数を占める、
ありふれた普通の人々が積極的に没個性・没主体性化することで、”群れ”になって生き残ろうとしていることに所以する。
つまり個人では社会に直面できるだけの力がない人たちとは、集団のエートスに従ってみんなで同じような振る舞い・生き方をするという、
「集団パワー」に依って自己保存を図っているわけだが、そうなると各人は善悪・好悪の判断はもちろん、物事に対する当事者意識も責任意識も何も無くなって、
ただ周りのムードに”右倣(なら)え”するだけになり、事物を真剣に見つめたり考えたりすることもなくなるというわけである。
こうして主体性と個性が欠失した大勢の人々が、仮に個人的には「納得できない/腑に落ちない」等の不満・違和感があったとしても、
「まぁいいか/仕方ない」的なノリで瞬く間にエートスに同調し、集団で変節するという豹変現象が、何か事ある毎に生起することになる。
尚、これについてはオレのコメントレスが詳しいので、そちら(過去レス70.-71.)も参照されたい。
(つづく) 11 of 14 (つづき)
そしてここからは、「 Me Decade 」(アメリカでは「Me」は、1970年代を表すキーターム)と流行作家に命名されるほど、それまでの
「社会/共同体」とか「みんなの地球/相互扶助」的な関心から180°転回し、個人的なキャリアや出世/創業、もしくはニューエイジ的内観・内省・自己啓発など、
「個(Me)」にまつわる事物ばかりが関心の対象となる、次なる段階へと入っていくのである。
ところで人生には、他者との社会的戦いが全て終わったとしても、尚、自分自身との果てしない戦いが残っている。
体制との戦いが概ね終わった時に、次なる”自分とのストイックな戦い”に踏み出せる者、
茫然自失する者、その他色々な想いの人々が、1970年代に入った途端にゴチャゴチャになりつつ、ありとあらゆる好き勝手な方向に分散し始めた。
例えば大学は静かな雰囲気を取り戻した一方で、ヒッピーカルチャーが消滅した跡地には、前回にも触れたような雑多な矮小文化が、
世界中で忽然(こつぜん)と雨後の筍のように現れ、一方で例えばイタリアなどでは反体制運動をより一層過激化させ、ついにはこの運動と連携した
「赤い旅団」というテロリズム集団を生み出したり、日本赤軍がパレスチナゲリラと接触してテルアビブ空港乱射事件等を引き起こすなどといったように、
諸相の外観から統一的な方向性が失われ、支離滅裂/混沌とした様相を呈し始めた。
しかし外観の無秩序さとは裏腹に、実は深層意識の領域においては、ヒッピーそのものこそ視界から消え去ったが、
ヒッピーが提示した価値・人生観は、消え去るどころか確固とした継続性の下に社会への浸潤を開始していた。
これは前述のように、当時の民主社会のムードが極度の「リベラル」であり、ありとあらゆる自由を最大限に認容しようとする時代の空気を考えれば、
至極当然の成り行きであろう。佐々木 毅「現代アメリカの保守主義」(1984・1993)によれば、G.ニーマイヤーは「ニューレフトの郷愁」(1970)で、ヒッピームーブメントの特徴を、
@規定されない無制限な自由への「逃走」。
A秩序・道徳・社会構造などのあらゆるものを否定する「反文化」。
B宥和・譲歩・改革などでは満たされず、ただ「破壊」のみを自己目的とする。
(つづく) 12 of 14 (つづき)
などとまとめたが、これらの特徴はそのまま1970年から始まった(前述の)「巨大な意識革命」の、
ひいてはその後の新自由主義型民主社会の特徴と概ね一致するのである。
例えばその象徴的なものとして、”性/男女関係”に関する伝統的価値観の徹底的破壊と、それに伴う離婚/不倫関係/母子家庭/非結婚型の男女共同生活などの
急増がある。これら一連の事象は人間社会全体の有り様に根本的な転換をもたらすものであり、この時に起こった変化が意味するところを、
人類史的な視点から正しく把握・認識できなければ、今後の人類には未来はないと言えるほど重大な問題である。以下に詳説する。
1960年代まではアメリカ社会においては、ピューリタニズムなどに由来する精神性が、人々の日々の行動/内面的思惟/判断において、
(例えばハリウッド映画「招かれざる客」(1967)が、アカデミー賞十部門にノミネートされたことなどからも看取できるように)
重要な影響力を維持し続けていたが、1970年頃を境に全世界の民主社会で、人々が伝統的な”性/男女関係”、ひていは一箇の人間としての存在にまつわる
従前の社会的役割分担からことごとく開放されることとなった。これは社会的事象の基礎的単位要素である個人生活における、
極めて重要な質的変化であり、この変化を簡潔に表象するなら、「精神 → 肉体/欲望」である。
特にアメリカでは、結婚/仕事/育児などにまつわる男女のライフスタイル/価値観が(1973年の中絶の権利を認めた判決などによって)
正に革命的に激変し、真面目で良く働き家庭想いの夫(旧来型の価値観)が、ある日突然、妻から離婚を言い渡されたり、
男性よりも多くの収入を得て家計を担う女性が登場したりする一方で、逆にもう緩んでしまった家族の絆に自己の保身を委ねきれなくなった、
自立しすぎた女性のノイローゼ/不安が顕在化するなど、何でもアリの世相となった。
また、ジョン・レノンやダスティン・ホフマン(「クレイマー、クレイマー」)が「家庭の主夫」という在り方を提示することで、
男女の生来的能力の違いに基づく役割分担さえも、最早、不変ではないことをありありと印象づけた。
(つづく) 13 of 14 (つづき)
さらには避暑地のビーチでの女性のトップレス、大学の男女共同寮でのフリーセックス、同性愛者らも国民的認知を獲得した。
(但し一連の事態の進行があまりにも衝撃的であったため、逆に保守層の危機感を著しく煽る結果となり、ERA(男女平等憲法修正条項)は反動的に廃案となる)
とどのつまり社会がこのように精神 → 肉体/欲望の方向に変化したことの一意的な理由は明白である。すなわち理性的な人間というものは、
感覚・感性的には全く魅力がない一方で、異性を求める野生的オーラを全身から発散しているような人物は、皮相的には極めてチャーミングだからだ。
(M.モンローの一連の映画などを観れば分かるように、これは歴然としている。)
このようなわけで、人生全般に対する徹底した「享楽主義」、他人のひんしゅくなどお構いなしの行動とその許容/認容は、
この時期に若者のみならず全ての老若男女へ一気に拡散し、この様相を見たソルジェニーツィンは、1978年のハーバード大学の卒業式で
「ここアメリカにおいて、本能や気まぐれを満足させるためだけに、これほど無制限な自由が人々に与えられたことは、かつて無かった。」と驚いてみせた。
というわけでこの巨大な意識革命がもたらした変化とは、正に人類史的な視野から俯瞰され分析されるべきものであることが、読者はお分かりだろうか?
すなわち従来、人間社会における恒常的な闘争状態がもたらす不和/対立/猜疑心等の緊張から、唯一、人々が解放され、
完全な安息/信頼関係を確保することができる健全なる精神性の醸成の場としての”家庭”や、”極めて個人的な人間関係”というものの機能/属性が、
外観・皮相的な人々の魅力の増大の代償として、大きく損なわれたからである。
また破壊のみではなく、主流文化に規定されない自由な文化的”逃走”も始まった。例えば現在では当たり前となっている、
健康文化(日本食への関心/膨大な分量のサプリメントの常用/ジョギングの習慣化などを含む)へのシフトとか、
環境問題に対する意識の勃興(無頓着な使い捨て消費文化からのシフト)、金儲け・蓄財中心の人生観に対抗する、
例えば洒落たデザインの日用品/家具とか自給自足コミュニティでの生活、トレーラーハウスでの移動生活、
(つづく) 14 of 14 (つづき)
個性的な遊興・創作活動などを楽しむ「アーティスティックな人生観」の普及などは、(もちろんこうした変化をもたらすような観念は
既に19世紀には生まれてはいたが)この時代から急激にはずみがついた。
このように巨大な意識革命は、「自由」という旗印の下、他人のひんしゅくお構いなしの自己中心性までもが華やかなイメージに包まれるというエートスを醸成し、
ヒッピー由来の、人間・人生全般に関する伝統的価値観に大きな疑義を持つ傾向をその源泉としつつ、主流社会においても、
非主流社会においても多様な外形を伴って「ポスト・モダニズム」と漠然と総称される新世界(観念・文化群)を創り始めた。
とどのつまりあのA.ウォホール狙撃事件を引き起こした精神異常者の一人組織SCUMのマニフェストが謳うごとく、
巨大な意識革命以前は「この社会での生活は、最高の場合でさえ恐ろしく退屈」だったのだが、今や「最低の場合でさえ恐ろしくスリリング」となったのである。
そしてその革命性の程度/深さ/広がりの点で、またその影響が及んだ範囲の広さという点で、「大衆文化およびモダンアート等の勃興期」、
すなわち「モダニズム」期 - 18世紀後半からの多様な産業・科学技術革新の影響が、ついに19世紀後半から1930年代頃にかけて、
風俗面では「フラッパー・ガール(A.ルース「紳士は金髪がお好き」(1925)の主人公のような処世観念を持った女性)」のような現代的頽廃性の普遍的表象と
見なせるようなものの出現にまで至った、人間意識レベルでの革命と呼べる時期 - と双璧を成す、人類史的範疇で大きな意味を持つ意識革命となっていった。
(「二つのムーブメントの果てに A」 終わり)
(過去レスリンク集へつづく) 237 名前:名無しゲノムのクローンさん :2015/12/27(日) 03:32:57.57
565 名無しゲノムのクローンさん 2014/03/27(木) 20:44:50.85
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ブラックおかめ豚博士の四方山話
オレは以前のコメントレス(過去レス53.-54.)で、小保方氏は「普通の人」の「象徴/映し鏡」であると述べ、その理由も説明した。
そして今、この2ちゃんのスタップ関連スレを観続けていて、ひしひしと感じることの一つは、正に普通の人が持つ”凡庸さの恐ろしさ(※注)”である。
(※注 「凡庸である」ということが、圧倒的な存在意義を持つようになったのは、産業革命により大量生産・大量消費社会(大量の駒/兵卒を必要とする)
が始まってからのことであり、人類史の中でも、たかだか直近200年余りという、”ついさっき”からのことでしかない。
ゆえに人類は、まだ「“凡庸である”とは、一体何なのか?・それは人間社会に何をもたらすのか?」
について真剣に考えたことがないから、何も知らないも同然である。)
例えば彼ら”普通の人”であるところの2ちゃんねらーは、小保方氏を徹底的に非難/糾弾することのみが「正義」であると自らを頑なに信じ込ませ、
それ以外の立場/視野の拡張等を、思考の俎上に載せてみようという気さえ持たない者が多い(※注1)。
多分、彼らは小保方氏の有罪が確定する日が来るならば、溜飲を下げてSTAP騒動のことなどは全て忘れて、
まるで何事もなかったかのように、これまでと何も変わるところのない当事者意識/責任意識を放擲した日常
(悪徳者が活性化するための下地の醸成/間接的幇助)に戻っていくのみであろう。
そしてこうした推察はオレにとっては、(生物好きであれば知っての通り)
複数のザリガニを隠れ場のない水槽でまとめて飼育すれば、”共食い”が起こることを想起させる。
このようなカニバリズムが、ザリガニの水槽内でなく人間界で生起する段階に至れば、それは正にハルマゲドンの戦い(※注2)の如き終末状況である。
(※注1 もちろん、自らの分(「生物学の専門人」という)をわきまえて、余計なことは考えずにSTAP事象の生物学的懐疑点の考察のみに、
あえて意識を集中している者はこの限りではない。ここで言及しているのはあくまで、
”群れ化”していることの結果として、侮蔑/糾弾のエートスに従うのみの者のことである。)
(※注2 深い意味はない。あくまで”言葉が持つ通俗的イメージ”から野趣的に用いただけで、キリスト教神学に適ったような含意はない。)
(つづく) 2 of 3 (つづき)
すなわち、この日本にどれだけ居るのかは知らないが、まともな知者ならば、このSTAP騒動をめぐる(様々な関係・当事者たちの行動の)
一連の顛末とは、「普通の人の当事者意識も責任意識も何もない、”右に倣え”式の没主体性・没個性的という在り方が、
70年の歳月をかけて戦後日本に現出させた社会状況の中で、満を持してついに生起した。」という側面を持っていることを否定しないであろう。
ところがすかさず凡庸者は切り返すであろう。例えばこんな風にである。「知者とやらが、そこまで判っているんなら、
何故、命を賭してまでも知性の力で闘ってこなかったんだ?それをできなかったから、結局は知性は敗北したんじゃないのかね?」と。
でもオレはこう言うね。「彼らは闘ったよ。しかしだね、ワケがわからない連中と闘うということは、圧倒的多数者から時に黙殺され、
時に詭弁で翻弄され、時に神経衰弱に陥らされる。所詮は多勢に無勢なんだから、端から勝ち目はないんだよ。
それでも闘いを強行しようとするなば、もう理屈抜きの暴力の応酬を仕掛けるしかない。それをやったのがレーニン一派、すなわちロシア革命だよ。
しかしだね、これをやったらもうお終いさ。だってこれは言わば、
「知者自らが、知を葬り去る」っていうことに等しい行為だからね、その後のソビエトが辿った道を見ればお分かりだろ?」
凡庸者は言う。「参ったよ。アンタの言うことは良く理解できたよ。でもオレたち凡庸者は煩悩の塊。
とてもじゃぁないが、頭で分かっていたとしても知者の言葉に耳を傾け続けるのはムリだわ。」
(つづく) 3 of 3 (つづき)
知者、答えて曰く、「そう。それがムリなのは、オレたちにも分かってるさ。だって全ての人間には存在拘束性があるんだからね、
凡庸者には人を凡庸者にならしめる存在拘束性があって、それを自力で超えることは不可能なのは、当たり前だからね。
すなわちキーポイントは、人を改造することじゃないんだ。キーワードは「環境」なんだよ。
人にまつわる属性じゃなくて、社会環境にまつわる属性の方を変えることによっても、人の存在拘束性は変わるよね?
だから人間社会の根本的変化とは、基本的には社会環境の根本的変化によって実現されてきたのさ。宗教改革しかり、産業革命しかり、
ルーズベルト革命(ニューディール)、レーガン革命(新自由主義)しかりだよね。人間そのものの質的変化なんてものは、
優秀者以外の圧倒的多数の凡庸者に関する限りは何もないよね、すなわち環境の変化の結果として生起する大量の人々の意識の変化が、
人類をこの先も引き続き、進歩させるようにできるんだよ。」
(終わり) http://同和地区.みんな/wiki/鄒、鬥ャ逵? http://同和地区.みんな/wiki/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C 1 of 3
ブラックおかめ豚博士の四方山話
今日は「ワケの分からない言い掛かり/因縁」というテーマで私見を述べる。オレは学究の道を志している者の端くれとして、
今、巷で起こっている様々な事柄について、すごく関心/興味があるんでね。
オレ自身がまず第一に懸念することは、“言い掛かり/因縁”はもとより、“アタマの悪い”主張/批判(論理的整合性や合理性が破綻している意見/良く調べれば
判明する誤認等)の類を吹っかけられて、それにまともにかかずらあえば、とてつもない時間と手間をとられるという点である。
だから己の知力をもってして社会貢献を為そうと真摯に思っているインテリの皆様にとっては、こうした問題について
予め対応・予防策を考えるか、講じておくことは、今後は必須になるだろうね。
すなわちもうそれだけバカが臆面もなく自己主張する時代になってるということ。更にはこの手の問題は、実は遠い昔から存在する、言わば人類普遍の問題であり、
“知者”にとって避けることができないトラブルだよね。例えばデカルトは「方法序説」(1637年)において次のように述べているよ。
「彼らの哲学のやり方は、極めて凡庸な精神しか持たない人々には誠に便利である。彼らの用いる原理や区別の曖昧(あいまい)さゆえに、
どんなことについても良く知っているかのように大胆にしゃべることができ、どんなに鋭敏で有能な人に対しても
自分たちの言う事全てを主張し続け、誰も彼らを説得する手立てがないからである。
この点で彼らは目の見える人と対等に闘うために、どこか真っ暗な洞窟の奥に相手を連れ込もうとする盲人にそっくりだと思われる。
・・(中略)彼らが(中略)学者の名声を得たいと望むなら、真理を探究するよりも真らしさで満足する方が遥かに容易に目的を達するだろうから。
真らしさは(中略)たいした苦労もなく見つけることができるが、真理は、ある限られた事柄で少しづつ発見されるだけであり、
他の事柄が話題になると、知らないと率直に打ち明けねばならないものなのだ。」
(つづく) 2 of 3 (つづき)
狭隘な自利のために真理を捻じ曲げようとする者に、ご丁寧に反駁/教唆などをし続けていれば、前回述べたように(>>65)、
最終的には彼らの詭弁に翻弄されたり、神経衰弱に陥らされたりすることになる。
そもそも人間の脳というのはパソコンのような機械とは根本的に違う。脳には百億個以上のニューロンと呼ばれる神経細胞があり、
思考/感覚/感情などの信号をやりとりしている。ところが長時間、休憩も取らずに同じ仕事に集中したり、また、おかしな理屈やイデオロギーのようなものに
関わり続けていると、最初のニューロンを流れる信号の強さが同じでも、だんだんシナプスと言われるニューロン同士の接合部において、
これまでの信号の影響が蓄積して、特定のシナプスがある種の過敏状態になってくる。そして、本来関係のない近傍にあるシナプスにも信号が
徐々に流れるようになる(促通現象/増強現象・・神経生理学用語)。
また、激しく興奮したり、ショックを受けたり、必要以上に力んだり、思い詰めたりしても同じ事が起こってくる。
そして、終いには脳全体が強い覚醒状態になって、そのままの状態を続けると考えがまとまらなくなり、
自信や確信が揺らいできて不安・不調・イライラ・緊張状態になってくるのである。
すなわち理不尽/非合理きわまりない主張などを際限なく聞かされ続ければ、最終的には何人も平静ではいられなくなるということだ。
このこのことは以前のレス(>>37)に書いたオレの母親との実体験からも断言できるし、またこの2ちゃんのSTAP関連スレでも
「異常人格者の恐ろしさ」などとして山のように書き込まれている通りなのである。
(信仰/洗脳/メディア/広告なども脳神経のこうした生理的属性を利用して、特定の観念を対象者に反復して吹き込むことで為されている。
すなわち反復強要されるイデオロギーを、確固とした対抗観念を持たずに単純に拒絶し続ければ、上述のように誰もがいずれは
平静さや正気を失うことになるのであり、そうなる前に受け入れた方が楽だから。)
(つづく) 3 of 3 (つづき)
ようするに「思考力や人格のおかしな者に対して、“同じ人間”として、オレたちが通常人に期待するような反応を(無意識的に)求めてしまえば、
マトモな方の者の頭がイカれてしまう」のであり、だからこそ、このような者たちとは、もうその存在自体が一種の「社会的脅威」なんだよ。
このことは精神科の臨床医に“奇人/変人”が少なくないという事実と合致するしね。
そしてこれについての対応策を伝授するのは、この駄文の目的とするところではない。そんなことはケース・バイ・ケースで全く異なるものが必要になることだから、
各自がそれぞれ考えるべきことであろう。例えばあくまで“自分と対等ではない、何か別のもの”という意識を明確に堅持して、
一切を妄言としてまともには取り合わない、または相手の暴力性や攻撃性の出現パターンを把握できるのであれば、ペットや痴呆老人を遇するが如くに、
ある種の禁治産者のようなものと見做して関わるなど、合理的に考えさえすれば、対処法はいくらでも見つかるだろうね。
(終わり) 人i ブバチュウ!!
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巛彡巛彡从ミ》彡彡巛ミ人ミ彡ミ从》》 作業を頑張れよ。そうやってアホスレを全部潰せや。
狸 _ _
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巛彡巛彡从ミ》彡彡巛ミ人ミ彡ミ从》》 人i ブバチュウ!!
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ヽ;;';ー--―-、'';;;;;゙) プギーッ
/:::::,r'´カッシーナ ヽ:::::::::l, < おいっ誰だよ! オレのこと
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ゝ::iィ'"`゙`t‐l´ ̄~゙i、:.l:::::::::l _______
゙ビ'--‐i ゙'‐-‐'': :`'´ i丿 \ -、
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" (,_ノ" `" (_ノ http://同和地区.みんな/wiki/%E7%BE%A4%E9%A6%AC%E7%9C%8C 65 :名無しゲノムのクローンさん:03/03/25 09:25
やっぱり鉄門はすごいな!30過ぎてアカポスにつけない奴らは猛省しろ!
むしろ死ね!
理研、
発生再生研究センターにシステム生物学の研究室を設置、27歳のチームリーダー
理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(理研CBD)は、4月より
システム生物学の研究室を設置する。チームリーダーを務める上田泰己氏は、
東京大学大学院医学系研究科博士課程に在籍する現役の学生だ。
366 :名無しゲノムのクローンさん:03/03/25 18:00
>365
本人でつか?
369 :名無しゲノムのクローンさん:03/03/25 21:17
>>366
だと思います。 39 名前:可愛い奥様@転載は禁止[] 投稿日:2015/11/06(金) 14:17:34.56 ID:HALtBRAd0 [3/5]
研究室内工事費1140万円って例のムーミンピンク黄色部屋の改装工事だな。
小保方晴子のSTAP研究費、理研で使用した1億4500万円(税金)の内訳
http://megalodon.jp/2015-1106-1320-28/mainichi.jp/select/news/20151106k0000e040198000c.html
◇STAP細胞研究の主な経費(2011〜13年度)
・研究費 約2410万円
・小保方氏の客員研究員時代の給与などの人件費 約1630万円
・研究室内装工事費 約1140万円
・小保方氏の旅費 約130万円
◇不正論文調査の主な経費(13〜14年度)
・法律の専門家への相談や職員のメンタルケアなど 約3820万円
・調査委員会の費用や保存試料の分析 約2350万円
・検証実験や立会人旅費など 約1730万円
・研究不正再発防止のための改革委員会や広報経費など 約1250万円 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています